職場の人間関係を断捨離!具体的な7つの実践方法とポイントまとめ

職場の人間関係を断捨離!具体的な7つの実践方法とポイントまとめ

「断捨離」って不要なモノを捨てることだけだと思っていませんか?
実は人間関係にも「断捨離」があるんです。

職場の人間関係を整理することで、不要なストレスや心配事から解き放たれます
自分に掛けられる時間も増えたり、本当に大切なものを大切にできたり、たくさんのメリットが待っていますよ。

嫌なことから解放され、ゆったりとした気持ちで「いえじかん」を過ごせたらいいですね。

目次

整理すべき人付き合いを見極めるポイントを徹底解説

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断捨離とは、不要なものを手放し必要最低限のものだけで暮らすことを意味します。
人間関係の「断捨離」も、まずは整理すべき人付き合いを見極めることから始まります。

でも、「整理ってどうしたらいいの?」と思ってしまいますよね。
日々の付き合いの中で、どのように見極めて整理していけばいいのかを解説していきます。

仕事場での人間関係の整理|失敗しない7つの方法

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「人間関係の整理」と一言で言っても相手は人間ですから、モノの整理と同じようにはいきません。
人間関係における「断捨離」とは、

断:これから出会う不要な人間関係を断つ
捨:今の自分に不要な人間関係を捨てる
離:人間関係で依存)していることから離れる

このような意味を持っています。

つまり、これまでで不要な人間関係を整理し、これから始まる人間関係も選んで行うということですね。
では、どうやって仕事場での人間関係の「断捨離」を行えばいいか説明します。

【方法1】笑顔を振りまかない

「いつもにこにこしているね」「いつも笑ってくれて感じがいい」などと笑顔には他人に自分を良く見せる力があります。
でも、誰にでも笑顔を振りまくことは良いことなのでしょうか。

相手に気に入ってもらえたら誰だって嬉しいですが、それが100人、200人になったらどうでしょう。
その全員から毎日代わる代わるお誘いが来たらどうしましょう。

特に仕事の場では、「あの子いい子だから頼んだらいいよ」と人より多く頼みごとをされるかもしれません。

どう頑張っても、1日24時間、1年365日しかありません。
同じ時間の中でやりくりするには、自分も人を選んで付き合っていくべきではないでしょうか。

笑顔を振りまくことが悪いのではなく、笑顔をつくるべきときだけつくる。
それが付き合いたい人とだけ付き合うための、第一歩と言えます。

【方法2】こちらから連絡をしない

仕事場での人間関係は簡単ではありません。
仕事が関係してくるので、簡単に「付き合わない」ということができない場合があります。

仕事場だけでの関係ならいいですが、社外でも会ったりする関係ができてくるとまた大変です。
まずは本当に気が合ってプライベートでも付き合いたいと思う人以外、こちらから連絡をしないようにしましょう。
そうすれば、付き合わなくてもいい人間関係の半分は、始めないで済むかもしれません。

また、連絡に掛かる時間も貴重な時間であることを認識しましょう。
こちらから連絡したら、返事が来ます。
返事が来たら、さらに返事をしなくてはなりません。

そんな些細に思える時間も、積み重なれば他のことに使える大切な時間かもしれませんね。

【方法3】会話は最低限に留める

仕事場での会話は最小限に留めましょう。
特にプライバシーに関することは極力言わないことを心がけたいものです。

どうしても職場の雰囲気がプライベートな会話を好むものであれば、好きな芸能人などの当たり障りのない程度の話題でかわしましょう。

プライベートな話をしない人は、心を許していないと思われるかもしれません。
プライベートな会話以外で誠意のある態度を取ることでそれを回避して、上手な付き合いをしましょう。

【方法4】イメージの悪化を防ぐ断り方をする

イメージ 悪化 防ぐ 断り方

仕事場でどうしても避けられないのが飲み会です。
良好な人間関係を作るために飲み会も必要かもしれません。
でも正直なところ、行きたくもない飲み会ってありますよね。

そんなときに大事なのが断り方です。
相手に不快な思いをさせる言い方をしたら、一気に仕事場での人間関係が悪くなってしまいます。

「ごめん、忙しくていけない」は魔法のフレーズ

飲み会を断りたいときに使えるフレーズが、「ごめん、忙しくていけない。」

断る理由が相手でもなく、自分が行きたくないからでもなく、「仕事が忙しいから」という第三者に理由を作ることがポイントです。
そのときに「本当は行きたいんだけれど…」という気持ちを込めた言い方をするのも大切です。

あくまで誘ってくれた相手のことを思って、誠意をもった断り方をしましょう。

【方法5】電話帳やSNSを見直す

そもそも仕事場関係の人からのSNSでの友達申請を承認しないことが基本です。
でも、仕事の立場上どうしても承認せざるを得なかった場合や、承認して後から後悔することもあるかもしれません。

そんなときは、時間が経ってからSNSの友達を整理するのも一つの手です。
友達削除するのは相手には知られないようになっているので、こっそりと消してしまうなんてことも可能なんです。

関係を断つと決めた連絡先は、電話帳から思い切って削除してしまうのも有効かもしれません。

【方法6】公言せずに目立たないように行う

公言せず 目立たない

人間関係の「断捨離」には多くのメリットがありますが、とは言え関係を整理するのは大きな決断です。
自分の立場に置き換えれば、自分が「断捨離」された立場だとしたらいい気分ではないですよね。

誰かの目についてしまったら、それが周りに広まってしまうかもしれません。
断捨離を決めたら、周りには公言せずにこっそりと行いましょう

【方法7】人間関係は変化するものという事実を受け入れる

そうは言っても、人間関係を見直す「断捨離」はなかなか実行しづらいと思う人もいるのではないでしょうか。

そんな場合は、人間関係は日々変化するものであるという事実を受け入れましょう。
幼稚園で一緒だった友達が、大人になっても友達ではないことの方が多いですよね。
それは、人間関係が自分の成長に合わせて変わるからです。

そういうものだと思い、思い切って断捨離を実行することも時には必要です。

整理すべき人間関係を見極める7つのポイント

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整理の仕方が分かったところで、難しいのはどのように整理すべき人間関係を判断するのか、です。
整理してしまってから、「しなければよかった!」と後悔するのは避けたいものですよね。

それを見極めるキーワードは、その人といて自分が疲れているかどうかなんです。
人間関係を見直したい人のことを思い浮かべながら、考えてみてください。

【ポイント1】迷惑ばかり掛けられていないか

「よく考えたら、この人には迷惑ばかり掛けられている!」なんてことはありませんか?

いつも約束の時間をころころ変えて、そのたびに振り回されている。
自分が正しいと思っていることを、正論振りかざして説教してくる。

自分が「あー嫌だな」と思うことがあれば、それは断捨離の対象となるかもしれません。

【ポイント2】愚痴や悩みばかりを話していないか

人と会えば愚痴や悩みの話ばっかりなんていう人、いますよね。
愚痴や悩みばかり聞いていると、気持ちがマイナスに向かってしまいます。
聞いているだけでも時間が無駄ですよね。

それを不快に思ったら、それも断捨離の対象になるんです。

【ポイント3】相手の機嫌ばかりをとっていないか

気づいたら、自分が気を遣って相手の機嫌を取っていることってありませんか?
そのような相手とずっと付き合っていくべきでしょうか。

ぜひ自分にとっての相手の存在の意味について考えてみてください。
そこまでして無理に付き合っていくべき相手ではないかもしれません。

【ポイント4】本当に関係を絶っていい人なのか

一度根本的に「この人と関係を絶ってもいいのか」についてじっくり考えてみるのも手です。
もしかしたら過去に、その人のお陰でいいことがあったかもしれません。

関係を絶って後悔する前に、一呼吸置いて考えるのも大切ですね。

【ポイント5】無言の時間でも耐えられるか

無言 時間 耐えられる

相手と2人でいるとき、無言の時間がありますか?
その時間が苦痛と思うのか気にならないのかは、相手との関係を測る重要な指標です。

無言の時間が苦痛に思うなら、自分がリラックスできない相手ということです。

【ポイント6】お金や時間にルーズでないか

貸したお金が返ってこないけど、なかなか言い出せない。
毎回待ち合わせに10分遅刻してくる。

相手には悪気がないのかもしれませんが、自分にとっては不快なことってありますよね。

お金や時間にルーズな人は、なかなか直りません。
我慢できないのであれば、そろそろ我慢を止めるときなのかもしれません。

【ポイント7】否定などネガティブ発言が多くないか

本人は気づいていないけど、会話の中で常に否定したがる人。
ネガティブな発言で、いつも自分や相手を肯定しない人。

自分もネガティブ思考ならいいですが、前向きに生きたいときにはマイナスに働きます。
自分に悪いエネルギーを与える人についても、考えたほうがよさそうですね。

会社や仕事での人間関係を整理するメリットとデメリット

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そんなに簡単にできるものではない人間関係の断捨離。
思い切って断捨離を行うことで生まれるメリットとは何か、詳しく見ていきましょう。

メリット

メリット

人間関係を断捨離することは、自分にとって多くのメリットを生み出します。
上手にやればこれまでになかった生活が待っているかもしれません。

ストレスを軽減できる

嫌だなと思っていた人と付き合いをやめることで、ストレス軽減につながります。
ストレスが減ると心にゆとりが生まれ、生活が豊かになるでしょう。

自分の時間が増える

いろんな人と付き合うことで割かれていた自分の時間を、自分のために使えるようになります。
生まれた時間を、自分の新しい趣味に費やすのもいいですね。

本当に大切な人を見極められる

自分と向き合って本当に必要な人を選ぶことで、付き合うべき人が見えてきます。
本当に大切な人を見極めることができ、新しい人間関係を作る際の参考にもできますね。

大切な人と過ごす時間が作れる

これまで他の人に費やしていた時間を、自分の大切な人と過ごすために使えるようになります。
家族、恋人、大切な友人…忙しくてなかなか大切にできなかった人たちとの時間をもっと大切にしたいですね。

交際費を節約できる

行きたくないのに参加していた飲み会や、付き合いで行っていたイベントなどに参加しないことで、その分交際費を節約することができます。
せっかくなので、自分のために使ってしまいましょう!

デメリット

デメリット

こうしてみるといいことばかりに思える人間関係の断捨離ですが、実際にやってみると「失敗した…」と反省するケースもあるようです。

寂しくなり後悔してしまう

人付き合いをしたくて広めた交友関係を断つことになるので、その反動で寂しくなってしまう人もいるようです。

本当に断ってもいい人なのか、しっかりと考えた上で実行しないと、後悔に繋がってしまうので気を付けましょう。

急激に減らすとコミュニケーション不足になる

人間関係の断捨離はいいことだと急激に関係を減らすことは気を付けましょう
気づいたら周りに誰もいなくなり、話をする人もいなくなってしまった…なんてことがあるかもしれません。

よく見極めて、少しずつ行っていくことがポイントですね。

やり過ぎると信頼を失う可能性がある

自分の立場になって考えてみましょう。
もし断捨離だと言ってどんどん人間関係を断っている人を見たら、いい気持ちはしないはずです。

過度に行うと、周りから信頼を失う可能性があります
周りに気づかれない程度に、こっそりと行うことを心がけましょう。

人間関係の断捨離に失敗しないための方法をまとめました。ぜひ参考にしてみてくださいね。
>>【保存版】人間関係を断捨離しても「ぼっち」にならない5つの方法

まとめ

人生の中で一度周りを冷静に見つめ直して整理することは、自分の生活をもっと充実したものにするために必要なことかもしれません。
人を傷つけず、上手な方法で行うことで、人生をもっと豊かなものにできたらいいですね。

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