自分好みの美味しいコーヒー豆と出会うには?購入方法や選び方を解説

自分好みの美味しいコーヒー豆と出会うには?購入方法や選び方を解説

自宅でもカフェのような美味しいコーヒーを飲んでみたい、そんな憧れってありますよね。

でもコーヒーって銘柄が多いし、どれが美味しいのかわからない。
いろんなタイプがあって、どれが自分に合っているのかわからない。

そんな悩みに、コーヒーの銘柄ごとの特徴からおすすめの買い方まで、詳しく紹介していきます。

美味しいコーヒーを片手にリラックスタイム、そんなほっとできる「いえじかん」を手に入れませんか。

コーヒーと一言で言ってもその産地は世界中に広がり、それぞれに特徴があります。
どんな銘柄とそれぞれの特徴があるのか、詳しくみていきましょう。

人気の銘柄10種の産地と特徴を紹介

人気 銘柄 産地 特徴 紹介

世界には60数か国に渡るコーヒーの産地があると言われていますが、その中でも人気の銘柄10種を紹介します。

モカ

コーヒーの発祥エチオピアの隣、イエメン共和国にモカ(Mocha)という港町がありました。
そこからアラビア商人によってコーヒー豆船で運ばれたことから、モカはもっとも古い「ブランド」であると言われています。

モカの特徴は、果実のような豊かな香りと独特の強い酸味
酸味というと苦手と思うかもしれませんが、モカの酸味は日本人に好まれる味と言われており、甘みとコクを兼ね備え飲みやすい銘柄です。

モカについてさらにくわしく知るならこちら>>モカコーヒーの産地と種類を調査!美味しく味わう3つの方法とは

ジャワ

17世紀末のオランダ統治時代に、オランダよりアラビカ種のコーヒー苗木がジャワ島に持ち込まれたのが発祥と言われています。

ジャワの特徴は、見た目の色がとても濃い一方で味はマイルドで渋みが少なく、とても飲みやすいコーヒーです。

コロンビア

南米コロンビアは世界のコーヒー豆の主要産地として、ブラジル、ベトナムに次いで世界第3位の生産量を誇ります。

一般的には香りとコクのバランスに優れているのが特徴です。

コロンビアについてさらにくわしくはこちら>>コロンビアコーヒーの基礎知識と特徴!美味しく飲む4つのコツとは?

 

マンデリン

マンデリンとは、インドネシアのスマトラ島で生産されているアラビカ種のコーヒー豆の銘柄。
生産量が少なく、希少性や品質が高いことから高級銘柄とされています。

味の特徴は、酸味が少なく苦味成分が強いこと。
牛乳で割ってカフェオレや、甘いスイーツと一緒に楽しむのもおすすめです。

マンデリンについてさらにくわしくはこちら>>マンデリンコーヒー|5つの基礎知識と特徴を解説!苦味とコクが魅力

 

コスタリカ

コスタリカには18世紀にキューバからコーヒー豆が持ち込まれ、生産が始まり、今では高品質なコーヒーを生産する国として世界的に認知されるようになりました。

その味の特徴は豊かな酸味、深いコクと苦味にあり、芳醇な香りが絶妙なバランスを生み出します。

ハワイ・コナ

その名の通りハワイ島南西部のコナ地区でのみ栽培され、生産量は世界のコーヒー生産量の1%以下という希少なコーヒー豆。
ブルーマウンテン、キリマンジャロと並び、世界三大コーヒーとしても有名です。

フルーティな酸味が特徴で、そこに柔らかな苦み、豊かな香り、深いコクが加わります。

キリマンジャロ

アフリカ大陸最高峰の山「キリマンジャロ山」があるタンザニア産のコーヒーブランド。
現在ではキリマンジャロ山麓で作られたコーヒーだけでなく、タンザニア産のコーヒー全般を「キリマンジャロ」と呼んでいます。

酸味と苦味がバランス良く調和し、甘いコクと上品な香りに優れたコーヒーです。

キリマンジャロについてさらにくわしくならこちら>>キリマンジャロでいつもと違うコーヒータイム♪特徴や飲み方をご紹介

 

ブルーマウンテン

ブルーマウンテンは「コーヒーの王様」とも呼ばれる、最高級のコーヒー豆。
ジャマイカ原産で、ブルーマウンテン山脈のごく限られた一部の地域で作られた豆のみが「ブルーマウンテン」を名乗ることができます。

卓越した香気を持ち、調和の取れた味わい、軽い口当りと滑らかな咽越しが特徴です。

ブラジルサントス

南米ブラジルは世界一のコーヒー生産量を持つコーヒー大国。
ブラジル産のコーヒー豆の中でも、ブラジルにあるサントス港から出荷される豆を「サントス」ブランドと呼びます。

特徴はほどよい酸味と苦味、香りが高く、マイルドなコーヒーです。

コピ・ルアク(ジャコウネココーヒー)

コピ・ルアクは世界で最も高級なコーヒー豆と言われています。
その栽培方法に動物が関係していることが特徴です。

実は「コピ・ルアク」というコーヒーは、ジャコウネコの排泄物の中から取り出したコーヒー豆なんです!

その特別な製法を持つコピアルクは、とても複雑な風味を持つと言われています。

ジャコウネコのコーヒーについてさらにくわしくはこちら>>ジャコウネココーヒーを徹底解説!世界最高級豆は糞から採取する!?

 

産地で味の傾向や特徴がわかる

産地 味 傾向 特徴

コーヒー豆の産地によって、だいたいの味の傾向や特徴がわかります。

実は飲用に栽培されているコーヒー豆の種類は大きく「アラビカ種」と「ロブスタ種」の2種類に分けられてしまうんです。

コーヒー豆を生産できるのは、赤道を中心にして北緯25度、南緯25度に挟まれた「コーヒーベルト」と呼ばれるエリアに限られています。

各生産地によって気候や風土が違うことから生産法も異なるため、同じ品種の豆でも形、味、香りなどにも違いが出るんですね。

これがユニークな個性となって、味わいに変化が生まれます。

コーヒー豆の産地による特徴と味の違いを知っているだけでも、これからお店でコーヒー豆を選ぶ時に楽しみ方がひとつ増えますね。

コーヒー豆はどこで買えばいい? 代表的な3つの方法

コーヒー豆 どこで 買えば 方法

コーヒー豆のそれぞれの特徴について分かったところで、「どこで買うのが一番いいの?」という疑問があるはず。
ここでは代表的な3つの方法をご紹介します。

【その1】コーヒー豆専門店で買う

コーヒー豆 専門店 買う

コーヒー専門店というと、敷居が高いような気がしてしまうかもしれません。
でも、敢えてお店に足を運ぶからこそメリットもたくさんあるんです。

お店の選び方(保存場所、ケース、豆の回転)

コーヒー豆はなんと言っても豆の鮮度が命です。
豆は焙煎してから時間が経つほど風味が落ちてしまいます。

お店を選ぶときのポイントとして、コーヒー豆の保存場所は重要です。
あくまでもコーヒー豆は生鮮品と同じと考えて、豆の回転がはやいお店を選びましょう

直射日光が当たる場所に豆を置いている店や、豆を入れたケースにかすなどがたまっている店は鮮度に気を配っていないと言えるので気をつけましょう。

店員と相談ができるのも魅力

コーヒー豆に関してわからないことや聞きたいことがあるなら、ぜひ一度コーヒー専門店に行ってみましょう。

美味しいコーヒーの淹れ方はもちろん、そのコーヒー豆に合った挽き具合なども親切に教えてくれます
また、試飲や豆の香りをかぐこともできます。

豆を購入するには、自分の目で見て味わうこともとても大事です。
それができるのは、専門店ならではのメリットでしょう。

【その2】通販・オンラインショップで買う

通販 オンラインショップ

通販・オンラインショップで買うメリットは、やはり手軽であることでしょう。
オンラインのコーヒー豆販売は、それに特化しているので様々な銘柄を好きなときに購入できることは大きなメリットです。

焙煎度合いや豆の状態だけでなく、焙煎日も指定させてもらえるお店もあります。
何よりお店に行かなくても自宅まで届けてもらえるのは助かりますよね。

紹介文や口コミも参考になる

通販・オンラインショップで買う際には、実際の購入者による紹介分や口コミも参考にしましょう。
自分の好みと似た人のコメントは、自分の好きなコーヒー豆に出会うための近道になるかもしれません。

通販サイトといえ楽天市場ですね。楽天市場でコーヒー豆を探すならこちらをクリック

 

【その3】スーパーで買う

スーパー 買う

スーパーでコーヒー豆を買うメリットは、すぐに購入できることです。
仕事帰りにふらっとスーパーに寄れば、その場でコーヒー豆を買うことができます。

また、専門店に比べればお手頃な値段で手に入ることも特徴です。

パッケージの裏面表示で生産国を確認

スーパーにはどんな豆がいいかアドバイスをくれる人がいないのが通常ですので、パッケージの裏面を見て生産国を確認しましょう。

どこで作られたかが分かればだいたいの味が分かるので、試飲ができなくてもおおよその指標になります。

好みに合わせて豆を選ぼう

好み 合わせて 豆 選ぼう

産地や銘柄の特徴は分かりましたが、実は他にも味に関係する要素があります。
コーヒーの飲み方によっても変わってきますので、ぜひ参考にして自分の好きな豆を選びたいですね。

ストレートとブレンドの違い

ストレートとは、一つの産地(ブラジルやコロンビアなど)から収穫された単一産地のコーヒー豆を指します。
「ブルーマウンテン」「キリマンジャロ」などはストレートです。

逆にブレンドとは、複数産地のコーヒー豆を混ぜ合わせたもののことです。
コーヒー専門店で「○○ブレンド」と書かれているものがこれに当たります。

苦味と酸味のバランスは焙煎度をチェック

焙煎とは、コーヒーの生豆を炒る加熱作業のことです。
収穫・精製された生豆は淡緑色をしており、この状態では飲むことはできません。

焙煎が進むと豆に含まれる成分が化学変化を起こし、揮発性の素晴らしい香りや苦味、酸味、甘味といったコーヒー独特の風味が生まれます。

焙煎度は、全部で8段階に分かれています。

一般的に浅く炒ったのものほど「酸味」が強く、深く炒るほど「苦み」が強く感じられるようになります。

焙煎度が浅いライトロースト~シナモンローストは苦みがありません。
一方、深煎りと言われるフレンチローストやイタリアンローストは酸味がほとんどなく、苦みが全面に引き立つコーヒーです。

ミルクや砂糖との相性

コーヒーの本当の味を楽しむにはブラックで飲まなくてはいけない、という人もいますが、砂糖やミルクを入れてもまた別の味わいを楽しむことができます。

様々なコーヒーの種類とミルクや砂糖を組み合わせて、好みを見つけるのも楽しいですね。

ホットorアイス?飲み方も基準にしよう

アイスコーヒーに向いている豆や挽き方もあります。
深煎りのコーヒーの方が、冷たくても力強い味わいを楽しめるのでおすすめという意見もあります。

飲み方によっても向いている豆がありますので、いろいろ試してみたいですね。

豆と粉のそれぞれのメリットを知ろう

豆 粉 メリット

コーヒー専門店に行くと「そのままでよろしいでしょうか?お挽きしましょうか?」と聞かれます。
豆のままの豆タイプと挽いた粉タイプには、それぞれの良さがあります。

豆タイプ:香りと時間を楽しめる

豆 香り 時間 楽しめる

豆タイプのコーヒーは、自宅で楽しむには豆を挽くためのミルが必要です。
また、コーヒーを淹れる前に豆を挽くという作業が必要です。

それでも豆タイプを使うメリットは、なにより挽いたときの香りを楽しめることと、挽いて淹れるというプロセスに掛かる時間を楽しめることにあります。

時間を掛けて美味しいコーヒーを淹れるって、それだけで幸せな気持ちになれそうですよね。

粉タイプ:手軽に頻繁に味わえる

粉 手軽 頻繁 味わえる

粉タイプのメリットは、ミルを持っていなくてもコーヒーを楽しむことができる手軽さにあります。
豆を挽く手間がないので時間を掛けず、手軽に淹れることができるのが良さと言えます。

どちらの方がいいの?

豆タイプの方が保存できる期間が長いという面でおすすめと言えます。
豆タイプは空気に触れる面が粉タイプよりも少なく都度挽いて楽しむため、美味しく飲める期間が長くなります。

もっと手軽な進化した粉タイプのコーヒー

手軽 粉 コーヒー

粉タイプのコーヒーでも、もっと簡単で手軽に楽しめる進化したコーヒーをご紹介します。

ドリップタイプ

コーヒーマシンで淹れるより、ドリップしたほうが美味しいと分かっていながら、なかなか時間がなくてできないということってありますよね。
そんなときに手軽にドリップできるのが、ドリップバッグ式のコーヒーです。

個包装されているから持ち運びが簡単で、いつでもどこでも淹れられます
淹れ方もとても簡単で、袋を開けてバッグを取り出し、バッグの上部を切り取ったら、カップに引っ掛けてお湯を注ぐだけでコーヒーが淹れられるんです。

ポッドタイプ

ポッドタイプとは、主に1杯分のコーヒーを最適な挽き具合でフィルターペーパーに詰めたものです。

使用するには対応したマシンや器具が必要ですが、規格が世界共通なことから様々なブランドのカフェポッドを使用することができます。

簡単に本格的なコーヒーが楽しめるので、最近普及が進んでいるタイプのコーヒーです。

まとめ

コーヒーと一口に言っても、その産地も銘柄も焙煎方法もさまざまです。
その種類の数だけ楽しみ方があります。
ぜひ自分の好みのコーヒーを見つけて、リラックスした気分を楽しんでみてくださいね。

コーヒーには色々な種類があって選ぶ時に迷ってしまいますよね。豆の種類も選べるコーヒーメーカーなら手軽に本格的なコーヒーを楽しむことができます。くわしくはこちらの記事をご覧ください>>ルカフェのコーヒーはサッカー本田選手もオススメ!口コミや試飲できるお店や最安値もチェック