ワードローブの揃え方はミニマリストを参考!定番とシンプルで着回し

ワードローブはミニマリストに習え!おしゃれは定番とシンプルから

最小限の持ち物で生活するミニマリスト。
その生活はすっきりとシンプルなもので、憧れますよね。

でもいざとなると、「服を減らしてしまったらどうやっておしゃれすればいの?」
となかなか断捨離に踏み切れない人もいるでしょう。

ミニマリストは少ない服をどう着回して毎日コーディネートしているのか、気になりますよね。
そんなミニマリストを参考にし、自分のワードローブを見直してみませんか

シンプルなおしゃれを学び、すっきりとした「いえじかん」を過ごしましょう。

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クローゼットの中身を覚えてる?

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「クローゼットの中身を覚えていますか?」
そう聞かれて、すぐに「はい」と答えられるでしょうか。

クローゼットにある洋服の枚数から、それぞれの服の色、形、柄、素材までどんなものが入っているかすぐに言えますか?

女性には「いつでもおしゃれでいたい」「コーディネートを褒められたい」という思いがあるので、どうしてもワードローブが大きくなってしまいます。

もし覚えていないなら、一度ワードローブの中の服を数えてみてください。
信じられないかもしれませんが、200着近くあった!
なんていうことも結構あるものです。

ミニマリストへの第一歩はクローゼットの中身をすべて把握することから始まります。
逆に言えば、覚えられるだけの枚数に留めるということですね。

「手持ち服が多いからおしゃれ」ではない

手持ち服が多いからおしゃれだと思っていませんか?
それは大きな間違いです。

本当におしゃれな人は、少ない服をいかにうまくコーディネートして使いまわせるかを工夫しています。
さりげない小物を使って、同じ洋服を違った表情に見せるコツも持っています。

まずは、たくさん服があることがおしゃれというわけではない、ということを理解することから始めましょう。

自分に似合う服を見つけることが大事

「好き」や「気に入った」という理由で買った洋服も、実は実際に着てみたらあまりに合わなかったなんてことはありませんか?

人それぞれ顔や体型が違いますから、必ず自分に合うデザインや色があります。
あの人が着ていて素敵だったから買った服も、自分には合わなかったということがあるのは仕方ありません。

ワードローブにたくさんある洋服をどう減らすために、まず自分に似合う服を見つけましょう
そうすることで、まず似合わない服は処分することができます。

ミニマリストを参考にワードローブを見直そう

ミニマリスト 参考 ワードローブ 見直そう

最小限のもので暮らすミニマリストのワードローブってどんなものでしょう?
ぜひ参考にして、自分のワードローブを見直してみましょう。

少ない服でおしゃれをする4つのポイント

少ない服 おしゃれ ポイント

ミニマリストが最小限の服でおしゃれをするために、実践しているポイントが4つあります。

【その1】季節ごとに厳選したアイテムでコーディネート

季節ごとにアイテムの数を決めることで、コーディネートしやすくなります。
春夏と秋冬に分け、シーズンを通してトップス○着、ボトムス○着、それにアウターを合わせて合計○着、と決める方法です。

とことんミニマムを追及する人は合計で10着という人もいますが、まずはできる数から始めてみましょう。
例えば、ワンシーズンでトップスとボトムス、ワンピース等を含めて15着と決めてみましょう。
それにアウターやインナーのタンクトップは別途カウントします。

枚数を決めることで、厳選したアイテムだけを手元に残すことができます。
季節が変わる衣替えの時期に、今シーズン着たいものを厳選して残しましょう。

もし汚れていたり、穴が開いていたりしたら買い替えの対象です。
着ない服があるなら、思い切って断捨離しましょう。

その上で、決めた枚数よりも少ない場合には買い足します。
買い足しする際も今シーズン着るアイテムが決まっているので、色や形を考えながら合う服だけを買い足すことができますよね。

厳選されたアイテムから選ぶので、時間も掛かりませんしコーディネートが決まらないということもなくなります

【その2】着回し重視で定番とシンプルなデザインを選ぶ

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服のデザインを選ぶときは、定番やシンプルなものを選ぶようにしましょう。
少ないアイテムを着回すので、特徴的なデザインはあまり向きません。

1点で存在感があるアイテムよりも、どんなボトムスとも合うようなカットソーを選ぶなど、いわゆる「定番」は様々なコーディネートに活躍します。

また、定番でシンプルなデザインは飽きがないので、いいものを選べば長く使えるというのも嬉しいポイントです。

【その3】自宅で洗えて傷みにくい素材が理想

服の素材にも注意しましょう。
定番のアイテムは着回しをすることを前提としているので、着るたびにクリーニングが必要になってしまう素材は使いにくいです。

着回してたくさん使うことが目的ですので、できるだけ自宅で洗えて傷みにくい素材を選ぶことを心がけましょう。

【その4】新しい服を買ったら不要な服は手放す

新しい服を買う前にワードローブをチェックします。
その上で、傷んでいる服やもう着ない服を選び、手放すことを決めましょう。

まだ着る服の写真を撮り、きちんとメモした上で服を買いに行くことが重要です。
手持ちの服に合うものを買い足すことで、また新しい上手な着回しができるようになるためです。

新しい服を買ったら、不要な服は捨てましょう
大切なのは、常に一定のアイテムの数を維持すること。

服を手放すのは少し寂しい気持ちがするのは仕方ありませんが、ワードローブをすっきりと保つのが一番大切なことです。

ファッションアイテムの定番とシンプルとは

ファッションアイテム 定番 シンプル

これまで少ないアイテムで着回すポイントを見てきましたが、着回しに必須な定番とシンプルなアイテムとはどういったものでしょうか。

トップス編

トップスの定番は、まずはシャツと言えるでしょう。
1枚でも着られますし、インナーにTシャツを着てその上にシャツを羽織ることもできます。

特にシンプルなホワイトシャツは1枚持っているとおすすめのアイテムです。
定番のアイテムだからこそ、襟の形や袖の長さ、身頃のフィット感など十分に試着した上で自分にぴったりのものを選びましょう。

フレンチカジュアルの定番である、ボーダートップスも欠かせないアイテムです。
定番だからこそ、できれば長く使えるいいブランドのものを選んで使いたいですね。

その他のトップスは、定番であってもその時の流行によって少しずつ袖の形や裾のデザインが違うことがあります。
そんなちょっとしたデザインの違いで、自分の好みを表現するのもいいですね。

ボトムス編

ボトムス

ボトムスの定番として、ジーンズが挙げられます。
ジーンズと一言で言ってもその形は様々なので、自分の体形や好みに合わせて自分の定番の1本を選びましょう。

着回しを考えるなら、くせのないシルエットのものがおすすめです。
上質なデニムを使ったベーシックなものを選んでください。

その他のボトムスは流行りによって形が変わりますが、流行りの中でもできるだけベーシックで着回しできるデザインのものを選びましょう。
きれいめパンツも1~2本持っておくと、オフィスでもプライベートでも使えて便利です。

スカート編

スカートも1~2枚持っておくと着回しの利くアイテムです。
デザインや丈はその年の流行りを考えて、自分のお気に入りのデザインのものをワードローブに加えるといいでしょう。

また、スカートは素材によっては通年でコーディネートできるアイテムもあります。
例えばシルクやポリエステルなどは、通年で使える素材です。
特にポリエステルは型崩れしにくく丈夫で、しわにもなりにくいので着回しに向いています。

ワンピース編

ワンピースをワードローブに取り入れるなら、まず黒のものがおすすめです。
どんなシーンにも使えるので、欠かせないアイテムだと言えるでしょう。

また、合わせる小物次第で印象が変わりますので、着回しにはもってこいのアイテムです。
もう1枚は、自分の好きなデザインのものをワードローブに加えましょう。
着るだけでわくわくする、自分をきれいに見せてくれる1枚を選んでくださいね。

アウター/カーディガン編

アウター カーディガン

カーディガンはどこにでも定番のものが売っています。
上質なハイブランドのものを取り入れるのもいいですが、ファストファッションのものをシーズン毎に買い替えるミニマリストも多くいます。

安価なものであれば小物代わりのワンポイントとして、さし色になるものを取り入れてもいいでしょう。
シーズン毎に気になる色をワードローブに加えるのもおすすめです。

アウター/コート編

コートは定番の上質なものを取り入れることをおすすめします。
特に定番のトレンチは、長く使えるので良いものを選びましょう。

裏地が取り外しできるコートは冬だけではなく、春秋にも活躍するので着回しができておすすめです。
丈の長さはショートだと流行りがあるので、ロング丈を買うと汎用性が高いため長く使うことができます。

私服通勤の場合は制服化できるアイテムをプラス

私服通勤 制服化 アイテム プラス

私服通勤でプライベートの洋服では行けない職場の場合、制服化できるアイテムをワードローブに加えましょう。

制服化とは、仕事用の服を制服と決めてしまい「職場ではこれだけをローテーションする」としてしまうことです。

そうすることで、職場に行くときはこの服だけを着ると決められるので、何を着るかも迷うことはありません。

少ない服でミニマルに暮らすメリットとデメリット

少ない服 ミニマル メリット デメリット

最小限のワードローブで暮らすメリットとデメリットとはなんでしょうか。

メリット

少ない服で暮らすことのメリットは、まず毎日のコーディネートで迷わないことです。
限られた枚数の服で着回すので、朝着るもので悩まないため時間短縮になります。
また、着る服で悩まなくてもいいのでストレスも軽減されるメリットがあります。

洋服の管理が楽になるのもメリットです。
最小限のアイテムで生活するので、しまうスペースも最小限で済んでしまいます。
無駄な収納用品や収納テクニックも不要です。

また、洋服を大切に扱うようになります。
大切なアイテムを大切に着回すので、レストランで染みがついたらすぐに洗って対処したり、洗濯にも気を付けたりと、きれいな状態を保つ努力をするようになります。

デメリット

限られた服を着回すデメリットは、服の消耗が早くなることが挙げられます。
1枚1枚のローテーションが早いので、必然的に着る回数が多くなります。

洗いすぎを避け、肌に直接当たる下着やタンクトップだけ毎日洗い、服は何度かに1度洗濯するという方法もあるようです。

今後の買い物にも役立つ服の管理方法

今後 買い物 役立つ 服 管理方法

ワードローブの服の管理方法でおすすめなのが、リストを作成することです。
スマホで手持ちの服を1枚ずつ撮影してフォルダにまとめ、常に見られる状態にしておきます。

買い物に行く際はそのフォルダを見て、コーディネートしやすい服を選ぶことができます。
服を買ったら手持ちの不要な服は手放しますので、処分した服の写真は処分しましょう。

まとめ

ミニマリスト ワードローブ

「15着で着回す」と聞くと驚くかもしれませんが、大切なものを大切に着れば難しいことではありません。
その分服を大切にし、得られるメリットはたくさんあります。
この機会にワードローブを一度見直してみませんか。

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