瞑想が引き寄せる効果に注目!毎日続ければ得られる6つの実感

瞑想が引き寄せる効果に注目!毎日続ければ得られる6つの実感

あなたは心身ともに健康だと自信を持って言えますか?
現代人は人間関係で心が疲弊したり通勤・通学で身体が疲れていたりと、どこかしらに不調を抱えているものです。

そんな人におすすめしたいのが瞑想です。
瞑想には心身を健康にする効果があり、それは科学的にも証明されています
ただそれには条件があり、毎日続けることでその効果が得られるのです。

「いえじかん」でのんびりする時間があると思いますが、少しだけ瞑想に割り当てて、心身ともに健康になっていきましょう。

瞑想の効果がスゴイと話題!評価されている本当の理由

瞑想 効果 スゴイ 評価 本当 理由

瞑想と言うと一昔前までは宗教色が強くて敬遠されがちでしたが、今や有能なビジネスマンが集中するための方法として採用されています。
なぜそこまで評価されているのか紐解いてみましょう。

疲れにくい脳になれる

脳はたくさんの思考をしますが、考えても仕方がないことも考えてしまう癖があります。
その代表が過去に起こったことへの後悔と未来への漠然とした不安です。

この2つは考えてたところで現状は何も変わらないので、考えれば考えるほど脳は疲弊してしまいます。

瞑想は「今」という時間に集中することを求められるので、過去や未来の余計なことを考えて疲れてしまった脳をリセットする訓練になります
それにより、だんだんと疲れにくい脳を作ることができるのです。

科学的根拠が証明されている

エリートビジネスマンの間で、もはや当たり前となったマインドフルネス。
マインドフルネスとは宗教色を排除した瞑想法です。

うつ病を始めとする心の病を持つ人の治療にマインドフルネスを取り入れると効果があったことから、世界中の脳科学者が瞑想を研究するようになりました。

様々な科学者の研究により、免疫力のアップや記憶力の向上など多種多様な効果があると科学的に証明されています。
瞑想は精神的なものだと思われがちですが、実際は科学に裏打ちされた結果を持つのです。

マインドフルネスについて知りたいかたはこちら>>マインドフルネス瞑想のやり方・基本編&応用編|実践のポイント3選

毎日続ければ得られる6つの実感

毎日 続ければ 得られる 実感

瞑想は確かに心身ともに健康にしてくれますが、少しの時間でもいいので毎日行わなければ効果が感じにくいものです。

また、脳は繰り返し同じことをすることで慣れていきます。
始めた当初は毎日瞑想を行うことが億劫になったりするかもしれませんが、しばらく我慢して続けていれば脳が瞑想は毎日するものだと記憶してくれます

そうなったらこっちの物です。
逆に毎日行わないとむず痒い感じがするようになって、瞑想が人生のルーティンに加わるでしょう。

そうなれば、以下で紹介する実感をすべて自分のものにできますよ。

【実感1】ストレスが軽減する

瞑想は「今」に集中する作業です。
それにより過去に関する後悔や未来への無意味な不安から解放されて、ストレスが軽減します。

また、腹式呼吸を行うことで全身に酸素が行き渡って自律神経が整い、うつ病やパニック障害、社会不安障害などの心の不調が改善する効果も発表されています。

【実感2】集中力アップが期待できる

集中力 アップ 期待

瞑想を行うとフロー状態(究極の集中状態)に入りやすくなり、集中力がアップします。

ではなぜ瞑想をすると集中力がアップするのかというと、人は集中していない時ほど雑念が湧いて誘惑されやすいのです。
ということは、集中するには雑念がない状態がベストということですよね。

そこで瞑想です。
瞑想は雑念を取り払い、「今」という時間に集中します。
これが集中力アップのトレーニングにもなるのです。

多くのエリートビジネスマンが瞑想をするのは、この集中力アップの効果を狙ってのこと。
集中力が上がれば仕事の効率もアップします。
仕事の効率が上がればより生産性の高いパフォーマンスができるのです。

【実感3】ダイエット効果が期待できる

ストレスを感じると体内からコルチゾールというストレスホルモンが分泌されます。
コルチゾールは筋肉を脂肪に変えてしまったり、食欲を抑えるホルモンを減少させたりとダイエットの宿敵です。

瞑想はストレスを減らす効果もあるので、ストレスで増えたコルチゾールを減らすことができて結果的にダイエットになります。

また、瞑想でストレスが減り、ストレスによる過食がなくなって食事量が減るという副産物も期待できますよ。

【実感4】心身の疲れがとれて免疫力向上に繋がる

心身 疲れ 免疫力 向上 繋がる

瞑想には身体の中にたまった疲れを取り除く作用もあります。
毎日続けて行くと、その日の疲れを瞑想によってリセットできるようになります。
そうすることで疲れない身体を手に入れることができるのです。

また、腹式呼吸で行う瞑想には自律神経を整える効果があります。
自律神経が整うと免疫力が向上し、病気になりにくい身体作りにもなるのです。

【実感5】記憶力の向上が望める

これは【実感2】とも関係していて、集中力がアップするとそれに合わせて記憶力もアップします。
雑念をシャットアウトすることが上手になるので情報が身体に深く刻み込まれるのです。

資格や試験勉強をする際も、瞑想はとっても役に立ちます。

【実感6】睡眠の質が改善される

睡眠 質 改善

心身ともに健康でいるために欠かせないのが睡眠です。
瞑想は睡眠の質を向上するメラトニンの分泌を促してくれます。

睡眠の質を上げるのはもちろんですが瞑想と十分な睡眠とセットで効力を発揮するものです。
十分な睡眠時間も取るように心掛けましょうね。

メラトニンとは

メラトニンとは脈や血圧、体温を下げて眠りの質を上げるホルモン
セロトニンという神経伝達物質が日中にたくさん出ているとメラトニンが夜にしっかりと働いてくれるので、この2つをセットで意識することが大事です。

ちなみにセロトニンは幸せホルモンと呼ばれ、心のバランスを取るのにとても重要な物質です。

セロトニンを増やすには朝日を浴びたり食事をよくかむ、スキンシップをするなど日常の心がけ次第で簡単にできるものばかり。
メラトニンを増やすためにセロトニンも意識して増やして行きましょう。

できるだけ実感を高めるための正しいやり方

実感 高める 正しい やり方

せっかく毎日行うなら正しいやり方を覚えてより効果を実感したいですよね。
正しいやり方と言ってもそこまで難しいものではありません。
ぜひ基本形を覚えてしまいましょう。

毎日続けているとそのうち脳が記憶して、知らぬ間に瞑想を行っていたなんて日が来るかもしれません。

呼吸法やポーズ

呼吸法 ポーズ

瞑想をする際に基本となるのが呼吸法とポーズです。
この2つが正しくできていれば瞑想は8割はできたも同然。
しっかりと覚えていきましょう。

腹式呼吸を行うことに注意する

瞑想は呼吸を意識することから始めますが、腹式呼吸を行うことは忘れてはいけません。
ゆっくりと腹式呼吸を行うと体内に酸素が行き渡り、自律神経を整えたり免疫力向上など自分の身体にとって良い事ばかりです。

基本は鼻から息を吸って鼻から吐きます(鼻から吸って口から吐くでも大丈夫です)。
呼吸は吸う時はしっかりと吸いきって、吐く時はゆっくりと身体の中に取り入れた酸素をすべて出し切るようにしましょう。

鼻呼吸をするために、瞑想を始める前に鼻の通りを良くしてくださいね。

ポーズは胡座が基本

ポーズは胡座が基本ですが絶対ではありません。
腹式呼吸で酸素が全身に行き渡ることが大事なので背筋をピンと伸ばす、顎を引くことは心掛けてください。

胡座で姿勢を正し続けることは最初は身体がキツいかもしれません。
その際は足は組まずに両手を膝の上に置いたり、座禅のように手を組んだりすると胡座が少し楽になりますよ。

目は閉じるor半開き

瞑想を始めたばかりの時は目は閉じるか半開きがいいでしょう。
目から入る情報の多さは、瞑想を妨げてしまうからです。

半開きの場合は1.5m先を見るようにしましょう。
その際、目線の先だけでも片付けておくと雑念が湧くのを防げるので片付けましょうね。

実践時間は毎日継続できる範囲で設定

実践時間 毎日 継続 範囲 設定

何時間も瞑想に時間を割くことは毎日行う人にはハードルが高いですよね。
毎日できるならば1日5分でもいいんです。

瞑想によってストレスが増えてしまっては元も子もありません。
自分が無理無く行える時間を決めて、毎日継続して行いましょう。

最初は5分で徐々に時間を伸ばしていくのもありです。
自分が気持ち良く行える時間を設定してください。

自分の呼吸に集中する

瞑想を始めた初期の頃はとにかく雑念が浮かんでしょうがないかもしれません。
そんな時は自分の呼吸に集中しましょう

「今、息を吸って、吐いている。」
それだけを考えているとだんだんと今しか考えないクセができます。

ゆっくりと目を開き意識を戻していく

時間の感覚がなくなってしまうので、目に入らない位置にタイマーをかけておくと良いです。

自分が設定した時間が終わったら、ゆっくりと目を開きましょう。
そして徐々に意識を戻していくようにしましょう。

より効果的に行うためのコツ

効果的 行う コツ

瞑想をより効果的に行うには、いかに瞑想しやすい環境を作るかにかかっています。
そんな環境づくりのコツをお伝えします。

リラックスできる環境下で行う

瞑想を行う前にまずチェックしたいのが部屋の様子です。
部屋は片付いていますか?
部屋が雑然としていると、瞑想中に雑念が湧いてしまいがち。

瞑想を行う空間だけでもいいので片付けましょう
パソコンなどの電子機器や時計なども瞑想にとって良くないのでできれば目に入らないようにしましょう。

服装や体制など

リラックスして行うことが瞑想を成功させるコツです。
洋服も身体を締め付けないゆったりとしたものを選びましょう。

朝の起きがけやお風呂上がりにパジャマで行うのも、その都度着替えたりせずにできるのでおすすめです。

体勢は基本は胡座なのですが、自分が瞑想しやすければ椅子に座っていても寝転がっていてもOKです。
ただ、そのまま寝てしまわないように注意してくださいね。

アプリや音楽を取り入れる

より瞑想をやりやすくするためにヒーリング音楽や環境音楽を流したり、バイノーラルビートなどのアプリを取り入れるのも良いでしょう。

瞑想に慣れて来ると混雑した電車内でも瞑想ができるようになるといいますが、それはまだ初心者にとっては遠い先の話です。

「バイノーラルビート」とは 

バイノーラルビート

バイノーラルビートとは、左右でほんの少し周波数が違う音を出してうねりを生み出した音のことです。
ヒーリング効果があると言われていて、瞑想に深く入るための導入にぴったりです。

ただ、左右で違う周波数をキャッチする必要があるのでイヤフォンやヘッドフォンを使用してバイノーラルビートを取り入れましょう。

まとめ

毎日たったの5分行うだけで心身ともに健康になれる瞑想。
仕事に遊びに頑張って疲れてしまっている時間のない人に、これ以上にぴったりな健康法はありません。
ぜひ日々の生活をほんの少し豊かにする方法として取り入れてみてくださいね。

関連記事

心と体に効果を実感!瞑想のやり方6ステップと3つのポイントを解説