【保存版】一番美味しいコーヒーの入れ方を伝授!初心者でも簡単♪

【保存版】一番美味しいコーヒーの入れ方を伝授!初心者でも簡単♪

コーヒーが好きという方でも、自分で入れるという方は意外に少ないのではないでしょうか?
実は自分で入れるほどコーヒーが好きというツウの方々は、さらに深いコーヒーの楽しみ方をしています。

そこで「いえじかん」では、一番美味しいコーヒーの入れ方を伝授していきます。
ペーパードリップやエスプレッソ、コーヒーメーカーの使い方など、コーヒーの種類で異なるツウだけが実践するコーヒーの入れ方を実践してみましょう。

目次

ツウはみんな知っている!美味しくするにはコツがあった

ツウ 知っている 美味しく コツ

「コーヒーは好き。だけど自分では入れたことがない」という方にとって、一番美味しい入れ方は非常に難しく感じられるものです。
しかし、ツウならみんな知っているいくつかのコツさえ掴んでしまえば、意外と簡単と感じられることでしょう。

いつもの味を格段に美味しくする基本の入れ方

味 各段 美味しく 基本 入れ方

いつもの味のコーヒーも基本の入れ方を忠実に再現するだけで、格段に美味しくできます。
ペーパードリップで入れる場合やエスプレッソを入れる場合など、さまざまなケースでの基本を解説していきます。

いつも通りのコーヒーの入れ方に、味を落としてしまっている点がないか確認してみましょう。

ペーパードリップの美味しい入れ方

ペーパードリップ 美味しい 入れ方

いくつかある入れ方の中でもペーパードリップは、手軽に本格的な香りを楽しめる抽出方法と言われています。
ただし、レギュラーコーヒーの旨味を引き出すためには、いくつかの注意点があるためポイントを把握しておきましょう。

用意するもの

ペーパードリップで抽出する場合には、フィルターとドリッパー、サーバー、用意できれば細口のポットといった道具を用意しておきましょう。

フィルターに豆を敷き、その上にポットからのお湯を注ぐ形式であり、そのお湯の掛け方によって味が変化するのが大きな特徴です。

(1):豆を選ぶ

自分好みに仕上げるための肝になるのが、豆を選ぶというアクションです。
ペーパードリップは豆の香りが味に直結しやすい抽出方法であるため、自分の好みを把握しておくようにしましょう。

酸味が強いもの、渋みが強いものなど、コーヒー豆の種類によって仕上がりがまったく異なります

(2):カップを温めておく

また、冷めてしまわないうちに味わうことが大切という理由で、カップやソーサー、スプーンなどの飲むための道具も温めておきましょう

(3):お湯を沸かす

抽出する際のポイントは、沸かす時間と水の状態です。
コーヒーを入れる時、お湯は95℃がベストと言われており、沸騰したお湯を数分間放置し表面のポコポコがおさまった頃合いです。

(4):ドリッパーにフィルターをセットする

お湯の準備ができたら、ペーパードリッパーにフィルターをセットします。
フィルターは紙でできているため、しっかりとドリッパーに押し付けるようにセットしましょう。

(5):適量の粉をフィルターに入れる

飲みたいコーヒーの量に応じて、適量の粉を使用しましょう。
また、フィルターに粉を入れたあとには、トントンとその表面をならす必要があります。

表面をトントンとならすことで、粉のなかに含まれている酸素が抜け、均等に全体からコーヒーを作り出すことができます。

(6):少量のお湯を入れ「蒸らす」

ペーパードリップでコーヒーを入れる際には、蒸らすという工程がその味を決めると言われています。
蒸らしは細口のポットからお湯を注ぐ前に行われ、20ccほどのお湯を注ぐ工程を指します。

コーヒーにはガスが含まれており、そのガスが味を左右する肝です。
そのような理由で蒸らす工程が必要とされ、ガスを抜くことができ、豆の香りを引き立てられます。

(7):残りのお湯を注ぎ抽出する

最後に残りのお湯を使って、コーヒーを抽出していきます。
美味しいコーヒーを入れるためにはお湯を3等分にするようなイメージで、小分けに優しく注いでいきましょう。

エスプレッソの美味しい入れ方

エスプレッソ 美味しい 入れ方

コーヒーが好きという方でも自分で入れる機会の少ないエスプレッソですが、必要な道具や抽出するまでの手順などの入れ方のコツを抑えておけば、本格的なエスプレッソを味わうことができます。
素早く抽出することで、本来の苦味や風味を味わえるという魅力を自宅で実感しましょう。

用意するもの

エスプレッソを抽出する場合はグライナーと専用のフィルター、そしてホルダーが用意すべき道具となります。
また、効率の良い加熱が味の決め手となるため、火力の大きいレンジなどを準備しておくことをおすすめします。

(1):グラインナーで豆を挽く

エスプレッソを抽出する際にまず行うことは、豆を挽いていくという作業です。
抽出するための豆は極細挽きが良いと言われ、豆の粗さによって仕上がりが変化します。

もちろん、使用する豆によって香りも変わりますが、まずは細かく挽くことがポイントとなります。

(2):挽いた粉をフィルターに詰める

次に極細挽きのコーヒー豆をフィルターに詰めていきます。
基本的にすり切り一杯の分量を詰めれば良いため、コーヒー豆の量の調整に手間取ってしまうことはないでしょう。

(3):粉を水平にしタンピングする

コーヒー本来の味を楽しんでいるツウは、タンピングにこだわります。
その理由は、エスプレッソを抽出する際には、フィルターに詰めたコーヒー豆を上から押す工程が必要であり、この力加減によって味が変化するほど重要と言われているためです。

(4):ホルダーに付着した余分な粉を落とす

タンピングが終わったあとは、ホルダーに付着している余分な粉を拭き取りましょう
この工程を設ける理由はエスプレッソには真空状態が必要であり、力の入り方によって味が異なるためです。

(5):抽出する

エスプレッソは最後に火にかけることで、抽出されていきます。
専用のポットは3層構造になっており、最下部に入れた水を圧力で立ち上がらせることで抽出が進められて行きます。

前述のようにコーヒーの粉を拭き取っていなかったり、火の出力が弱いといった場合には時間がかかりすぎ、それに伴って飲んだときの風味も損なわれてしまいます。

コーヒーメーカーでの美味しい入れ方

コーヒーメーカー 美味しい 入れ方

自宅で入れる習慣のある方にとって、もっとも馴染みのあるアイテムがコーヒーメーカーではないでしょうか。
誰でも簡単にコーヒーを入れられる便利なアイテムでありながら、小さなコツひとつで味わいが変化する使い方ができるのがコーヒメーカーと言えるでしょう。

用意するもの

コーヒーメーカーで抽出する場合には、コーヒーメーカーと豆、お水やカップ、ソーサーといった道具があれば問題ありません。

詳細については後述しますが、コーヒーメーカーで抽出されるコーヒーは豆の鮮度とお水によって味が変わると言われています。

(1):好みの豆を選ぶ・挽く

コーヒーメーカーで焙煎する場合には多くの種類から好みのコーヒーを選び、ミルで挽くことがポイントになります。
また、豆の鮮度によって味が変化してしまうため、いつ焙煎された豆なのかをチェックするということも大切です。

家で入れるコーヒーを本格的なものにし、その香りや深みを味わいたいという方は豆の状態から確認することをおすすめします。

(2):コーヒーメーカーにセットする

コーヒー豆を選び、挽いた後は適量をセットする過程に移ります。
コーヒーメーカーによりますが、基本的に挽いた粉をセットする場所は分かりやすいため、迷ってしまうということはないでしょう。

(3):粉の表面を平らにならす

ペーパードリップでの抽出と同様に、コーヒーをセットした後はトントンと、粉の表面を平らにしましょう
コーヒーメーカーの場合は自動で抽出してくれますが、平らでなかった場合には抽出される箇所が偏ってしまうという理由で、美味しいコーヒーになりにくくなってしまいます。

(4):スイッチオン!

セットした後は非常に簡単です。
コーヒーの表面をならしたあとはスイッチをオンにし、しばらく待つだけです。

(5):カップを温める

コーヒーメーカーで抽出する場合は待つ時間を設けることができるため、その間にカップを温めましょう
カップに注ぐタイミングでコーヒーが冷えてしまうと香りも落ちてしまうという理由で、事前に準備しておくようにしましょう。

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フレンチプレスでの美味しい入れ方

フレンチプレス 美味しい 入れ方

ペーパードリップやコーヒーメーカーでの抽出の他に、フレンチプレスで抽出するという方法もあります。
フレンチプレスを利用した場合はコーヒー豆の油まで摂取できると言われており、他にはない味わいのコーヒーを口にすることができる入れ方です。

用意するもの

フレンチプレスでのコーヒーの抽出に必要なものは、フレンチプレスとタイマー、熱湯とコーヒーの粉です。
フレンチプレスでコーヒーを抽出する際のポイントは時間にあるため、タイマーは必ず用意すべき道具と言えます。

また、世界一高いアラミドコーヒーにマッチする抽出方法としても知られています。

(1):粉をフレンチプレスに入れる

コーヒー豆を挽いたもの、あるいはコーヒーの粉をフレンチプレスに投入しましょう。
フレンチプレスの場合は、作った粉をならしてあげるという工程も必要ありません

(2):1回目の湯をプレスに注ぐ(半分まで&計測開始)

コーヒーの粉をセットしたら、お湯を注いでいきます。
フレンチプレスで美味しいコーヒーを入れるためのポイントは、お湯を2回に分けて注ぎ入れるという点にあり、1回目に半分までお湯を注いだのちにタイマーで4分間の計測を開始します。

(3):2回目の湯を注ぐ

タイマーでの計測を開始して、30秒ほど経過したタイミングで2回目のお湯を注いでいきます
お湯をすべて注ぎきり、しばらく様子をみましょう。

(4):蓋をしてタイマーの経過を待つ

お湯を注ぎきったあとはタイマーの4分間が経過するのを待ちましょう
美味しいコーヒーを飲むためには、待つことも大切です。

(5):プランジャーを下げる

4分経過したことを知らせるタイマーが鳴ったらブラジャーを下げ、あらかじめ作っていたコーヒーの粉を除去していきます。

(6):温めておいたカップに注ぐ

最後にコーヒーを注いでいきますが、ペーパードリップやコーヒーメーカーと同様の理由で、カップはあらかじめ温めておきましょう

美味しく入れるには欠かせない4つの道具

美味しく 入れる 欠かせない 道具

コーヒーを入れるためには道具にこだわり、あらかじめ揃えておくことが大切です。
ここからは美味しいコーヒーを入れる際に、ぜひ持っておきたい4種類の道具について解説していきます。

【その1】コーヒードリッパー

コーヒードリッパ

ペーパードリップでコーヒーを入れる際には、コーヒードリッパーが必須となります。
コーヒードリッパーの性能によって抽出する時間が異なり、コーヒーの味が大きく変わってきます。

おすすめは「HARIO(ハリオ) V60」

コーヒードリッパーのなかで、確かな信頼を得ているアイテムが「HARIO(ハリオ) V60」です。
スパイラルリブと呼ばれる空気の通り道が用意されており、コーヒーがフィルターをスムーズに通り抜け、スマートに抽出ができるような設計で好評を得ています。

【その2】フレンチプレス

フレンチプレス

フレンチプレスの形式で抽出を行う場合には、フレンチプレスそのものが必須となります。
アイテムをゲットするだけでなく、フレンチプレスの使用したコーヒーの入れ方をしっかりと確認しておきましょう。

【その3】ドリップスケール

ドリップスケール

ペーパードリップでコーヒーを入れる場合には、はかることが重要です。
コーヒーが自分で抽出するほど好きという方は、ぜひドリップスケールを用意しましょう。

ドリップスケールは重さを量り、抽出時間を計ることができ、さまざまな場面で活躍してくれるアイテムです。

【その4】コーヒーミル

コーヒーミル

コーヒー豆を挽くという方にとっては、コーヒーミルは必須アイテムと言えるでしょう。
選ぶという工程から、自分で挽き、さらにアンティーク調のインテリアとしても楽しめるアイテムです。

まとめ

一番美味しいコーヒーの入れ方には、それぞれの工程に理由があります。
自分で入れて楽しみたいという方は、ぜひ「いえじかん」で紹介したコーヒーの入れ方を実践し、一番美味しいコーヒーを楽しみましょう。