片付けの方法「やる気スイッチ」はどこ?モチベーションアップ術9選!

片付けの方法「やる気スイッチ」はどこ?モチベーションアップ術9選!

「いい加減片付けしなくちゃ…」「なんでこんなに汚くなっちゃうの…」そう思うタイミングってありますよね。
年末の大掃除シーズンや来客がある場合、家の設備点検など、1年の中でも片付けなければならないタイミングはたくさん出てきます。

しかし、そんなきっかけがあったとしても「なかなか片付けられない」「片付ける気力が起きない」と思う方もいらっしゃるはず。
そんな現状を変えたいと思っているあなたのために、片付けの「やる気スイッチ」の入れ方をご紹介していきます。

いつでも人が呼べて、自分も家族も「いえじかん」を快適に過ごせるコツを知ることで、憧れのお部屋を手に入れましょう!

なぜ?片付けにやる気が起きない原因

片付け やる気

片付ければ部屋がキレイになって過ごしやすくなるだけでなく、とてもスッキリとした達成感を得ることができます。

仕事や運動などで達成感が得られるとわかっていれば、自然とやる気が出てくるものですよね。
どうしてこんなに条件がそろっているのに、片付けに関してだけはやる気が起きないのでしょうか?
その理由を詳しく解説していきます。

 

片付けが「できる人」と「できない人」の違いとは?

考え 行動

達成感が得られるとわかっていても、片付けたくないと思ってしまうのには、理由があります。
それは、片付けが「できる人」と「できない人」にわけるとわかりやすいので、2パターンにわけてご説明しますね。

片付けが「できる人」と「できない人」には、考え・行動の2つの面で違いがあります。

片付けができる人の特徴

管理

片付けができる人は、「少しずつでもいい」という考えで、「すぐに始める」という行動ができます。
決して一気に終わらなくても、「今日はこれだけ」という風に考えて時間と気持ちを管理し、コツコツと進めていけるのです。

15分でも片付けをするようにすれば汚い状態になること自体が少なく、きちんと時間をとって片付けをする場合も早く済ませられます。
一方片付けられない人は、次のような特徴を持っているのをご存じでしょうか。

 

片付けができない人の特徴

原因

逆に片付けができない人は、「一気に片付けよう」と考え、「丸1日などしっかり時間をとって片付けをする」という行動の特徴があります。
こう考えてしまうのは、「完璧主義」が原因であることが多いです。

片付けができない人は最初から片付けができないのではなく、片付けた状態がキープできないことにショックを受けてしまいます。
ショックを受ける度に、片付けをしても(自分は)うまくいかない→片付けをできればしたくない→でも汚い状態は嫌だ、という悪いスパイラルにはまってしまっているのです。

また、こんな風に片付けができなくなる度にショックを受けてしまうと、「もうキレイにならないなら汚くていい!」と考えて自暴自棄になってしまいます。
そうすると、急激に部屋が汚くなって「片付ける前に逆戻り」という具合です。

片付けができる人を思い起こすと「少しずつでもいい」「すぐに始める」ことが特徴なので、たとえ少し汚くなったとしても少し片付けて「あとは明日でOK!」と考えます。
そして明日になれば、また少し片付けて元のキレイな状態に戻せるのです。

一気に片付けて大きな達成感を得るのもよいのですが、少し片付けてキレイな状態をキープできる方がストレスもたまらず、快適に過ごすことができそうですね。

 

片付けのモチベーションをアップさせる方法

上げる

先ほど片付けられない方のモチベーションが下がってしまう理由をご説明しましたが、逆に上げる方法としてどのようなものがあるのか、ご紹介します。

自分の理想とする部屋のイメージを決める

やる気 考え

まずは自分が理想とするお部屋のイメージを浮かべ、イメージ通りのものを探して理想を決定してみてください。
プリントして見てみる、PC・スマホの壁紙にするなど、よく目にするところに貼るのもおすすめです。

そのお部屋を眺めているうちに、「自分の部屋もこんな風になったら…」という気持ちになり、徐々に「こんなお部屋にしたい!」とやる気が湧いてくるはずです。
この考えが浮かんできたらモチベーションが上がってきている証拠ですので、冷める前にすぐ動き始めてみましょう!

 

床に落ちている物から片付ける

捨てる

片付けられる人のまねをしてすぐ動き始めるなら、「床に落ちている物から片付ける」ことをおすすめします。
床に置いてある物は、置き場所がもともとある物・捨てる物の二択であることが多いです。

つまり、元のスペースに「戻す」・「捨てる」の2アクションでキレイな床の状態に戻せます。
片付けられない人は捨てるかどうしようか、と迷うことに疲れてしまいます。
考えずにやれることから始めるのが、片付けの弾みをつけるのによい方法です。

特に汚くてストレスになるのがリビングですから、リビングだけでも床に物が落ちていない状態をキープしてみてください。
これだけでも、随分気持ちよく過ごせるようになりますよ。

 

狭いスペースから片付ける

おすすめ

次におすすめの方法としては、狭いスペースから片付けることです。
狭いスペースがなぜおすすめかというと、狭い=早く片付く=早く達成感が得られるからです。

狭いスペースがキレイになったら、あなたの頭の中は「片付けに成功した!」という喜びでいっぱいになってきます。
また、狭いスペースを片付け終われば「次の場所も勝手に片付けたくなる気持ち」がどんどん湧いてきて、モチベーションを維持しやすくなるのです。

上がってきたモチベーションが下がる時間を与えずに動くことが、成功の近道といえます。

 

好きな音楽を流してモチベーションをアップさせる

片付け やる気

それでも「片付けへのやる気がちょっと起きない…」という方には、好きな音楽を流すのがおすすめ。
できればアップテンポな曲で、歌って楽しめるもの、手をサクサクと動かせる明るいものがよいでしょう。

曲が終わるまでの間、などと決めてさっと終わらせるのもいい方法です。
ある程度片付いてキレイをキープするための片付けなら、毎日曲をかけながら日替わりの場所を片付けるというのもおすすめですよ。

 

定期的に人を部屋に呼ぶ計画を立てる

片付け

「片付けをしても、ちょっとたつとすぐ汚くなってしまう」という方は、定期的に人を部屋に呼ぶ計画を立ててください。
自分の部屋が汚くなる間隔を把握すれば、完全に汚くなる前の「少し物が収まらなくなってきたな」という段階で人を呼ぶようにしましょう。

そうすれば強制的に片付けることになりますし、そこまで汚いわけではないので苦労せずに片付けもできて自然とキレイなお部屋を維持できます。
この状態が習慣化すればキレイなお部屋をキープするコツがわかり、苦労せずに片付けができる人に変わっていけるはずです。

 

お香などを焚いて部屋の中をリラックスさせる

モチベーション おすすめ

片付けをするときに自分の好きなお香を焚いて、モチベーションをアップさせるのもおすすめです。
香りは記憶と結びつきが深いといわれており、その香りを嗅いだときの記憶や気持ちを思い出せてくれます。

以前そのお香を嗅いだときに気分が盛り上がった体験をしたもの・活動的な気分になったものを選べば、片付けにも効果を発揮してくれるのではないでしょうか。
片付ける場所によってお香を変えて楽しむ、片付ける日の気分に合わせてお香を選ぶこともセットにすると、楽しく始めることができそうですね。

 

短時間の「片付けタイム」を設定してみる

自分 方法 掃除

他にもおすすめのモチベーションアップ方法がありますので、あと3つほどご紹介します。
片付けできる人の習慣を自分のものにする方法として、短時間の「片付けタイム」を作ってみるのもおすすめです。

学生時代に掃除の時間があったように、15分でも15分ずつでもいいので時間を決めてやってみるという方法です。
活動を始める朝、あるいは寝る前などの時間に決めておくと、出かけて帰ってきたとき、朝起きたときなどにキレイなお部屋が目に入って心地よい気分で過ごせますよ。

ためこんでしまってから掃除や片付けの時間をとって取り組むと、片付けをするのも大変です。
また、ためこんだ日数分のやる気が失われていってしまいます。
もう「片付けするものなんだ」と決めて取り組むと、つらさを感じることなく習慣化できますよ。

習慣化すれば苦労に感じることもなく、歯を磨かないと気持ち悪いというように感覚が変わってきます。
大人になってからでも習慣を変えることはできますので、ぜひ自分にあった方法を見つけて取り組んでみてくださいね。

 

掃除道具を思い切って新しくしてみる

行動 やる気

「習慣化とか自分にはハードルが高い」という方には、行動するやる気を起こすために掃除用具を思い切って新しくしてみることをおすすめします。
「えー!そんなの効果あるの?」と思われるかもしれませんが、ぜひチャレンジしてみてください。

文房具などを新しくすると、「なんだかワクワクして早く使いたくなる」という経験は誰しもしたことがありますよね。
それと同じように掃除用具もかわいいもの、機能性がとても高いものなどを見ると使ってみたい!と思うはず。

通販番組を見てモチベーションを上げてから掃除に取り組めば、「もっとキレイにしたい!」と片付けへの熱が戻ってくることも期待できます。
最近ではテレビでも汚部屋からキレイなお部屋へのビフォーアフターを見せる番組が多いですから、そんな動画を見ておすすめの掃除用具を見つけてみるのも楽しいですよ。

 

自分へのご褒美も忘れずに

モチベーション

決めた片付けが終わったら、たとえちょっと片付けができただけであっても、自分を精一杯褒めてあげましょう!
好きなスイーツやちょっとリッチなコーヒー、お取り寄せグルメなど、自分の気持ちが盛り上がるものを選んでご褒美をあげてください。

実家暮らし・一人暮らし・同棲中・主婦の方でも、片付けだけで誰かに褒めてもらえることなんてないですよね?
こんな風にモチベーションを上げてあげれば、次へのやる気をチャージすることもでき、結局継続できるようになるのです。

こんな小さな片付けでご褒美なんて!と思われるかもしれませんが、キレイなお部屋をキープしていくために試してみてはいかがでしょうか。

こちらにもモチベーションをアップさせる方法をまとめました。ぜひ参考にしてみてくださいね。
断捨離モチベーションの上げ方とは?部屋が片付く全11のポイント

 

まとめ

誰もが欲しい!と思っている片付けの「やる気スイッチ」。
「努力しなければ…」「自分にはできない…」なんて堅く考えずに、ちょっとだけ始めてみることがやる気スイッチを押してくれます。

今まで「こうしなきゃ!」と思っていたことを取っ払って試してみると、案外簡単に片付けができる人に変身できるかもしれませんよ。
ぜひ理想のお部屋を作るために、今から・すぐ・ちょっとだけ片付けを始めてみてくださいね。

今、お部屋を見回して整理できていない部屋を通り越して、汚部屋になっていると思った方はいませんか?
もし悩んでいるならキレイな部屋にするために、1日で片付けできる方法をこちらにまとめました。
いつでも人を呼ぶことができるキレイな空間を作って快適な生活を送ってみてくださいね!