観葉植物「パキラ」の風水パワーに期待大!育て方と手入れのポイント

観葉植物「パキラ」の風水パワーに期待大!育て方と手入れのポイント

多くの観葉植物の中でも育てやすいのが、パキラです。
パキラは、縁起が良く風水では良い効果のある植物とされています。

花言葉も「快活」「勝利」とポジティブなものなので、贈り物などにも喜ばれます。
パキラをお部屋に取り入れると良い気のおかげで「いえじかん」が気持ちよく過ごせそうですよね。

今回は、パキラの基本の育て方と、育てていく上で長く元気に保つポイントをピックアップしました。

基本情報

 

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パキラは、アオイ科パキラ属の植物になります。
アオイ科はまさに徳川家の「葵の御紋」のアオイのことです。

他にも、ハイビスカスやオクラ、カカオもアオイ科になり、ドリアンも仲間になります。
多岐にわたるアオイ科は、花が非常に美しいことで有名です。

パキラも花を咲かせます。園芸用で育てているとなかなか難しいのですが、南国などで自生しているパキラは白色や赤色の花を咲かせます。
全く違う色ですが、実は花の色によって品種が異なり、見分けるための大きなポイントです。

白い花をつけるのが「グラブラ」赤い花をつけるのが「アクアティカ」です。
葉だけで見分けるのが非常に難しいのですが、流通している多くは「アクアティカ」です。

アクアティカは原産地の中南米では水辺のそばに生えていることから、このような名前になりました。

原産地や、ハワイ、台湾では大きいものだと10m以上にもなる大木になります。
非常に大きな木なので、昔はナッツの収穫やパルプの収穫など、産業用として利用されていました。

特徴と性質

パキラは育てやすいので、非常に人気があります。
・生育旺盛
・環境適応力がある
この点は、ビギナーさんにとっては嬉しい観葉植物です。

小さいサイズのものから、大きいサイズのものまでたくさんの種類が、通年を通して流通しています。

サイズ関わらず共通しているのは、暖かくて明るい場所が好き、水が好きという点です。
先ほどご紹介した通り、パキラは南の国が原産地の観葉植物になります。

日差しがしっかりと入り、通年通して温かい場所が生育には好ましい環境になります。
また「アクアティカ」と呼ばれるように、水を好む性質です。

春から夏の生育期は、土の表面が乾いたら、たっぷりと水をあげることがとても大切です。
根腐れなどを予防するためには、水はけの良い土を利用して植えるようにしましょう。

パキラの花言葉

 

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パキラの花言葉は「快活」「勝利」など元気の良い言葉になります。
そのため、開店祝いや開業祝いなどに多く利用される観葉植物です。

別名で「悪魔の木」という説もあります。
不幸が来る、死者の上に植えるなど各地で諸説ありますが、あまり信憑性はありません。

世界各地で、産業用に用いられるなど古くから利用していた歴史のある観葉植物は、稀に一部の地域でこのような言い伝えがある場合もあります。

日本では、パキラはどちらかというとポジティブな花言葉を持つ観葉植物として好まれています。

パキラの風水パワーと効果的な置き場所4選

 

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パキラは魅力的な木姿からどんな空間においても素敵に飾ることができます。
より、風水効果がアップする置き場所をピックアップしてみましょう。

【その1】職場・デスク|仕事運アップ

パキラは、風水からすると強い気を発するとされています。
エネルギーを必要とする場所に置くと良い効果が得られるそうです。

【その2】職場|金運アップ

別名moneytreeとも言われているパキラは、金運を高めると言われています。
あわせて、商売繁盛など繁栄を望む職場に置くと金運が良くなる、と言われていますよ。

開店祝いや開業祝いなどに広く用いられるのも、このイメージがあるため縁起が良いとされているからです。また、よく茂りオフィスのパーテーションや目隠し代わりにもなるので重宝されます。

【その3】トイレ・寝室|健康運アップ

トイレや寝室などは、悪い気のたまりやすい場所とも言われています。
確かに締め切っていて、トイレには窓がない場合が非常に多いものです。

気の流れがよくない環境なので、パキラなど観葉植物を置くと運気がアップすると言われています。

パキラは、風通しの良い場所を好みます。寝室の場合はこまめに窓を開け通気をよくし、しっかりと日光が入るように環境を整える必要があります。

【その4】西・東南の方角|恋愛運アップ

西や東南に観葉植物を置くと恋愛運がアップすると言われています。
西は出会い運が良くなる、東南は今のパートナーと絆を深めるとされています。

東南は、植物にとっても良い環境なので旺盛に育てることができるでしょう。
西に置く場合は、夏場など日差しが強い時期の西日に注意してください。

強い西日を直接葉に当ててしまうと葉焼けを起こすことがあります。
葉焼けを起こすと、葉が茶色く変色し元に戻すことはできません。

パキラの葉は非常に薄く水分も多いので、レースのカーテン越し程度の光でも丈夫に育つことができます。

パキラの風水パワーを高めるポイント2選

パキラ 風水 パワー 高める ポイント

風水効果を得るためには、ただ飾っておくだけではなく、ちょっとしたコツが必要です。
観葉植物は、風水でいろいろな効果をもたらします。

ただおいておくだけではなく、健康に生き生きと育てることがとても大切になってきます。

【その1】健康に育てる

パキラの、良い気をもたらしたり、気の流れを活発にさせるなど風水の効果を高めるには、健康に育っている必要があります。

枯れていたり、病気になっていたりと元気がない場合はパワーも下がってしまいます
基本のお手入れをマスターして、元気に育てていきましょう。

【その2】こまめに手入れする

観葉植物を置いている空間の掃除をするのはもちろん、パキラの葉に埃がつもったりしないよう手入れすることもとても大切です。

良い運気は葉っぱから受け取るとも言われています。
埃や病害虫の予防のためにも、霧吹きをするとコンディションが良くなります。

パキラの育て方ポイント7選

 

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パキラのお手入れはとても簡単で、ビギナーさんも安心して育てることができます。

ここでご紹介する基本のお手入れは、万が一パキラが弱ってしまった時に再び元気にさせるコツにもなります。とても簡単なので、ぜひマスターしてみてください。

【その1】置き場所

置き場所は、とても大切です。
風通しが良く日当たりの良い場所を選んでください。
小さいサイズから大きいサイズまで、日当たりはとても重要です。

パキラの葉は薄いので、強すぎる直射日光だと葉焼けという現象を起こし変色することがあります。レースのカーテン越しくらいの柔らかい日差しの場所に置くようにしましょう。

【その2】水やり

パキラはハイドロカルチャーでも育てられるほど、お水が大好きです。
鉢の土の表面が乾いたらたっぷりと水をあげるようにしてください。

葉の表面に埃がついたり、病害虫がつかないように葉水をすると効果的です。
霧吹きで満遍なく水をあげるようにしましょう。

【その3】肥料

パキラは肥料が好きな方です。
土の種類にもよりますが、土に含まれる栄養だけでは足りない場合があります。

4月から9月の生育期に液体肥料をあげると生育がよくなります。
緩効性化成肥料、固形の肥料を使用する場合は、幹が生えている場所ではなく鉢の縁、生えてある場所からなるべく遠い場所に置くようにしてください。

冬はパキラの休眠期のため、肥料を活力にする体力がないので、肥料は与えないようにします。

【その4】病害虫

 

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パキラは病害虫にかかりやすいのですが、すぐに対処すれば簡単に駆除することができます。

・ハダニ
ハダニは葉の表や裏につき、栄養を吸い取ってしまいます。
白く埃が積もったような様子になります。見つけた場合は、よく洗い流して、専門の殺虫剤を利用してください。

・カイガラムシ
枝や幹につき、白いフワフワとした虫です。樹液を吸い取りあっという間に枯らしてしまいます。見つけたら、濡れたティッシュや歯ブラシでこすり取ってください。

どちらの虫も移る力が強いので他にも観葉植物を育てている場合は、完全に駆除できるまでは離して管理をしましょう。

【その5】夏越し

パキラは、夏に強い観葉植物です。葉が柔らかいため、夏の強い直射日光などで葉焼けを起こすことがあります。
やや遮光をしながら管理すると綺麗に育てることができます。

【その6】冬越し

寒さに弱い性質なので、5度以下にならないように管理していきましょう。
外で育てている場合は、5度以下の気温になったら取り込んでください。

冬は日差しも弱くなるので、お部屋の中のリビングなど、なるべく日の入る場所に置くようにすると上手に育てることができます。

【その7】植え替え

パキラは旺盛に成長する丈夫な性質です。
放っておくと、すぐに根が鉢の中でパンパンになってしまいます。
根詰まりが起きると、根がうまく伸びていない状態なので水が吸えなくなってきます。

植え替えは、株が成長する5月から6月が適しています。頻度は2年に1度ほどです。
古い鉢から引き抜き、傷んでいる根を切り落とし、新しい鉢に植え替えます。
健康な根を傷めないように、古い土はそのままでも大丈夫です。

パキラの成長をより楽しむ方法4選

パキラは、よく成長するので、剪定や仕立てが容易にできます。

【その1】剪定に挑戦しよう

 

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葉が増えすぎて風が通らない、樹形崩れが起きてボサボサ、そんな時は剪定を行います。
剪定は幹や枝を切り落とす「切り戻し」を行ってみましょう。

パキラの幹にはぽこっと出ている「成長点」という部分があります。
成長点の1センチほど上を切ります。そうすると、2〜4週間ほどで新芽が出ます。

【その2】挿し木で増やそう

 

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パキラは挿し木で簡単に増やすことができます。

  • 2節ほど残して、10センチほどの長さで枝を切リます。
  • 5月から7月くらいが適切な季節です。
  • 大きな葉は葉の先を切っておきます。
  • 枝は、水を含ませるため、切ったらすぐに深めの水に一晩ほどつけてください。
  • その後、切り口が浸かるほどの水に数日つけてから植えつけます。

【その3】幹の編み込みに挑戦しよう

 

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パキラの幹は幼木の時期は柔らかいので、編み込んで仕立てることができます。
さし技などで20センチほどに育ったら三つ編みの要領で編みます。
木が太くなって締まってくるので、ゆるく編みこむのがコツです。

【その4】ハイドロカルチャーで育ててみよう

 

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パキラはハイドロカルチャーでも育てることができます。
ハイドロカルチャーは水耕栽培の一種で、ハイドロカルチャーと水だけを使い、土を使わずに育てます。

ハイドロカルチャーは土での管理の煩わしさがなく、虫などが湧きづらい状態にすることができるので、衛生面が気になる方にはオススメの栽培方法です。

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パキラが枯れる原因と対処法4選

 

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上手に育てていても、いつの間にか元気がなくなることがあります。
そんな時は、原因を見つけて、環境を整えてあげましょう。

【その1】根腐れ

パキラは、水をあげすぎると根腐れを起こすことがあります。

・鉢皿に水を溜めたままにしないようにしましょう
・冬は土が乾くスピードが遅いので、土が湿っている状態で水をあげすぎてしまうことがあります。

冬は水を控えめにあげましょう。

【その2】水枯れ

根腐れと反対に、水をあげないと枯れてしまいます。
土の表面が乾いたらたっぷり水をあげましょう。
鉢の底から水が流れ出るくらい、たっぷりあげて置くことが理想的です。

【その3】日照不足

パキラは日当たりが好きなので、日当たりが悪いと葉が変色したり落葉してしまいます。

直射日光では葉焼けを起こしてしまいますが、1日を通して十分に日が当たる場所に置くようにしましょう。

【その4】病害虫

病害虫は、見つけたら他の植物に移ることもあるので、早めに駆除する必要があります。
よくふき取ったり洗浄した後、殺虫剤を利用します。一度では殺虫しきれない場合もあるので、何度か殺虫しましょう。

日頃より、霧吹きで葉水を行ったりメンテナンスをしながらよく観察しておくと、ひどくなる前に対応できます。

まとめ

パキラは、育てやすくビギナーさんでも安心して育てることができます。
風水の上でも金運、仕事運などの上昇にふさわしい品種と言われています。
生長が早いので、季節ごとのメンテナンスのポイントを押さえながら、上手に育ててみましょう。

今回、植え替えに適した季節をお伝えしましたが、こちらに植え替えの効率的な手順や植え替え後の管理などをわかりやすくまとめました。
ぜひ、参考にしてみてくださいね!