7ステップの片付け方法なら汚部屋も見違える!1日で快適生活が実現

7ステップの片付け方法なら汚部屋も見違える!1日で快適生活が実現

あなたの部屋は今どんな状態ですか?

小一時間もあれば友人を招けるくらい? それとも足の踏み場もないような散らかりよう? あるいは汚部屋と呼ばれるくらいの壮絶な様子…?

部屋の片付けは、思いのほか体力と気力を使います。部屋が散らかっていくのを見て見ぬふりして、片付けを後回しにしていた期間が長ければ長いほど、より大変です。

しかし、重い腰を上げて一息に頑張れば、片付けは1日で終わらせることも十分可能です!

あなたの「いえじかん」を心地よく快適なものにするために、一歩踏み出してみませんか?

あなたは片付けない?片付けられない?

片付けない 片付けられない

近年、片付け方がわからないという人が増えていると言います。

「そのうちやるから」と思っている間にものがどんどん増えて、気付いたときには “ものとゴミの山” なんてことも。

あなたの部屋が散らかってしまったのは、片付けないからでしょうか? それとも片付けられないからでしょうか?

なぜ部屋が散らかるのか

なぜ 部屋 散らかる

片付けられない人は、大きく4タイプに分けられます。
多忙
面倒くさがり
ごちゃごちゃしてた方が落ち着く
片付けても元に戻ってしまう

前者2タイプは時間をつくる、業者に依頼することで比較的簡単に突破口が開けますが、後者2タイプの場合は、意識を大きく変える必要があります。

心理的に片付けられない自分を否定し、どうせダメな人間だからと開き直っているのであれば、小さなスペースから片付けて「大丈夫ちゃんとできる」と自分を認めてあげることから始めてください。

他に、精神的な理由から必要なものとゴミとの区別ができず捨てられないというケースもあり、「片付けられない症候群」とも呼ばれています。もし心当たりがあり、気になる方は専門医の診断を受けてみるといいでしょう。

汚れた部屋で暮らすデメリット

汚れた部屋 暮らす デメリット

汚れた部屋、散らかった部屋で暮らすデメリットとは具体的に何でしょうか?

まず、ものが多く定位置も決まっていないと探しものが見つからず余計な時間がかかります。ものが見つからないと同じものを買わざるを得ないというお財布へのダメージもありますね。

キッチンも部屋同様に散らかった状況だと当然体のことを考えた料理など作れるわけもなく、肉体的にも不健康になります。体重がコントロールできない肌に不調が起こるなどの形でいずれ表に出てくるでしょう。

また、散らかった状態であれば満足な掃除もできないため、ダニやホコリによる気管支の炎症やアレルギー性鼻炎・結膜炎、敷きっぱなしの布団がカビの発生を招いてカビが引き起こす感染症にかかる恐れも。

さらに汚染度が進むと、害虫が発生。カビや汚れが重なれば、畳・カーペットへのダメージや、建材の腐食が進み、家の価値を損ねることにもなりかねません。

ものが捨てられない本当の心理とは?

もの 捨てられない 本当 心理

ものを捨てられないという自覚のある人は、ものは大切にしなければならないという信念があり、捨てるなんてもったいないまた使うかもしれないのにお金が無駄になってしまう…という不安感を持っていることが多いです。

さらに他人からもらったものに対しては、「せっかくもらったのに捨てるなんて!」という感情や、思い出の品の処分は思い出自体を捨てることになるとの変換がされてしまうため、ものがほとんど捨てられないという状況に陥ります。

この心理状態がさらに進行すると、ものに対して過剰な思いを抱いているため、無くなってしまった場合、不安に押しつぶされてしまうことになります。

しかし、今まで捨てられなかったとしても、片付けたいという思いがあるうちは大丈夫。「なんとかしなければ!」というその思いを大切にしましょう。

片付けがもたらすメリット

片付け メリット

一言で言うと、先程お伝えしたデメリットの逆です。

例えば必要なものを探し回っていた時間も手間も無くなりますまた、探して見つからなかったものを再び買い直す無駄が無くなり、家計によい影響が。

さらに部屋が片付き、キッチン周りにも余裕ができるときちんとした食事を取ることができるようになり、そうすることで健康にも意識が向きます。

ここまで来ると気持ちも前向きになり、病気の心配をする必要も無くなるでしょう。

部屋でリラックスできるようになると仕事の効率が上がり、考えも整理しやすくなるメリットも!

考え方を改めて、片付けよう!

考え方 改めて 片付けよう

収納もパンパンで今すぐどうにかした方がいい、と頭では分かっているのに、部屋の片付けという具体的な行動に移せない…

「片付ける方法が分からない」という言い訳や「このままでもいいんだ」という気持ちは、言い換えると変わりたくないという心の表れです。

人は元々変化を嫌う生きもので、「現状維持が一番楽だし確実だ」という潜在意識が多かれ少なかれ誰にでも存在しています。

部屋は心を映す鏡

部屋 心 映す 鏡

散らかった部屋を維持してしまうのも、片付けた後に元に戻ってしまうのも、生活を変えたくない、という潜在意識の結果です。

けれども、“部屋は心を映す鏡” という言葉もあります。

散乱している部屋に住んでいる人の心理状態は複雑で、表面上では「この方が落ち着くから」と言い訳していても、どこかでイラつきを感じていたりするものなのです。
部屋と心の状態は切っても切り離せない関係なのです。

変化を受け入れられない人は「どうせ片付けてもうまくいかない、すぐ元に戻ってしまう」、「自分なんかこんな部屋に住んでるダメな人間」とネガティブに考え、今の自分を否定しています。

一歩進めるかどうかは、まず等身大の自分を認められるかどうか後ろ向きな考え方をしてしまう人は、まず認めることから始めてみてください。

そして足の踏み場もない状態でも今日は本棚だけ、テーブルの周りだけ、とごく限られた範囲でも構わないので片付けてみてください。「今日はここだけ片付けよう」でいいのです。

そして、それが実践できたら「よくできたな、やればちゃんとできる!」と自分を認めてあげること。そんな心の小さな歩みが、次の一歩を踏み出す原動力になります。

汚部屋も見違える!部屋を片付ける方法|7ステップ

汚部屋 見違える 部屋 片付ける 方法

さて自分の心と向き合うことができたら、実際に部屋の片付けに取り組んでいきましょう。

ここでは基本的に、1日で片付けてしまうことを前提お話しします。ものの量が多い場合は、無理をせずに一か所ずつ時間を掛けて片付けてもOKです。

【ステップ1】必要なものを準備する

必要なもの 準備する

部屋の片付けを決心したら、道具類を準備しましょう。

絶対必要なのは大型のゴミ袋入手しやすいのは45ℓかと思いますが、軽いけれどかさばるものを入れるには、その上の70ℓもあると便利です。枚数としては20枚以上。

そして鼻と喉をホコリからガードするためのマスクやバンダナアレルギーが無い方でも大量のホコリを吸うと、くしゃみや鼻水が止まらなくなることがありますので必須です!

ものの処分と並行して掃除をする気力があれば、
古布やもう着ないTシャツなどの綿製品洗剤類も準備してください。

直接触るのに抵抗がある汚れものは、ビニール手袋も用意しましょう目で見える汚れでなくても、大抵のものにはホコリが付いていますので、薄手の手袋もあったら便利ですね。

また、動きやすく肌を出さない服装がベスト。

部屋の汚れ状況によっては、殺虫剤もあると万が一の場合に対処できます。

そして何よりも必要なのがやる気と時間です。部屋が片付いた状態になるまで、根気よく頑張りましょう!

【ステップ2】洋服は分類して対応

洋服 分類 対応

大抵の場合、散らかった部屋には服が散乱していると思われますが、おすすめする服の片付け方法はとっても簡単です。

それは服を汚れに応じて分ける方法衣類の山も以下4つに分けられるはずです。

①洗う必要のある汚れもの
②着たけど洗う必要のないもの
③ほとんど着ていないもの
④よく着る洗濯後のきれいなもの

分けるだけなので、ぽんぽんと気楽にやってしまいましょう。

分けた後の対応はこちらです。

①洗う必要のある汚れものは即、洗濯かごへ。
②着たけど洗う必要のないものは、仮の置き場所を確保。
③ほとんど着ていないものは、ゴミ袋に入れておいて処分
④よく着る洗濯後のきれいなものは、収納場所合わせて畳む、掛ける。

一度着たものを置く場所は、用意していない場合がほとんどだと思いますが、この場所をあらかじめ確保しておくと、部屋が散らかる要因をひとつ減らせます。

専用のボックスやかごを用意して、クローゼットの端が空けられるのなら、そこを定位置にするといいでしょう。

今後も着る服と残す服にはすべてに置き場所を用意して、収納スペースから溢れる服は処分することが大切です。

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【ステップ3】今いらないものは処分

今 いらないもの 処分

服を片付けられたら、今度は雑貨類に目を向けていきましょう。方法としては、今使っているかどうかを基準に分けてください。

学生時代の思い出のもの、例えば昔のガラケーや手帳、古いプリント類などは今後必要になることはありません。子どもの頃大切にしていたものも、使っていないのであれば処分しましょう。

ものは捨てても思い出は消えません。今のあなたに必要なものだけを残して、どうしても名残惜しいものは写真に撮って処分するといいでしょう。

大人になったあなたが必要なものだけを置くこれがポイントです。

【ステップ4】食べかすはゴミ箱!食器はキッチン!

食べかす ゴミ箱 食器 キッチン

洋服、雑貨と片付けていくと、部屋の所々に食器が見えてくるかもしれません。食べ物関係のゴミは虫やカビを招くため、あれば早急に片付けます。

食べかけのものは問答無用でゴミ箱へ、食器はキッチンに運びましょう。

食器を部屋に溜めてしまう人は、食後すぐにキッチンに持っていく習慣がないのが原因ですが、なかなか “習慣” は改善しづらいですよね。

しかし、「病気になるよりは、こまめに片付ける方がいい!」そう割り切って食後、遅くとも寝る前までにはキッチンへ持っていく、というルールを作りましょう。

“食後すぐに食器を洗う” までできればベストですが、あまりにハードルが高いと挫折する原因になりますので、はじめは緩いぐらいでOKです。

【ステップ5】本や書類などの紙ゴミを処分する

本 書類 紙ゴミ 処分

本の片付けは少し複雑です。

一番シンプルで場所も取らない方法は、もう読まない本を捨てて、取っておきたい本は二次的に保管するために電子書籍に買い替えることですが、余計にお金が掛かってしまいますし、紙で残しておきたいと思う方もいるでしょう。

しかし、生活空間を圧迫するほどの大量な書籍や雑誌は、ある程度処分した方が賢明です。

また、必要な書類は画像に残してあとはゴミ袋へ

溜まりがちな家電の取扱説明書は、最近ネットで確認できることが殆どなので、そちらを利用して冊子は捨ててもいいでしょう。余談ですが、家電の型番を入力したら取扱説明書が出てくるアプリ「トリセツ」は便利ですよ。

もう読み返すことのない本や、不要な書類や取扱説明書はゴミにして、本は本棚に入るだけに収めましょう。

【ステップ6】趣味の道具は整理整頓

趣味 道具 整理整頓

趣味に関連する材料やグッズ、本などたくさん買い込んだものが散らかってはいませんか?

収納場所は限られていますので、どこかで折り合いをつけなければなりません。できれば必要で大切なものだけをピックアップして残しましょう。

趣味関連のものは情熱のあまり、つい買いすぎてしまうこともしばしば。けれども収納スペースをしっかり意識して、部屋のあちこちにものが溢れないように心掛けるのがおすすめです。

【ステップ7】掃除機&拭き掃除で完了

掃除機 拭き掃除 完了

たくさんのものを処分すると、頭も体も疲労します。ひどく散らかっていたなら、尚更へとへとかもしれません。

しかし、せっかくものが減ったのですから、ここは一つ奮起して掃除をするのがおすすめ。

1日かけて整理した部屋が元に戻らないように「ずっとこんな部屋で過ごしたい」と思えるようにキレイにしましょう。

その心地よさがしっかりインプットされれば、もう以前の生活に戻りたいとは思わないはず。いい循環が今後も持続していくように、掃除の習慣もつけたいところです。

ここでもハードルを上げ過ぎないように、1日15分だけなどと決めて取り組むといいですね!

二度と部屋を汚さない!キープのコツ

部屋 汚さない キープ コツ

みっちりと時間と労力を費やしてきれいにした部屋をキープするには、コツがあります。しっかりと意識して快適な生活を手にしてください。

ものを増やさない

何よりも重要なのは、収納できない量のものを持たないことです。

クローゼットに収まらない服、本棚に入らない本、ポーチに入らないメイク道具…。収納できないものはすべて部屋のあちこちに溜まっていってしまいます。

そのため、新しく買いたいアイテムがひとつあれば、持っているものをひとつ処分するなどして、許容量を超えないようにコントロールしましょう。

ものの置き場所を決める

不要なものを処分して残しておくものが決まったら、使うシーンを想定して、出し入れが楽な配置でものの置き場所を決めます

“出し入れが楽な配置” を徹底すれば、使うときも片付けるときも苦にならず、必ず元に戻す癖がつけば絶対に散らかりません

出したら出しっぱなしを無くすだけでも、きれいな部屋が続きますよ。

まとめ  

汚れた部屋を改めて見渡すと、片付けよう!という気持ちまで持っていくのに奮起する必要があるかもしれませんが、あなたにはきっとできます。

今回はまず部屋を片付けてきれいにするための方法を紹介しましたが、さらに快適な空間を目指せば、あなたの生活だけじゃなく人生も一変するかもしれません。

片付けが楽しくなったら、断捨離に目を向けてみてはいかがでしょう? ものを探す時間も手間もいらない、ものが少なく見た目もすっきりなキッチンを目指してみませんか?

こちらに詳しくまとめました。ぜひ参考にしてみてくださいね!