育て方が簡単な観葉植物を一挙大公開!おすすめの4種類を徹底解説

人気の観葉植物4選!育て方を種類別にご紹介します

観葉植物を部屋に置いてみたいけど、お世話の事を考えると少しめんどう…
なんて人は意外と多いと思います。

私も最初はそのひとりでした。
植物ですし、枯らしてしまうのではないかと最初は不安ですよね。
しかし、観葉植物はちょっとしたポイントを押さえるだけで誰でも簡単に育てることが出来るんです!

部屋に緑があると、心が癒やされるだけでなくインテリアとしてもオシャレです♪
今回は人気の観葉植物とその育て方について「いえじかん」がご紹介していきます。

種類別!観葉植物の育て方【4選】

種類別 観葉植物 育て方

観葉植物にはたくさんの種類があり、それぞれ特徴的な姿が私たちを楽しませてくれますよね。

しかし、見た目だけでなく育て方も種類によって異なりますので、少しだけ注意してみましょう。
ここでは観葉植物を元気に育てる方法を、種類別にご紹介していきます。

パキラの育て方

パキラ 育て方

手を広げたような5枚の葉がオシャレでインテリアとも相性が抜群なパキラは、初心者でも楽しめる観葉植物のひとつです。
では、そのパキラの育て方についてご紹介していきます。

特徴

特徴

パキラは中南米に自生するアオイ科の植物です。
根があまり張らないため樹形の大きさをコントロールしやすく、大きくさせ過ぎずに長期間育てていくことができます。

また、乾燥に強く害虫もつきにくいため初心者でも育てやすいのが長所です。

置き場所

置き場所

パキラは日光が大好きな植物なので、室内の日が当たる窓際に置いてあげましょう。
ただし、夏の直射日光やエアコンの風が直接当たる場所には弱いので注意してください。

水やり

水やり

パキラの水やりは土の表面が完全に乾いている時にしましょう。
もともと、乾燥には強い植物なので水を与えすぎると根腐れをおこし逆に枯れてしまう場合があります。

夏の生育期にはあまり神経質になる必要はないですが、9月下旬から温度が下がるにしたがい水やりの回数を減らすように調節しましょう。
土が乾いていることを確認できたら、水が鉢底に流れるくらいたっぷり与えるのがポイントです。
この時、受け皿に流れた水は捨てるようにしましょう。

温度管理

温度管理

パキラは熱帯の植物なので寒さに弱いのが特徴です。
外に出しているものは、最低気温が15度を下回るようになったら室内に入れてあげましょう。
冬は暖房の効いていて日の当たる室内で育てるのがベストです。

育て方のコツ

育て方 コツ

葉の一部が茶色くなったり黒くなったりするのは、今の環境がパキラに適していないという合図です。
そのような合図があった時は日当たりの違う場所に置き変えてみるなどして、様子をみてあげてくださいね。

こちらの記事でもパキラを特集しています>>観葉植物「パキラ」の風水パワーに期待大!育て方と手入れのポイント

 

ドラセナの育て方

ドラセナ 育て方

おしゃれで育てやすいドラセナは、観葉植物の中でもとても人気があります。
「幸福の木」とも言われ、愛されるドラセナの育て方についてご紹介していきましょう。

特徴

特徴

ドラセナは熱帯アフリカや熱帯アジアに多く自生する常緑性の樹木です。
葉の模様や形に個性があり、品種の多い観葉植物としても知られています。

置き場所

置き場所

ドラセナは日陰に強い植物なので室内で育てるのに向いています。

しかし、全く日の当たらない場所に置くと、日照不足で弱ってしまいますので注意してあげましょう。
どうしても日当たりのない場所で育てる場合は、週に何度か日光浴の時間を作りましょう。

水やり

水やり

ドラセナは季節ごとに水のあげ方を変えるようにしましょう。
・春と秋は土が乾いてから水をあげる
・夏は乾きが早いので毎日与える
・冬はあまり水を必要としないため、土が乾いたのを確認してから2〜3日あけて水を与える

一度にあげる水の量は鉢底から出るくらいたっぷりにし、受け皿にたまった水は根腐れ防止のために捨てるようにしてください。

温度管理

温度管理

ドラセナの耐寒気温は品種によっても違いますが、10度程度の温度が無難と言えます。
寒さに弱いので、冬はなるべく暖房の効いた暖かいお部屋で育てるようにしましょう。

育て方のコツ

育て方 コツ

ドラセナは葉にホコリが付着しやすいので、葉水のついでに濡れたティッシュなどで拭いてあげるといいでしょう。

こちらの記事でもドラセナの育て方について解説しています>>観葉植物ドラセナは丈夫で育てやすい!上手に育てる6つのポイント

 

モンステラの育て方

モンステラ 育て方

エキゾチックで個性的な葉をもつモンステラは、洋服などの柄に用いられることも多く人気のある観葉植物です。
ここではモンステラの育て方にいてご紹介していきます。

特徴

特徴

モンステラは、熱帯アメリカに生息する植物で成長するにつれ、葉に切れ込みが入ったり穴があき独特な姿になる特徴があります。

置き場所

置き場所

耐陰性があり、高温多湿にも強いため室内の日の入る場所であれば育てることができます。
しかし、葉焼けを起こすため夏の直射日光には少し注意してあげましょう。

水やり

水やり

モンステラは季節によって水やりの方法を変えましょう。

春から秋にかけては生育期になり、水を吸い上げる力が増し蒸発もしやすいので、土が乾いたらたっぷりと水をあげましょう。
は水やりの頻度を減らし、その分葉っぱや気根に霧吹きで水をあげてください。

温度管理

温度管理

熱帯アメリカに生息しているだけあって、暑さには強いのですが寒さに弱いので5度以下にならない場所で育てるようにしましょう。

て方のコツ

育て方 コツ

モンステラは成長スピードが早いので、植え替えをしないでいると鉢が根でいっぱいになってしまいます。
1〜2年に一度は大きな鉢に植え替えをしてあげましょう。

また、葉が大きくホコリがたまりやすいのでティッシュで拭き取るなど掃除もしてあげましょう。

こちらの記事でもモンステラ特集をおこなっています>>モンステラの育て方ポイント9選!茎挿し・茎伏せ・水差しで増やそう

 

ポトスの育て方

ポトス 育て方

ポトスといえば誰でも一度は目にした事があるほどメジャーな観葉植物ですよね。
さまざまな品種が開発されているので、初心者だけでなくベテランの園芸家でも楽しむことができます。

では、ポトスの育て方についてご紹介します。

特徴

特徴

ポトスはつる性の着生植物で、熱帯地方で大きな木に這い上がるように伸び、長さ10メメートルにまで育ちます。
日本で販売されているポトスのほとんどは幼株で、下に垂れ下げて育てることもできます。
その場合は他の巻きつく植物を探すために葉が小さくなっていくのが特徴です。

置き場所

置き場所

ポトスは「耐陰性」という日光をあまり浴びなくても枯れない性質を持っています。
そのため、真っ暗な部屋でない限りどこでも育てることも出来るでしょう。

ただし、葉が変色する恐れがあるため直射日光の当たる場所には置かないよう注意してください。

水やり

水やり

春から秋は土の表面が乾いてきたタイミングで水を与えるようにしましょう。
冬は根腐れを防ぐため、土が乾いてから数日後に水やりをするようにしてください。

また、多湿を好むので年間を通してこまめに葉水を与え乾燥を防いであげましょう。

温度管理

温度管理

ポトスは高い温度に強く低い温度には弱い植物で、成長に適した温度は15度以上です。
耐寒温度は8度以上で、それ以下になると葉が落ちてきてしまうので注意しましょう。

育て方のコツ

育て方 コツ

ポトスの枯れる原因のほとんどが水の与えすぎによるものです。
根腐れしないよう、土の表面が乾いているのをしっかり確認してから水やりをするようにしましょう。

また、異常がある場合は葉の色が変色しますので、合図を見逃さないようにしてくださいね。

こちらの記事でもポトスの育て方についてお伝えしています>>ポトスの育て方ポイント9選!飾り方をアレンジして成長を楽しもう♪

 

観葉植物を育てる上で重要な3つのこと

観葉植物 育てる 重要

観葉植物を育てることは、そんなに難しいことではありません。
いくつかポイントを押さえるだけで誰でもイキイキと元気に育てることができます。
ここでは、観葉植物が元気に育つポイントをご紹介しますので是非参考にしてください。

植木鉢は植物に合うサイズを選ぶ

植木鉢 植物 合う サイズ 選ぶ

植木鉢は私たちにとってはインテリアに、植物にとっては「家」となる重要なアイテムです。
自分好みの物を選びたいところですが、まずは植物にとって一番居心地の良いサイズの植木鉢を用意してあげることが大切です。

植木鉢の大きさはホールケーキなどと同じ「号」という単位でサイズを表記します。
1号は直径約3センチです。
植え付ける数や植物の種類によって号数は変わっていきますが、基本的に観葉植物は苗より一回り大きな鉢を選ベば問題ないでしょう。

小さ過ぎるものを選んでしまうと水切れが起こったり、根が詰まるなど植物の成長を妨げてしまうので注意が必要です。

水やりはタイミングと量に注意する

水やり タイミング 量 注意

①水やりのタイミング
基本的に観葉植物の水やりは土が乾いたら行いましょう。
土が乾いたかどうかの判断が難しいという場合には、土を触ってみてください。

水分を多く含んだ土は手にくっつきます。
また、黒っぽかった土の表面の色が乾くに連れ茶色に、そして徐々に土の表面が白っぽく変化していくのがわかると思います。
この白っぽく変化し、土が手につかなければ乾いた状態といえるでしょう。

土の状態以外に、葉の状態でも水やりのタイミングを判断できます。
水やりの直後は葉がピンと張っていますが、水を欲しがっていると葉が重力に負け下を向いていきます。
この合図を見逃さないようにしましょう。

②水の量
次に水の量ですが、必ず鉢底から出るくらいたっぷりと与えてくだい。
これは、土全体に水を行き渡らせるのと土中にたまったガスを押し出すためです。

根が呼吸をすることによって土の中には不要なガスがたまります。
このガスは土の中の環境に悪影響を与えますので、水をあげた時の圧力で押し出します。
しっかり水やりをすることで、土の環境が改善されるのです。

植物の成長に合わせて植え替えする

植物 成長 合わせて 植え替え

観葉植物も他の植物と同じように成長するにつれて根がぐんぐんと伸びていきます。
育てはじめて約1〜2年経つと鉢の中が根っこでいっぱいになり、この状態を「根づまり」と言います。

根づまりをおこすと土の中の酸素や栄養が不足し、根腐れや葉の変色などの原因となります。
そこで、鉢の大きさを変える植え替えが必要となります。

以下の状態がひとつでも当てはまる場合は、植え替えのタイミングです。
・育てはじめて2年たっている
・鉢底から根が出てきてしまっている
・水の染み込みが悪い
・鉢に対して植物が大きくバランスが悪い

植え替えは生育期である5月中旬〜9月中旬に行うようにしましょう。
植え替えが必要になるのは植物が順調に育っている証拠ですが「大きくしたくない」と考える人は、根をハサミなどで切ってしまいましょう。
この時、その分の葉も減らすのを忘れないようにしてください。

まとめ

育て方のポイントさえ押さえれば、誰でも簡単に観葉植物を生活空間に取り入れることが出来るとわかりましたね!

私も最初は不安がありましたが、今では毎日楽しみながらお世話をしていますよ♪
何よりお部屋の中にいても目に入る緑に、ホッと癒やされています。
みなさんも今回紹介した内容を参考に、ぜひ観葉植物を楽しく育ててみてください!

こちらの記事では、初心者でも育てやすい観葉植物を集めて特集しています>>人気の観葉植物全20選!初心者におすすめの枯れにくい種類とは?