【必見】コーヒーの飲み過ぎが原因?気をつけたい7つの症状

【必見】コーヒーの飲み過ぎが原因?気をつけたい7つの症状

「コーヒーの飲み過ぎが身体に良くない」という情報を耳にしたことがあるという方も多いのではないでしょうか。
しかし、どんな悪影響があるのか、どのくらいの量であればリスクがないのかを正確に把握しているという方は少ないでしょう。

そんな方々のために、コーヒーが引き起こす可能性のある症状や正しい飲み方をこの「いえじかん」で紹介していきます。
ぜひ、具体的な数値をしっかりと把握し、コーヒーの効果を有効に活用していきましょう。

コーヒーの飲み過ぎが原因?こんな7つの症状に注意

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コーヒーの飲み過ぎが、身体の症状として現れることもあります。
仕事中やプライベートなど、無意識に口にされる方も多いと思います。
しかし、身体に現れる不調にも注意しましょう

集中力を高めるなどの効果だけでなく成分とそのリスクを把握し、うまく活用することをおすすめします。

【症状1】女性の大敵!身体の冷え

女性 大敵 身体 冷え

コーヒーの飲み過ぎは、体の冷えを引き起こす可能性があると言われています。
女性に多いというイメージのある冷え性ですが、実は男性の体内でも同様のことが起こっています。

コーヒーのカフェインには身体を冷ます作用があります。
摂取しすぎてしまった場合は血流が停滞してしまうため、末端の体温が下がりすぎてしまうのです。

すでに冷えを感じている女性はもちろん、実感のない男性も冷え性に繋がる可能性があることを把握しておきましょう。

そして、冷え性はその他の身体の不調を引き起こす危険性がある、という点に注意が必要です。
冷え性が原因となり、更年期障害や生理不順といった身体のさまざまな不調が引き起こされることもあります。

【症状2】貧血によるふらつきが起きる

貧血 ふらつき 起きる

コーヒーに含まれるポリフェノールのひとつであるタンニンは、抗酸化作用などの効果のある成分です。
ただし、コーヒーの飲み過ぎによって血液中にタンニンが増えすぎると、鉄分の吸収を阻害してしまうリスクもあります。

コーヒーを摂取しすぎた場合には、鉄分が吸収されず、貧血によるふらつきが起こることもあります

【症状3】ニキビなど肌の状態が変化する

ニキビ 肌の状態 変化

鉄分の不足は貧血だけでなく、ニキビなどの肌の不具合として現れることもあると言われています。
コーヒーに含まれている成分がそのまま肌に影響する訳ではありません。
しかし体内の鉄分が不足することで、肌の生まれ変わりに必要な素材が不足してしまいます。

また、ビタミンやミネラルが不足した時も、ニキビなどの肌の状態の変化が起こりやすいタイミングです。
コーヒーの飲み過ぎによって利尿作用が働きすぎてしまうと、体内に必要なビタミンやミネラルも流れだしてしまうのです。

【症状4】胃酸が過剰に分泌し胃痛が起きる

胃酸 過剰 分泌 胃痛

胃に刺激を与えるといった症状が出ると考えられているコーヒーですが、実は胃の刺激を与えているのはコーヒーではありません。
実はコーヒーの抽出液として使用されることの多い、クロロゲン酸が胃に刺激を与えています

簡単に購入できるコーヒーには、基本的に使用されているためクロロゲン酸だけをさけることはできません。
しかし、「コーヒーの量は減らせない」という方は成分をチェックしてみると良いでしょう。

【症状5】交感神経を刺激し不眠などに悩まされる

交感神経 刺激 不眠 悩まされる

コーヒーの代表的な成分であるカフェインには、交感神経を刺激する働きがあります
ご存じの方も多いと思いますが、飲み過ぎや寝る前の摂取によって、不眠に悩まされるというリスクが際立ってしまいます。

仕事の前に摂取すれば集中力をアップするという効果を期待できますが、タイミングや摂取量を誤ってしまうと身体に悪影響となって現れるのです。

そして、不眠状態が続くことで、仕事の効率が落ちる、プライベートを楽しむ心の余裕がないといったデメリットにコーヒーの成分が作用してしまいます。

【症状6】トイレが近くなる&回数が増える

トイレ 近くなる 回数 増える

前述の通り、コーヒーには利尿作用があります
利尿作用はミネラルやビタミン、水分を多く摂取している方にとっては、体内の老廃物を排出するために必要な働きです。

ただし、あまり食事に気を使っていない方はトイレが近くなる、回数が増えるというリスクをしっかりと把握しておくべきでしょう。

トイレに行く手間が増えることはもちろんですが、体内の栄養バランスが崩る危険性があります。
さらに、利尿作用によって水分が不足し、血液の流れに影響することもあります。

せっかく摂取した栄養素も必要な水分量がなければ、全身に届けられません。
結果トイレが近くなる、回数が増えるというデメリットが全身の不調に繋がることになります。

【症状7】白髪が増える可能性がある

白髪 増える 可能性

コーヒーの交感神経を刺激する働きが、白髪が増える可能性に繋がると言われています。
交感神経が刺激されることで血管が縮小し、栄養が届きにくい状態となります。

その結果、髪の毛に必要なメラニン色素やメラノサイト細胞に必要な栄養が不足し、白髪となって身体に現れる可能性に繋がるのです。

コーヒーの正しい飲み方|飲み過ぎの量は?

コーヒー 正しい 飲み方 飲み過ぎ 量

コーヒーの飲み過ぎが、身体の不調に繋がることがあるという事実については前述の通りですが、具体的にはどのくらいの量が飲み過ぎに当たるのでしょうか。

仕事中やプライベートで無意識にコーヒーを口にするという習慣のある方は、具体的な摂取量を参考に、コーヒーの飲み方を再確認してみましょう。

摂取量の目安は400mg未満

摂取量 目安 400mg未満

1日の摂取量は400mgを目安にすると良いでしょう。
コーヒーの量というよりはコーヒーに含まれている成分、特にカフェインをどのくらい摂取しているかをチェックする必要があり、エナジードリンクなどを飲む方は400mg以下にしなければなりません。

ちなみに、一杯のコーヒーには20〜80mgほどのカフェインが含まれているため、適切な摂取量に調整する必要があります。

成人だと1日3~5杯を目安に

成人 3~5杯 目安

また、1日3~5杯くらいの摂取量であれば、身体に悪影響が出ることはないと言われています。
カフェインの量は200〜400mgくらいの量に抑えるべきと言われているため、エナジードリンクなどでカフェインを摂取していない場合で5杯が上限となります。

その他の食事やドリンクにもカフェインが含まれているため、身体への影響を配慮した場合には、上限である5杯ではなく、3杯くらいに押さえておいたほうがベターとも言えそうです。

砂糖とミルクはなるべく控える

砂糖 ミルク 控える

コーヒーに砂糖やミルクを使用する方は、カロリーの摂り過ぎについても気を配るべきでしょう。
5gのミルクに12kcal、3gの砂糖に11kcalと決して大きい数字ではありませんが、体内の血糖値に作用するため管理が必要です。

砂糖やミルクは体内に取り込まれた後、すぐに血液中に放出されます。
そして、すい臓から多くのインスリンが分泌され、すい臓の大きな負担が掛かるとも言われています。

また、日常的に多くの脂質やトランス脂肪酸を摂取してしまっている方は、ミルクを使用しないほうが良いでしょう。

微量ではありますが、血液中のコレステロール値に少なからず影響します。
そして日常的にコーヒーにミルクを使っている方は、ミルクを使用せずにコーヒーを飲むだけで、数値を少し減らすことができるでしょう。

カフェイン中毒にも注意!

カフェイン 中毒 注意

カフェインの摂取量には、特に気をつけるべきでしょう。
前述の通り、目安にすべきカフェインの摂取量は200〜400mgであり、日常的にそれ以上摂取している方は、一度コーヒーを飲み過ぎていないかを確認することをおすすめします。

カフェインのメリットを活かしながら、デメリットをなくしていくためには、摂取量を把握していなければなりません。

日常的にこれまで紹介したような摂取量を超えている、集中力が続かないような状態にある方は、自分でチェックする習慣をつけましょう。

ここからは、カフェイン中毒とは具体的にどんなものなのか、また自分がカフェイン中毒かどうかのチェック項目を紹介していきます。

カフェイン中毒(カフェイン依存症)とは?

カフェイン 中毒 依存症

カフェイン中毒とはカフェイン依存症とも呼ばれ、日常的に摂取しているカフェインによって、身体が反応しにくくなる状態を指します。
コーヒーを飲むことで摂取されるカフェインですが、摂りすぎによって死に至ることはほぼありません。

さまざまな調査によって、死に至るカフェインの量は明らかになっていますが、60kgの方が1度に12gほどの量と言われています。

前述の通り、200〜400mgほどの摂取量が適性とされ、コーヒー1杯あたり20〜80mgのカフェインが含まれているため、死に至るには100杯ほどの量を摂取する必要があります。

ただし、カフェイン中毒の注意しなければならない点は死ではなく、身体がカフェインに反応しなくなるということです。

すなわち集中力をあげるためや眠気を覚ますために摂取しているコーヒーの量が次第に多くなり、結果的に前述の7つの症状などのリスクが身体に現れ始めます。

そして、すい臓に大きな負担がかかる、冷えを実感するようになるといった形でカフェインが間接的に関わってしまうのです。

カフェイン依存症のチェック項目

カフェイン 依存症 チェック項目

日常的にコーヒーを飲み、「もしかしたら飲み過ぎかも」という方は、ぜひカフェイン依存症のチェック項目を把握しておきましょう

そして、もしカフェインを摂りすぎていることが分かった場合には、その代わりになる手段を用意することをおすすめします。

カフェイン依存症のチェック項目

  • コーヒーや緑茶を摂取すると落ち着きを感じる
  • 少しの運動で心臓がどきどきする
  • エナジードリンクを日常的に摂取する
  • カフェインを摂取した後に集中力が上がったと感じる
  • カフェインがなければ目が覚めない
  • ノンカフェインはコーヒーとして摂取できない
  • コーヒーを飲んだ時に胃が痛む
  • 気温が高いのに手足が冷えている感じがする

この他にも詳しいチェック項目が挙げられていることもありますが、まずはコーヒーを摂取した時の気持ちを確認しましょう。

コーヒーを摂取していない時の自分、そしてコーヒーを摂取した時の安心感などの感覚によってカフェイン中毒かどうかを大まかに把握することができます。

またチェック項目の後半に記載したポイントに当てはまる場合は、カフェイン依存症の他に身体の不調が現れています。

急にゼロにすることは難しいかもしれませんが、極力コーヒーやエナジードリンクの摂取を控えるようにしましょう。

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まとめ

コーヒーには多くのメリットが存在します。
ただし多くの効果がある反面、正しい付き合い方ができなければ身体への負担となって現れます。
コーヒーとの付き合い方を冷静に分析し、適切な量を摂取することで心からコーヒーを楽しめるでしょう。

コーヒーが好きな人は、カフェインの過剰摂取など心配なこともありますが、適度な量でコーヒーを楽しんでください。

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