【必見】クローゼット断捨離の失敗しない3つのコツと片付け手順

【必見】クローゼット断捨離の失敗しない3つのコツと片付け手順

数多くのメリットがあることで知られているクローゼットの断捨離ですが、失敗してしまったケースも多く報告されています。

手放すことで経済的、時間的なメリットを手にできると言われる断捨離ですが、処分する際の手順が非常に重要です。

「いえじかん」では、多くの方が断捨離後に後悔してしまわないよう、失敗しないためのコツと手順を解説します。断捨離を検討しているという方は必見です。

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目次

断捨離を後悔しないために!失敗しない3つのコツ

断捨離 後悔 失敗 コツ

スマートな生活を手にできると注目を集めている断捨離ですが、モノを手放すことで後悔の念を感じてしまう方も珍しくありません。
そんな、断捨離ならではの失敗をしないためには、着手する前にコツを押さえておくことが大切です。

【コツ1】持っている洋服の枚数を把握する

断捨離を始める前に持ってる洋服の枚数を把握しましょう。
不要なものを捨てる、スペースを整えることがテーマとなりますが、洋服を捨てすぎてしまうと生活が質素に感じられてしまいます。

【コツ2】理想とするクローゼットを思い描く

理想 クローゼット 思い描く

みなさんは、断捨離をした後のクローゼットがどのようなものであれば満足できるでしょうか?
理想の形を思い描くこと自体は非常に簡単であり、誰にでもできそうな印象がありますが、多くの方がなんとなく断捨離を始めてしまいます。

「なにがあれば良いのか?」「使い勝手の良いクローゼットとはどのようなものなのか?」を具体化してみましょう。

【コツ3】整理する場所と時間を決めておく

クローゼットの断捨離をスムーズに行うためには、整理する場所と時間を決めておくことも重要です。
洋服が好きな女性が捨てる洋服に悩む、収納好きの女性が整理方法に悩むことは当然です。

さらに、人間は思ったよりも集中力がないという事実も、想定しておくようにしましょう。
整理する場所と時間を決めておくことで、集中力の持続した、効率的な断捨離にできます。

どこから始める?スッキリ片付ける4つの手順

どこから スッキリ 片付ける 手順

ここからは、クローゼットをスッキリ片付ける手順について解説していきます。
同じ断捨離であっても事前に手順をイメージしているのとしていないのとでは、進み方がまったく違います。
クローゼット内で大きな面積を占める洋服の選定基準を明確にし、時間を短縮できるよう心がけましょう。

【手順1】収納しているものをすべて出す

クローゼットをスッキリ収納するための1つ目の手順は、収納しているものをすべて出してしまうことです。
一見すると散らかしてしまう行為に思えますが、どのくらいの荷物がクローゼット内に収納されているのかを見通すために重要な手順です。

また、理想通りの収納を実現するためにもこの工程は非常に重要でと言えます。
一度収納されているすべてのものを出し切ってしまうことで、本来の収納量を確認することができ、断捨離前よりも多くのものを収納できるようになるでしょう。

【手順2】現在使っているものを選ぶ

すべてのものを出した後は現在使っているものだけを選びましょう。一般的には“断捨離=使わないものを選ぶ”というイメージがありますが、実は生活に必要なものにフォーカスしたほうが効率的です。

捨てるための理由を考える時間を短縮するという効果も期待でき、実用的なアイテムだけを残せるでしょう。

【手順3】不要なものを処分する

不要 処分

不要なものについては、後述する“サイズが合わないもの”、“似たようなデザインのもの”、“買い替えができるもの”などに分類していきましょう。使わないものに分類したアイテムも、捨てる決断をするためにはそれなりの理由が必要になります。

ただし、「いつ着たか?」と深く考えすぎない意識も必要です。
過去の思い出を振り返っているうちに作業効率が落ちてしまい、断捨離をするモチベーション自体が失われていまう恐れもあります。

サイズが合わないもの

サイズが合わないもののイメージがいまいちピンとこないという方は、一度試着する時間を設けるのも良いでしょう。

また、所有している洋服が多いという方は、ここ1年間身に着けていないアイテムは手放すと決めてしまいましょう。前述の通り捨てるための理由を考えているだけでも、時間が経過してしまいます。

似たようなデザインのもの

ある程度アイテム数があるという方は一度デニムやシャツなどの種類ごと、また色ごとにグループ分けするのも良いでしょう。

自分の好みのファッションが偏っており、違ったニュアンスのアイテムが少ないという方は新しいものを残す、着ている頻度で選定するなどのルールを設けることをおすすめします。

買い替えができるもの

あまり洋服に思い入れのない方であれば、どれも買い替えができるアイテムと感じられ、サイズが合わないものや似たデザインのものと作業を進めていくことができるでしょう。

しかし、洋服好きな方の中には「どれも買い替えられない」という方もいます。
その場合には、断捨離が喪失感につながってしまう恐れがあるため、断捨離自体を行うべきか検討してみることをおすすめします。

また、断捨離を行うとしても、他のアイテムで代用してみるなどの段階を設けてみるのも良いでしょう。

【手順4】紙袋や小物なども整理する

クローゼット内をコンパクトに収納するための4つ目の手順が、紙袋や小物を整理することです。
紙袋はもしもの時に使用することがあるため、2枚くらいを目安に収納しておくと良いでしょう。

また、クローゼット内の小物については、基本的に不要と考えることをおすすめします。
不要であるため常にクローゼットに収納されていたと考えれば、残しておくべき理由も限られるはずです。

タイミングは衣替え!洋服整理の見直しルール4選

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クローゼット内の断捨離を行うべきタイミングは、断然衣替えの時期がおすすめです。
それも年に2回、冬から春へと季節が移り変わる頃と夏から秋へと季節が移り変わる頃がベストと言えます。

もちろん他の季節の移り変わりにまとめてしてしまっても構いませんが、手放す決意のし易さがまったく違います。暑くなることが想像できる冬から春への移り変わりの時期には夏服が捨てにくくなり、寒くなることが想像できる夏から秋への移り変わりの時期には冬服が捨てにくくなるものです。

そんな、心理状況を想定しながら、洋服整理の見直しの自分ルールや考え方、ブレない基準を確認していきましょう。

【その1】1シーズン着なかったものは処分する

洋服を手放すうえで、もっともシンプルでブレにくいルールが1シーズン着ていないアイテムは処分するというものでしょう。

特にアイテム数が多いという方は手放すか迷っている時間を短縮でき、断捨離をスムーズなものに変えてくれるはずです。

ただし、明確な基準が捨てすぎという失敗のきっかけになることも把握しておきましょう。
自分の考え方が明確な方は、少し時間をかけるくらいの感覚で断捨離を進めたほうが良いでしょう。

【その2】「いつか着るかも…」は処分対象

ものを手放すこと自体に慣れていない方は、ついつい「いつか着るかも…」と悩んでしまいがちです。
しかし、揺らいでしまう基準やルールは、断捨離を遅らせるというデメリットしかありません。

いつか着るかもと考えてしまう方は、今一度サイズ感やデザイン性をなどの基準を確認するようにしましょう。

【その3】思い出のものは1つか2つまでにする

思い出 

思い出のものを1つか2つまでに絞り込むことも、クローゼット内を整理する際には非常に重要です。
また、新しいものとの出会いがあるくらいの気持ちで進めることをおすすめします。

【その4】高かったからといって取っておくことはしない

クローゼット内の洋服を整理している際に、大敵となりがちなのが買う時に大きな決断を要したアイテムです。特に冬服を手放す際に、高額のアイテムを手放さなければならないケースが多いことも事前に把握しておき、高かったアイテムでも手放すと言い聞かせましょう。

高いコートやブーツなどは捨てる手間もそれなりにかかってしまうため、ついつい保留にしてしまいがちな要注意のアイテムです。

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誰でも簡単!読んだだけで実践できる3つのクローゼット収納法

誰でも 簡単 実践 クローゼット 収納法

クローゼットの収納を効率良く、理想通りに仕上げる方法を確認したら、誰でも実践できる収納法を確認していきましょう。

ものを手放すことが目的となる断捨離ですが、きれいに収納されている状態は誰でも気持ちが良いものです。
スマートに断捨離を終え、気持ちの良く整理されているクローゼットを手に入れてしまいましょう。

【その1】収納はグループ分けが大事

収納の仕上がりは、収納の“グループ分け”がカギと言っても過言ではないでしょう。
サイズが計算されている収納ボックスや種類がまとめられている状態は、生活の質が変わった感覚さえするものです。

【その2】バッグの収納は立てるか吊るす

バッグ 収納 立てる 吊るす

クローゼットをきれいに整える際に、バッグをどのように収納するかは非常に大切です。
たとえ、サイズ感まで計算された収納ボックスで統一されていても、バッグがだらしなく放置されているだけで、すべてが水の泡になってしまうでしょう。

バッグを立てて収納する、または吊るして収納するというテクニックを活用するだけで、整った印象のある空間に仕上げられます。

【その3】使用するハンガーの本数は増やさない

断捨離をスムーズに進めるという目的においても、クローゼットをきれいに見せるという目的においても使用するハンガーの数を決めることは有効です。そもそもの収納するための道具を制限してしまうことで、アイテムを増やすことが大変に思えてくるはずです。

本当に必要?クローゼットを大掃除するメリットとデメリット

クローゼット 大掃除 メリット デメリット

最後に、クローゼットを大掃除するメリットとデメリットを解説します。
断捨離するメリットを耳にした後でも、「正直、面倒くさい」と思っている方もいるでしょう。

そんな方は、今一度クローゼットを大掃除するメリットとデメリットを確認し、自分自身に必要な行動かどうかを確認してみましょう。

メリット

メリット

クローゼットを大掃除することには、きれいな部屋を維持できる、服やバッグを探す手間がなくなる、不要なものを購入しなくなるといったメリットがあります。
この3つのメリットが生活にどのような影響を与えるかについても、しっかりと確認しておきましょう。

きれいな部屋を維持できる

クローゼットをきれいに整えることで、自然に部屋全体を掃除する習慣を身につけられます。
おそらく部屋全体が汚い状態で、クローゼットだけがきれいという方はいないでしょう。
“部屋全体をきれいに整えたい”という方にこそ、クローゼットの大掃除がおすすめです。

服やバッグを探す手間がなくなる

忙しい日常の中で、クローゼットの中が乱れてしまいがちという方も多いのではないでしょうか?
そんな方は断捨離を踏まえたクローゼットの大掃除を行い、服やバッグを探す煩わしさのない生活を手に入れましょう。

不要なものを購入しなくなる

ハンガーの数を決めるという項目でも解説しましたが、整えられた空間での生活が習慣となれば、ものを購入する必要性を感じにくくなります。意識せずとも無駄遣いを抑制する効果を期待できるため、ストレス自体を減らすことにも効果的です。

デメリット

デメリット

クローゼットの断捨離は、スマートな生活をしたい方や節約をしたい方に非常におすすめですが、物事を即決してしまいがちな方はデメリットにも目を通しておきましょう。

よく考えずに捨てると後悔することもある

断捨離はメリットが大きい分、失敗を取り返せないというデメリットもあります。
“ものを捨てすぎた後の喪失感”や“大切なものを手放してしまった反省”といった感情は、買いなおしたとしても払拭できません。

断捨離を実行すること自体には良いことがたくさんありますが、勢いだけで実行しないような注意も必要です。

まとめ

断捨離を自分の満足の行くものに仕上げるためには、コツと手順を意識することが重要です。
「スッキリしたい!」という衝動だけで行う断捨離は、時として大きな喪失感を生むきっかけになることがあることも把握しておきましょう。