おすすめコーヒーポット12選♪理想的なポットの選び方を詳しく解説

おすすめコーヒーポット12選♪理想的なポットの選び方を詳しく解説

ハンドドリップに適したコーヒーポットを使えばコーヒーの味がアップします。
最近はおしゃれなコーヒーポットも多く出回っていますが、デザインだけでなく使いやすいものを選びたいですね。

コーヒーポットを選ぶポイントはお湯の注ぎやすさが一番ですが、容量や材質なども考慮しましょう

また、直接火にかけられるかどうか、IHに対応しているかどうかの確認も必要ですよ。
今回の「いえじかん」はコーヒーポットの選び方の解説と、人気のおすすめポットを紹介しますよ。

理想的なコーヒーポットの選び方|4つのポイント

理想的なコーヒーポットの選び方を紹介します。

コーヒーを淹れる際に使用するコーヒーポット。
頻繁に使うのであれば、使い勝手の良いものを選びたいですね。
そんな理想的とも言えるコーヒーポットを選ぶポイントをまとめました。

【ポイント1】材質で選ぶ

コーヒーポットに使われる材質はいくつか種類がありますが、それぞれ特徴が見られます。
ここでは、コーヒーポットに良く使われる材質ごとに、メリットやデメリットをまとめました。

ステンレス製

ステンレス製のコーヒーポットを紹介します。

ステンレスは、コーヒーポットだけでなくキッチン用品によく使われる材質です。
丈夫で錆びにくく、ステンレス製ポットは種類も多いので好みのデザインのものを見つけやすいというメリットがあります。

その反面、安価過ぎるものはステンレスの匂いがお湯に移ったり、ステンレスが薄くてお湯が冷めやすいなどの欠点があることも。

価格を良く確認して、できるだけしっかりしたステンレスが使われているものを選びましょう。

ホーロー製

ホーロー製のコーヒーポットを紹介します。

鉄などの金属にガラス質の釉薬(ゆうやく)を高温で焼きつけたものが、ホーロー(琺瑯)です。

匂い移りしにくく錆びにくい、保温性が高い、お手入れが簡単、色が豊富とメリットが多数。

デメリットとしては、衝撃に弱く釉薬の部分が割れてしまうと中心の鉄がむき出しになって錆びてしまいます。

また、注ぎ口が太めなものが多く、お湯を細く注ぐのに慣れていない初心者よりは中級者以上に向いていますよ。

扱いに慣れてしまえばホーローのコーヒーポットは、おしゃれで扱いやすいためおすすめです。

銅製

銅製のコーヒーポットを紹介します。

銅で作られたコーヒーポット最大のメリットは、お湯が沸くのが早く、しかも冷めにくいという熱伝導率の高さにあります。

また、美しい見た目と耐久性の高さから、きちんとお手入れをすれば一生使えるのがメリットです。

デメリットは放っておくと銅が酸化し緑青(ろくしょう)が出てしまうので、こまめにお手入れをする必要があること、そして価格が高めなことになります。

【ポイント2】使い方によって選ぶ

コーヒーポットは使い方によって選びましょう。

ポットを直火にかけてお湯を沸かすのか、移し替えて使用するのかなどによってポットを選ぶ必要もありますね。
ここでは、3つの使い方に合わせたポットを紹介します。

直接火にかける

コーヒーポットに水を入れて直接火にかける場合は、直火に対応しているものを選んでください。自宅でIHコンロを使っている場合は、お目当てのポットがIHに対応しているかどうかもポイントです。

未対応のポットを使うと予期せぬ事故の原因になる場合もあるので、購入時には必ず「直火可」「IH可」の表記を確認してくださいね。
また、熱伝導率が高い材質のものであれば、早くお湯が沸き省エネにもなりますよ。

沸騰したお湯を移し替える

普通のやかんや鍋で沸かしたお湯をコーヒーポットに移し、コーヒーをドリップしても大丈夫です。

沸騰したてのお湯でコーヒーを淹れると雑味などが出やすくなるため、お湯を一旦移し替えることで温度が下がり、コーヒーの抽出に適した温度になるというメリットもありますよ。

この場合はどんな素材のポットでも構わないので、コーヒードリップに適した形の陶製やガラス製のポットを使用しても良いですね。

スイッチ1つで沸かす

電気ケトルでお湯を沸かすのも手間がかからず、しかも火を使わないので安全です。
温度設定ができるタイプの電気ケトルは、特に便利ですよ。

【ポイント3】注ぎ口やネックの形状で選ぶ

コーヒーをハンドドリップする上で、お湯の注ぎ方は味を決める上でとても大事なポイントです。
ここでは、2種類のポットの形状を紹介しますよ。

細口タイプ

コーヒーポットの細口タイプを紹介します。

本体から伸びるネックの部分の太さが均一で注ぎ口が細いコーヒーポットは、お湯を狙い通りの場所に一定のペースで注ぐことができます。

コーヒー粉にムラなくお湯がかかり、安定した味のコーヒーを抽出できるので初心者向きのポットになりますよ。

ペリカン口タイプ

ペリカン口タイプのコーヒーポットを紹介します。

注ぎ口に切れ込みが入った形状が鳥のクチバシに似ていることから、「ペリカン口(または鶴口)」と呼ばれるタイプのコーヒーポット。
本体とネックの接続部分が太く、注ぎ口に向かって細くなっているのが特徴です。

大量のお湯を一気に注ぐことも少量のお湯を注ぐことも可能なので、コーヒーの味に変化をつけやすくなります。

ただし、お湯をコントロールしなくてはならないので、ある程度ポットの扱いに慣れた中・上級者向きとなりますよ。

【ポイント4】容量で選ぶ

コーヒーポットは容量で選びましょう。

ポットの容量は、普段淹れているコーヒーの量に合わせた水量を一度に沸かせる大きさのものを選びましょう。

大量のお湯が一度に沸かせる大容量のポットは便利そうに感じますが、ドリップ時は常にポットを持ち上げている必要があるので重すぎると腕に負担がかかります。
ポット本体の重さ+水の重量が加わることを考慮した上でポットを選ぶと良いですよ。

1〜2杯の場合:容量は500~900ml

淹れるコーヒーが1~2杯の場合は、500~900mlのものが最適です。
コーヒーの分量+αのお湯の量を沸かすことで、足りなくなる心配もなく保温にもなりますよ。

3杯以上の場合:容量は900ml以上

3杯以上のコーヒーを淹れるなら900ml以上の容量のものを選ぶと良いでしょう。
大人数のコーヒーを淹れたい時は、別の鍋ややかんで沸かしたお湯を手頃なサイズのポットに移し替えた方が楽にコーヒーをドリップすることができますよ。

おしゃれで人気♪おすすめコーヒーポット12選

おしゃれで人気のコーヒーポットを紹介します。

様々な材質やデザインの中から、おしゃれで人気のおすすめのコーヒーポットを紹介します。

【その1】ハリオ|V60 ドリップケトル ヴォーノ

特徴的なウェーブ状フォルムのステンレスがおしゃれなハリオV60シリーズ。
緩やかな曲線のネックと細い注ぎ口はお湯をコントロールしやすいので初心者にもぴったりです。

ガスコンロやIHなど、各熱源に対応していますよ。
容量は、「品番:VKB-100HSV」が1l(適正容量600 ml)、「品番:VKB-120HSV」が1.2l(適正容量800 ml)になります。

【その2】竹井器物製作所|フィーノ コーヒードリップポット

ステンレス製品の製造販売を行っている竹井器物製作所の安心の日本製(新潟県燕市)コーヒーポットです。

容量は1l(適正容量は650 ml)と1.2l(適正容量は800 ml)の2種類で、美しいステンレスに丸みのあるフォルムの本体から伸びる細口の注ぎ口は初心者にも向いています。

火の当たる底面が広く直火(ガス、IH他)対応でハンドルは熱くなりにくい樹脂が使われていますよ。

【その3】E-PRANCE|コーヒードリップケトル

クラシックな縦長タイプで、光沢が非常に美しいステンレスポットです。
細口でお湯をコントロールしやすく、ドリップしたコーヒーを入れて食卓で使ってもおしゃれですよ。

容量650ml(適正容量480 ml)ガスコンロやクッキングヒータにも対応しています。(IH対応ではないので注意してください)

【その4】宮崎製作所|ドリップポット

一杯分のコーヒーを入れるのにぴったりの容量(0.4l)のコーヒーポットです。
注ぎやすい極細口、ハンドルが注ぎ口の横側にあるのが特徴ですよ。

本体は艶消しステンレスと黒塗装されたステンレスの2種類があります。
直火には対応していないので、使用する際は沸かしたお湯を移し替えて使いましょう。

【その5】タカヒロ|コーヒードリップポット 雫

極細パイプの注ぎ口は従来品より約4mm細くなったことで少量のお湯を注ぎやすく、初心者にもおすすめのコーヒーポットです。

ぽってりとしたかわいい縦長台形型で、蓋を外せば手がすっぽりと入るのでお手入れも簡単にできますよ。
容量は、0.5l、0.9lの2種類があるので、淹れたいコーヒーの分量に合わせて選びましょう。

【その6】月兎印|スリムポット

おしゃれな生活雑貨・食器ブランドの月兎印のホーロー製コーヒーポットです。
細口の注ぎ口でドリップしやすく、縦長フォルムのレトロなデザインと豊富な色展開がかわいい・おしゃれと人気ですよ。

匂いが付きにくく保温力があり、直火可ですが対応していない熱源があるので自宅のコンロが使用できるかよく確認しましょう。

【その7】野田琺瑯|ドリップケトルII

ホーロー製品でお馴染みの野田琺瑯のやかん型コーヒーポットで、もちろんホーロー製となります。

最大の特徴は、一般的なやかんと同じようにハンドルが上部に付いていることですが、注ぎ口が細くなっているためドリップしやすい構造です。

7色展開でキッチンの雰囲気に合わせて選ぶことができ、容量が2lと大容量なので、やかんとして普段使いしてもOKですよ。

【その8】カリタ|コーヒーポット

日本のコーヒー用具メーカー・カリタのクラシカルでおしゃれな縦長タイプのホーロー製コーヒーポット「品番:#52113」です。

注ぎ口は細く、本体との付け根が太いのでテクニック次第でお湯の量を調整することもできますよ。

ポットの容量は1l(適正容量は7~8分目)と大きめで、直火可(IH不可)なのでお湯を移し替えることなくコーヒーのドリップが可能です。

【その9】パール金属|ホーローコーヒーポット

調理器具で有名なパール金属社製のホーロー製コーヒーポット「品番:HB-731」です。
注ぎ口は太めなので、お湯を分けて注ぐよりも一度にお湯を注ぐタイプのドリッパーに向いていますよ。

ホーローの風合いが生きる白と赤がありますが、どちらもおしゃれ。
容量は1.1l(適正容量は約700ml)、直火可(IHは不可)となっています。

【その10】ハリオ|ホーロードリップケトル ボナ

日本の耐熱ガラス器メーカー・ハリオ製のホーローコーヒーポット「品番:BDK-80-W」です。

木製のハンドルと蓋のつまみが真っ白なホーローに映えて、おしゃれでスタイリッシュなデザイン。

お湯を注ぎやすい斜めハンドルと細口の仕様で、ドリッパーにお湯を落としやすい構造が特徴です。
容量は0.8lで、ガスやIHなどの直火対応なのも嬉しいですね。

【その11】ハリオ|V60 温度調整付きパワーケトル ヴォーノ

上で紹介した、ハリオ社製コーヒーポット「V60」シリーズの電気ケトル版です。
直火用のコーヒーポット同様の細口タイプに加え、湯温を60~96度まで1度単位で設定できますよ。

沸騰後も15分間の保温でき、空焚き防止機能や自動電源オフ機能などの安全設計となっています。
1台あると大変便利な電気ケトルです。

【その12】ドリテック|電気ケトル コーヒードリップポット

ドリテック社の電気ケトルは細口タイプでドリップしやすいのはもちろん、フォルムや容量・色違いなどが多数用意されていて、しかも安価という特徴があります。

システマチックな雰囲気のステンレス製の電気ケトルは、どんなキッチンにもマッチしますよ。
細かな温度選定機能はありませんが、スイッチひとつでお湯が沸かせる手軽さが魅力です。

まとめ

使いやすいコーヒーポットを選ぶには、ドリップ時のお湯の注ぎやすさを一番に考えましょう。

その他にも、ポットの材質や沸かせるお湯の容量も大事ですよ。
様々な種類のコーヒーポットの中から、理想のポットを見つけてくださいね。

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