節約効果大!ミニマリスト主婦になろう!服の買い方6選でムダも削減

ミニマリストは主婦でもなれる!ムダな出費が減る6つの服の買い方

あなたは洋服の収納のことで悩んでいませんか?
その悩みは収納スペースを工夫することで解決する場合もありますが、根本原因である「つい買ってしまうあなた自身」を変えるのが一番です。
片付けの行き届いた心地よい「いえじかん」のためにも、思い切って手持ちの洋服を減らし、新しい買い物ルールを決めてみませんか?

ここでは物を減らす達人であるミニマリストを参考にした、いくつかの提言をしてみようと思います。

主婦は意外に服の量が多い?

主婦 意外 服 量 多い

あなたは洋服を一体何着持っているでしょうか?
洋服の数なんて改めて数えたことはない。
そんな方もたくさんいらっしゃるかもしれないですね。

けれども体感的にどうも自分は洋服の量が多いのではないかと思っている人は、ぜひ一度自分が持っている洋服の枚数を数えてみてください。
収納スペースの広さにもよりますが、60着から70着以上持っているという人は多いと思ってもらっても構わないでしょう。

この60着という数をあえて多いと定義したのは、物を厳選し本当に必要なものだけを持つことを信条としている、ミニマリストの洋服事情をご紹介しようと思っているからです。
女性のライフサイクルを考えた時、成人してからかなりの時間がたっている場合、多くの人は時間の経過につれて、それなりの数の洋服を持っていることが多いですね。

例えば冠婚葬祭時のスーツ類や、ちょっと近所まで行く時や友人同士で会う時のかしこまらない程度にちゃんとしたスカートやニット、完全にプライベート時のリラックス感満載のスウェット上下など様々なシーン、用途での服装があると思います。

けれどもこれからご紹介するミニマリストの方は、あまりそのようなことにとらわれていません。

自称ミニマリストの方のクローゼットを調査してみると、 多少の違いはありますが年間を通して20着前後といったところです。

もう少し詳しくお話しすると、徹底的にミニマリストの道を歩んでいる方は10着前後、 ゆるいミニマリストの方は30着から40着くらいの幅があります。
つまり先ほどの60着が多いといったのは、厳格なミニマリストではない人の洋服の数の二倍ということから導き出した一つの目安です。

今あなたが洋服の置き場に困っているなら、是非一度ミニマリストの考え方を学ぶことをおすすめします。
それは衣類の数を見直すことを通じて、生活全体や生き方を見直すということにつながるので、 多くの人が何らかの気づきを得ています。

あなたも、衣類の数を意識することから身の回りを見つめ直してみましょう。

ミニマリストになるためにすべきこと

ミニマリスト すべきこと

多くのものを消費し、多くのものを持ち続けることが前提の消費社会。
その根底にあるのは、たくさんのものが幸せを運んでくれるという考え方です。

けれどもそれは正しかったでしょうか?
たくさんのものたちはあなたを幸せにしたでしょうか?

あなたが今いる部屋をぐるっと見回してみてください。

多くの人は収納スペースに限りがあります。
けれども実際は、 適正な量以上に物を買い込んでしまい、整理に手間暇がかかってしまうという経験のある方は多いと思います。

また逆にたくさんの収納スペースがあったとしても、 物が多すぎれば、ひとつひとつの詳細を記憶しておくことは難しくなります。
買ったことさえ忘れてしまったものに、果たして持っている意味はあるのでしょうか。

また洋服に限って言えば、どんなものでもある程度の手入れは必要です。
放置するには限界があり、ほとんど着ていなくても経年劣化はまぬがれません。

例えば久しぶりに押入れから出して、いざ着ようとしてもどうもしっくりこない。
その原因はおそらく、洋服を持ちすぎているからです。

ミニマリストの考え方は、そんな悩みを持っているあなたにヒントをくれるはず。
その基本理念を総括すると、ものを少なく持つことを良しとすると生き方がシンプルになりその結果、心に多くの豊かさがもたらされます。

持ち物を減らす。
つまりここでは洋服を減らすということですが、 街を歩けば季節ごとに色とりどりの洋服がショーウィンドウに並び、 心が動かされます。

そんな時新しい1着を得ること以上に、もっと大切なものはないのだろうか、と模索することがミニマリストへの第一歩です。

けれどもこの世の中は、消費を促すように全てのものが成り立っています。
資本主義の価値観の中で生きる私たちは、それに抗うことがとても難しい毎日を過ごしていますが、そこで一歩立ち止まることが重要。

「これを買ったら綺麗に見えますよ」
「もっと若く見せたいなら、この色がおすすめです」
「 もっと顔色をよく見せる着こなしに挑戦しませんか?」

こんなあの手この手の誘惑はスルーしましょう。
また、新しい洋服は買わないことと同時に家の中も見直します。

もうほとんど着ていないものや色違いのもの、 買った時は高かったけれど今はもう時代遅れのデザインになってしまったものなどは真っ先に処分対象です。

ただ捨てるのがもったいなければ、フリーマーケットやリサイクルショップに持って行くという選択肢や、イオンなどの大型スーパーではリサイクル社会への足掛かりとしての衣料品の引き取りを行っているので利用してみてはどうでしょうか。

けれどもそのような引き取り場所があるのはありがたいことですが、そもそもはじめから買わなければそんな手間は必要ありませんね。
そう考えればこれらの経験は、 衝動買いのブレーキにつながるので一度経験してみてはどうでしょうか。

あともう一つ見直すべきことは、生き方と洋服の関係性です。

改まった席で身につける1着を処分するのは勇気が要りますが、それ以外のタイミングで着る洋服に関してはもっと自由でいいのではないでしょうか。

仕事を持っている方だと、職場での目が気になるところですが、着こなしのバリエーションの豊富さがあなたの仕事に一体どれだけの影響をもたらすのかを考えてみてください。

ファッション業界にいる方は別かもしれませんが、その他の職業ならば大切なのは仕事の中身であって、あなたの洋服ではないはずです。

IT界の革命児であるジョブスやザッカーバーグの、仕事着は制服化してしまうという考え方が示すように、 本当に仕事ができれば例えあなたがシンプルな洋服しか持っていなくても、それはさほど問題になるようなことではありません。

「 私は私だから妥協しない」
「自分が好きなものを着て、好きなように生きる」

それで十分なのです。
主婦業に専念している人でも同じこと。

ママ友や趣味友がたくさんの洋服を持っていたとしても、それに惑わされることはありません。
友達付き合いで大切なのは、相手がどのくらいたくさんの洋服を持ってるかということではなく、重要なのはその人の人間性です。

ですから堂々とあなたのシンプルライフを主張したらいいのです。
そこで過剰な反応があれば、それはそこまでの人ということ。
むしろ本当に大切なものが見えていない人なのですから、離れて正確かもしれません。

ミニマリストへの道を模索することは、今まで見えていなかった多くのことを感じることにもつながっていきます。
ただものが減る、洋服が減ると言った物質的なことだけではなく、 生きていく上で何が本当に大切なのかという精神的なことをちゃんと見つめ直すきっかけとなるのです。

必要な服の枚数を具体的に決める

必要 服 枚数 具体的 決める

ミニマリストに近づきたいという気持ちが決まったならば、実際に必要な洋服の枚数を具体的に決めてみましょう。

まずはクローゼットを開いて、手持ちの洋服の整理から開始しましょう。
必要な洋服の枚数は、環境や仕事の内容によって違います。

外回りの営業職なのか、好きなものを着てもいい職業なのか、汗をかきやすい環境なのか。
また暖かい地方なのか、寒い地方なのかも大いに関係があります。

ですからネットでみられるミニマリストのブログなどは、あくまでも参考程度にとどめておきましょう。
例えば寒冷地に住む人の洋服の枚数が多いのは、ある意味当然のことなのですから仕方ありません。

また、洗濯の頻度も同時に考えてくださいね。

そして必要な洋服の枚数が決まったら、それを超えて持つことは控えなければなりません。
買うのを控えるという言い方はとてもネガティブな表現ですが、ひとつの目安ができたと考えればいいのです。
本当は収納スペースという限界が決まってるはずなのに、多くの人はそれを飛び越えてたくさんの洋服を買ってしまいます。

けれどもそのような事実上の無制限な状態から脱却して、○着という限度を決めることはとても意味のあることです。
突き詰めていくと、「厳選して本当に必要なものだけを残そう」という思考に変化していくからです。

ただ単に必要な洋服の数を決めるというだけではなく、 無駄な衝動買いを減らすという意味でもこのステップは外せませんので、是非具体的な枚数をピックアップしてみてくださいね。

季節に合わせて服を10着選ぶ

季節 合わせて 服 10着 選ぶ

先ほども季節のことについて少し触れましたが、1シーズンの目安は約10着。
「 10着なんて無理!!」っと、着ることが趣味の方からはそんな悲鳴が聞こえてきそうですが、ブラウスやカットソーなどインナーとして着る機会の多いものは、合い物として春と秋にカウントしてください。

例えば冬には、冬としてカウントしたものだけを着なければならないわけではなく、インナーとして合い物を取り入れることでちゃんと乗り切ることができます。

そう考えると一年を通しての目安は40着。
早速クローゼットにしまってある洋服を出して、枚数を確認してみましょう。

ミニマリスト主婦のムダな出費が減る6つの服の買い方

ミニマリスト 主婦 ムダ 出費 減る 6つ 服 買い方

ここではミニマリストを目指す主婦なら、是非覚えておきたい6つの服の買い方を提案します。

実際必要のない洋服を買わないことは、思った以上にダイレクトに家計に響きます。
毎月あるいは毎シーズン、洋服にお金をかけている方こそ是非実践してみてください。

単に洋服の量が減って管理が楽になるだけでなく、出費削減という嬉しいプラスアルファもあるとますますやる気が出ることでしょう。

事前に予算を決めて買い物に出かける

事前 予算 決めて 買い物 出かける

お気に入りのブランドのセールなどではついつい財布の紐が緩んでしまいがちですが、いいものがあったらとにかく買うのではなく、予算を決めてその範囲内で買うことを心がけてください。

そもそもセール会場に足を向けないというのも一つの大切なポイントですが、どんな買い物の時でもその場のノリで衝動買いしてしまうのはアウトです。
そんな時は「このお金はもっと有効に使えないだろうか?」と、自問自答してみてください。

例えば家族、友人との会食代や旅行代、趣味の時間の充実など、誰かとの絆を強めたり自分の内面をグレードアップさせることに使ってみるのはどうでしょう?

洋服の数を増やすという外の部分ではなく、内面を磨くことに使うことができれば、それは洋服のように経年劣化することなく、あなたの内側でどんどん熟成されていきますよ。

欲しいものより必要なものを買う

欲しいもの 必要なもの 買う

服の買い物は物欲との戦いであり、誘惑を断ち切ることでもあります。
お店に行けば欲しいものが目に飛び込んできますが、そこは割り切って本当に必要なものだけを買うようにしましょう。

量より質を重視して服を買う

量 質 重視 服 買う

量と質どちらを重視するかでクローゼットの中身が変わってきます。
とにかくたくさんあれば、洗濯の時も乾かなくて不安になることもないし…なんて思ってはいませんか?

それよりも質を優先させれば、縫製がしっかりしているので結局は長持ちするので、たびたび買い替える必要もなくなります。
いいもの選んでおけば、くたびれることも少ないので誰かと食事に出かけるときも着ていくことができます。

質の良い服を上手に手入れをしながら持ち続ける。
これはミニマリストでなくとも、いわゆるおしゃれ上手な人が実行していることでもありますね。

きちんとサイズが合った服を買う

サイズ 合った 服 買う

サイズが合っていない洋服は、結局使わずにハンガーにかけっぱなしに。
けれども、こういった洋服はもったいなくて処分できないものですよね。

「もしかしたら、体重が変わって着ることがあるかもしれないし…」
そんな言い訳をしてクローゼットが狭くなっていくのを、あなたは黙認しますか?
そんなことにならないように、しっかりと試着して無駄なものを買わなくても済むように心掛けてください。

流行に流されず自分の好みにあった服を買う

流行 自分 好み 服 買う

様々なタイプのミニマリストの方がおられますが、みなさんこの部分に関してはほぼ共通の認識といっていいでしょう。

流行よりも似合うもの。
自分の好みが一番。

そう言い切れるようになったら、あなたもミニマリストに一歩近づいている証拠です。

必要な物を買ったらお店からすぐ出る

必要な物 買ったら お店 出る

必要な物を買ってしばらくお店の中を巡回していると、よけいな物に目がいってしまいがち。

「さっき買ったパンツにこのスカーフがいいかも?」
などと想像していると、またお財布を開くはめになってしまいます。

一度購入した人は、あと一押しで第二第三の品物も購入する可能性が高いということは、接客業をしている友人にいわせると常識なんだとか。
お店のペースに乗せられないうちに、短時間で買い物を済ますのがコツですよ。

まとめ

ミニマリスト 主婦

ミニマリストというとハードルが高いようですが、主婦でも取り入れられるところはたくさんあります。
洋服の数を上手く減らすことで、精神的にも良い影響があるのを実感できれば、きっと続けられますので是非挑戦してみてくださいね。

もっと詳しくミニマリストから服の選び方を学んで、手持ちの洋服を減らしておしゃれになってみませんか?
こちらにまとめましたので、ぜひ参考にしてみてくださいね!