TP-Linkスマートプラグの使い方!レトロ風家電もスマートに♪

TP-Linkスマートプラグの使い方!レトロ風家電もスマートに♪

自宅のスタンドライトやヒーターなどの家電を手軽にスマート化できる「TP-Linkスマートプラグ」。

TP-Linkスマートプラグを使いたい家電を繋ぐコンセントに差し込むだけで、スマホでの遠隔操作や自動で電源をON/OFFすることが可能となりますよ。

また、スマートスピーカーと連携させれば音声での操作も可能となるので、より利便性が高まります。

今回の「いえじかん」は、「TP-Linkスマートプラグ」の特徴と上手な使い方をまとめました。

TP-Link WiFi スマートプラグとは?

TP-Link WiFi スマートプラグとは?

Wi-Fi機能内蔵した「TP-Linkスマートプラグ」は、壁のコンセントと家電の間に設置することで家電の電源を遠隔操作したり自動でON/OFFできる便利な機器です。

使い方は壁のコンセントに差し込むだけと手間もかからず安価なので、スマートホーム化を体験する上でもおすすめですよ。

オフホワイトで長方形というシンプルなデザインは、どんな部屋に設置しても邪魔になることがありません。
厚さ4cm未満のコンパクトサイズなので、狭い場所でも使えますよ。

電化製品のON/OFFを遠隔操作可能にする

離れた場所にある家電のスイッチを入れたり切ったりするのは意外と面倒ですよね。
TP-Linkスマートプラグはスマホやタブレットのアプリ画面から、接続した家電の電源を遠隔操作でON/OFFすることができますよ。

家電のある場所まで行かなくても家電の作動・停止が手元で行えるので、大変便利です。

 

電源ON/OFFをスケジュール管理できる

アプリ画面では、スケジュール機能を使って自動で電源のON/OFFの設定をすることも可能です。

曜日や時間など細かい指定ができるので、平日と週末によって対象の家電の電源を入れる時間帯を変えておくこともできますよ。

また、TP-Linkスマートプラグにライトなどの照明器具を接続して「おでかけモード」を使えば、ランダムの時間にライトの電源をON/OFFしてくれるので防犯にも役立ちます。

 

電源の消し忘れ防止に役立つ

アプリ画面では対象の家電の電源状況が一目で分かるようになっています。
画面で確認して消し忘れがあれば、自宅から離れた場所からでもすぐに電源をOFFにすることができますよ。

また、使わない家電の電源を切っておけば待機電力を抑えられるので節電に繋がりますね。

 

スマートスピーカーに対応

TP-Linkスマートプラグはスマートスピーカーの「Amazon Echo(アマゾンエコー)」と「Google Home(グーグルホーム)」と正式対応しています。

これらのスマートスピーカーと連携させることで、対象の家電の電源を音声でON/OFFすることができるようになりますよ。
スマホを手に取らずに家電を操作できるので、手が離せない時などにも便利ですね。

 

設定はアプリから簡単にできる

TP-Linkスマートプラグを操作するには、iOS端末またはAndroid端末専用アプリ「Kasa」をダウンロードして行います。
(Android 4.1 以上、 iOS 9.0以上のバージョンが対象となるので、注意してください)

ダウンロード後はアカウント登録や位置情報の設定(許可)など、画面の指示に従って設定するだけなのでとても簡単ですよ。

 

日本のコンセントで使える2ピンプラグ

今までのスマートプラグ(スマートコンセント)の多くは海外製ということもあり、差し込む部分が3ピンのものが主流でした。

そのため日本のコンセントで使用するためには変換プラグが必要でしたが、TP-Linkスマートプラグは2ピンプラグなので変換器は不要です。
また、日本製で3年間の保証も付いているため安心して使用することができますね。

 

TP-Linkスマートプラグと相性のいい家電とは

TP-Linkスマートプラグと相性のいい家電とは

遠隔操作で家電の電源をON/OFFすることができるTP-Linkスマートプラグと合わせて使うには、どのような家電が向いているのでしょうか。
効果的に活用できる家電をまとめました。

物理的な手動スイッチがある家電

TP-Linkスマートプラグに合わせるには、スイッチ(一般的なスイッチやダイヤルやつまみ式のもの)をONにすると即座に稼働するシンプルな構造の家電が向いています。

リモコン式テレビのように、主電源を入れてもスタンバイになるだけの家電を作動することはできないので注意をしてくださいね。

(ただし、電源を切ることはできるので待機電力を抑えるために主電源を切るという目的でOFFすることも可能)

また、TP-Linkスマートプラグで使用できる家電の出力は14A(アンペア)まで。
ある程度、消費電力の高い家電も使うことが可能となっていますが、念のためお手持ちの家電の出力数を確認して使用することをおすすめします。

スタンドライト、デスクライト

就寝時に室内の隅にあるスタンドライトなどの間接照明をベッドや布団から出ることなく、消灯することができます。

うっかり点けっぱなしにしがちな子供の机のライトなども、アプリで確認してすぐに消すことができるので節電に繋がりますよ。

 

コーヒーメーカー

夜、寝る前に水とコーヒー粉をセットし、起床時間に合わせてコーヒーメーカーの電源が入るようにスケジュールを設定しておきましょう。
起きた時にはコーヒーができているので、すぐに目覚めの1杯を飲むことができますよ。

 

扇風機

扇風機やサーキュレーターなども、TP-Linkスマートプラグを使用すると便利なシーンがあります。

外出前に部屋干しした洗濯物に風を当たるように稼働させ、タイマーをセットしておきましょう。

洗濯物に風を当てることで水分が飛び衣類が乾きやすくなり、適当な時間で稼働をOFFすることで点けっぱなしなるのが防げますね。

 

電気ストーブ、ヒーター

暖房器具を決まった時間だけ稼働させたい時は、タイマー設定を使用すれば自動でON/OFFしてくれるので電気代の無駄がなくなります。

また、スマホアプリで電源の確認できるので、うっかり消し忘れてしまった場合もその場で電源をOFFできるので安心ですよ。

 

こたつ

こたつは、稼働状況の確認がしにくく消し忘れてしまうことが多い家電の一つ。
外出先でこたつの電源に気になったときもTP-Linkスマートプラグのアプリ画面で稼働状況を確認し、点けっぱなしの時はすぐに電源を切ることができますよ。

 

加湿器、除湿器

室内の湿度を保つ加湿器ですが、一晩中稼働させておくと朝には窓が結露してしまう場合も。

それを防ぐためにもTP-Linkスマートプラグを上手に使って、就寝中に加湿器の電源をOFFするように設定しておきましょう。

除湿器は外出時に稼働させておき、数時間で電源が切れるよう設定しておけば室内に湿気がこもるのを防ぐことができますよ。

 

スマートスピーカーと連携をさせる

スマートスピーカーと連携をさせる

アプリで家電の電源のON/OFFができるTP-Linkスマートプラグは、スマートスピーカーと連動させることも可能です。

TP-Linkスマートプラグは、「Amazon Echo(アマゾンエコー)」と「Google Home(グーグルホーム)」に正式対応しているので安心して使用することができます。

スマホのアプリを使わずに音声操作ができるようになるため、さらに利便性がアップしますよ。

音声操作でもっと便利に!

TP-Linkスマートプラグをスマートスピーカーと連携させるには、スマートスピーカー側のアプリで設定を行いますが、画面の指示に従うだけなのでとても簡単です。

スマートスピーカーでTP-Linkスマートプラグに繋いだ家電を操作するには、その名称を呼ぶ必要があります。

設定時には、その名称を自分で決めることもできるので、呼びやすく分かりやすい名称に変更すると良いですね。

あとは、Amazon Echo(アマゾンエコー)の場合は「アレクサ、○○(名称)をオン(オフ)にして」

Google Home(グーグルホーム)なら「OKグーグル、○○をオン(オフ)にして」と言うだけです。

スマホを手にすることなく音声で家電の電源を入れたり切ったりできるので、手が離せない時などにとても便利ですよね。

 

IFTTT(イフト)を使った操作も可能

IFTTT(イフト)を使った操作も可能

複数のWebサービス同士を連携させることで、操作の自動化など効率的にできるのが「IFTTT(IF This Then Thatイフト)」です。

IFTTTを簡単に説明すると、「もし、○○したら△△をする」というように、指定した条件を満たした場合に行動をさせるよう設定をするものです。

様々な使い方ができるIFTTTをTP-Linkスマートプラグと連携させれば、さらに操作できる幅が広がりますよ。

おすすめは、スマホの位置情報を利用して自動で家電の電源をON/OFFする方法です。
IFTTTアプリ上にて自宅を中心とした範囲を指定し、「もし、スマホ(自分自身)が範囲から出たら/入ったら、家電の電源をON/OFFする」と設定します。

すると、外出して設定した範囲の外に出れば家電の電源を自動的にOFFに、帰宅時には範囲に入ると自動で電源がONになります。

このように設定させしておけば、自動で家電の操作をしてくれるので消し忘れなどを一切気にせず済むようになるのです。

また、同時に他の機器と連携させることも可能となります。
例えば、湿度計を連携させれば指定した湿度を超えたら加湿器をONにするなど、細かな設定もできますよ。

このようにIFTTTは使い方次第で大変便利なツールですが、ベースが英語表記なため、細かな設定をするにはスマートホーム化に少し慣れた人におすすめです。

 

何に使う?おすすめな活用例!

何に使う?おすすめな活用例!

TP-Linkスマートプラグは、スケジュール設定やスマートスピーカーと連携させて音声操作など、いろいろな使い方ができます。
ここでは、TP-Linkスマートプラグの上手な使い方の例を紹介します。

朝、コーヒーの香りで目覚める

夜、寝る前にコーヒーメーカーにコーヒー粉と水をセットしておきましょう。
TP-LinkスマートプラグのKasaアプリのスケジュールで、起床時間に合わせてコーヒーメーカーの電源をONするように設定します。

目覚めると美味しいコーヒーの香りで幸せな気持ちになれますね。
いつもよりゆっくり起床する週末なども曜日指定でスケジュール設定ができるので、都度スケジュール設定をする必要がないのも手間がかからず便利ですよ。

 

ベッドから出る前に部屋を暖める

寒い季節は温かい暖かい布団から出るのが億劫に感じることも。
そんな時は、スケジュールで起床時間の少し前にヒーターなど暖房機器の電源を入れて部屋を暖めておきましょう。

部屋が暖かいと起きるのも苦ではなくなりますね。
なお、ここで使用する暖房器具は、オイルヒーターや温風ヒーターなど安全性の高いタイプの機器を使用することをおすすめします。

 

家電の消し忘れを外出先からチェック

外出してから電気や暖房器具を消したか心配な時は、スマホのアプリ画面で稼働状況を確認できます。
もし、点けっぱなしになっていても遠隔操作で電源をOFFすることができますよ。

 

一人暮らしでも照明の灯った家に帰宅

IFTTT(イフト)を連携させればスマホの位置情報を利用して、設定した範囲内に自分(スマホ)が入れば自宅の照明をONにすることが可能です。

帰宅時、真っ暗な部屋に帰るのは何となく心細く感じますが、このように照明が付いていれば安心ですね。

 

長期外出の防犯対策に

照明器具にTP-Linkスマートプラグを使って「おでかけモード」を設定すると、ランダムの時間でライトのON/OFFが自動的に行われます。

長期間不在にする時など、タイマー設定だけでは毎日同じ時間に照明がON/OFFされるので無人であると推測されてしまうことも。

この「おでかけモード」を使えば毎日違う時間にライトが灯るので、ちゃんと住人がいるように見せてくれますよ。
留守にする際の防犯効果を狙うなら、ぜひ「おでかけモード」活用をしてくださいね。

 

スマートホーム化の第一歩におすすめ

スマートホーム化の第一歩におすすめ

スマートホーム化の第一歩として、安価で簡単に設定・設置することができるTP-Linkスマートプラグは最適です。

価格が高めのスマートスピーカーやスマートリモコン(Nature Remoなど)を購入する前に、スマートホーム家電の使い勝手の良さを確認してくださいね。

 

まとめ

家電を遠隔操作や自動でON/OFFしたり、スマートスピーカーと連携させれば音声で操作もできるTP-Linkスマートプラグ。

価格も安く、使い方も簡単なので、スマートホーム化のお試しにも最適ですよ。