部屋を徹底的に片付ける方法!やり方のコツ7つと手順5ステップ

部屋を徹底的に片付ける方法!やり方のコツ7つと手順5ステップ

「どこに何があるか分からない」「部屋が散らかり過ぎててやる気が出ない」「毎朝探しもので遅刻ばかり…」なんて状態だと、家で過ごすリラックスタイムも快適とは言えないばかりか、逆にストレスになってしまうことも。

あなたの「いえじかん」を心地いい寛ぎのひとときに変えるためにも、ぜひ片付けを効率的に進める5つのステップと、片付けのコツを参考にしてください。

部屋が変わると、生活も大きく変化しますよ!

リバウンドしない部屋のつくり方とは?

リバウンド 部屋 つくり方

散らかしては片付けて、散らかしては片付けて…と周期的に繰り返してしまう方もいれば、片付けの仕方が分からず散らかし続けてしまうという方もいるでしょう。

もともと散らかし癖のある方でも、部屋をきれいな状態でキープする方法を知れば、リバウンドすることのない片付いた部屋を手に入れることができます。

身に付けるまでは大変ですが、誰にでもできる方法です。これからご紹介していきましょう。

スッキリ片付け7つのコツ

スッキリ 片付け 7つ コツ

片付けが苦手な方からすれば、部屋の片付けは面倒で大変だと思われるかもしれません。

しかし意外にも “コツ” を基に片付けを実践するだけで、部屋がみるみるときれいになり、これまでとは違った効果を実感できることでしょう。

あなたの部屋が散らかり続けてしまうのは、コツを知らないだけかもしれませんよ。

【コツ1】使えないもの、不要なものは処分する

使えないもの 不要なもの 処分

部屋が散らかる最大の要因は、ものが多過ぎることにあります。

ぐるりと周りを見回してみて、「いつか使うかも」と取ってあるものはありませんか。もう着ない服や読み返すことのない本、壊れてしまった雑貨など、あなたの生活に必要のないものは処分してしまいましょう。

リサイクルショップやフリマアプリなどで売ってしまうのも手ですが、面倒くさいからと後回しにするのであればゴミとして捨てた方が簡単に部屋が片付きます。

使わない、使えない、好きじゃない、必要ない…などさまざまな基準を持って、見極めながら処分を進めていきましょう。

【コツ2】床にものを置かない

床 もの 置かない

ひとつ床にものがあると、ついついふたつみっつと床置きにしてしまい、自然と部屋が散らかっていきます。また床にものがあると掃除がしづらくなるため、散らかるばかりか汚れが溜まる原因にもなりかねません。

床にものを置くのは避け、収納スペースに収めるように意識することが大切です。

収納スペースに入り切らないようであれば、ものを減らす必要があるかもしれません。清潔な部屋を保つためにも収納の見直しをしましょう。

【コツ3】ものを積み重ねない

もの 積み重ねない

収納を活用しきれないこともリバウンドの原因です。せっかく収納スペースが十分にあっても、分類もせずに積み重ねてしまったら何がどこにあるの分からないなんてことも。

さらに、積み重ねてしまうことで必要なものを取り出す手間も発生してしまいます。

書類だけじゃなく、衣類や小物も立てて収納することで使い勝手がよくなることも多いので、ぜひ実践してみてくださいね。

【コツ4】書類は溜めずに分別

書類 溜めない 分別

日常生活を送っていると、毎日のように郵便物やチラシなどが届きます。不要なものであっても、その場で処分するのは面倒で後回しにしがち。

溜め込んでしまうと書類は分類や処理に手間が掛かるため、より一層溜まり散らかる原因のひとつに。

毎日その場で分類して処理するのが困難な場合は、郵便物を一時的に保管するボックスを設けて、毎週〇曜日に処理するなどのルールを決めて定期的にチェックをするといいでしょう。

【コツ5】ものの定位置を決める

もの 定位置 決める

前回使った後どこにしまったかな…と探しものをしているうちに、引き出しや収納ボックスの中がごちゃごちゃになってしまうのはよくある話。

せっかく持ちものを片付けるのであれば、毎回使いやすくしまいやすい場所を定位置として決めるのが、リバウンドしない部屋をつくる第一歩です。

必要と感じた時に手を伸ばせば届き、すぐに取り出して使えるというのは、とても便利で快適ですよ。使う用途とシーンを想像して、それぞれの定位置を決めていきましょう。

【コツ6】収納は見える化する

収納 見える化

収納スペースがあちらこちらにあり、同じような収納アイテムを複数使っていると、何をどこにしまったのかすぐには判断がつかないことも。

収納迷子はリバウンドの原因になってしまうため、視覚的に外から中身がわかるような半透明の収納ボックスを使ったり、ラベルを貼って家族で共有できるように工夫をしましょう。

【コツ7】よく使うものは出しやすい場所に

よく使うもの 出しやすい場所

持ちものの中でも、頻繁に使うもの、たまに使うもの、滅多に使わないものがあると思いますが、どれも同じように収納してはいないでしょうか。

クローゼットでも、引き出しでも、棚でも、手前側が取り出しやすく、奥は取り出しにくいもの。

頻繁に使うものは取り出しやすい場所に、滅多に使わないものは取り出しにくい場所にと振り分けて、効率のよい収納方法を心掛けましょう。

実践編!片付けの手順

実践編 片付け 手順

ここからは実際に片付けをする上で、知っておきたい効率のよい手順をご紹介します。

どこから手を付けていいのか分からない…、片付けたいのに部屋を前にすると手が動かない…という方必見です。

順を追って実践をすれば、あなたの部屋もちゃんと片付きますから安心してくださいね。

【手順1】目的を明確にする

目的 明確

誰しもきれいに片付いた部屋で暮らしたいと思っているものですが、あなたはなぜきれいな部屋で暮らしたいのでしょう。

仕事から帰ってきて、ゆったりとくつろげる空間が欲しいからでしょうか。それとも家事の手間を減らすためでしょうか。あるいは、友人を招いて食事やお茶の時間を楽しむためでしょうか。

目的が明確なほど、部屋を片付けようという意思が強まります。

すっきりと片付いた、必要なものと大切なものに囲まれた部屋を想像して、理想の生活やしたいことに思いを巡らせましょう。

【手順2】小さなエリアから始める

小さい エリア 始める

片付けは全体的に同時進行で進めようと思っても上手くいきません。浴室やトイレ、洗面所などの小さなエリアから始めて、一か所ずつ終わらせていくのがおすすめです。

また上記のようなエリアは、必要かどうか悩むものや、思い出の品などが少ないため、比較的短時間で済みます。

そうして一か所でもきれいにできたという経験が生まれると、その後の片付けに自信が持てるためスピードアップも図れるといういいことづくめ。

部屋の片付けに移行したら、クローゼット、収納家具、デスク周りなどとエリアを区切って作業を進めていくといいでしょう。

【手順3】持ちものを把握する

持ちもの 把握

本格的に部屋を片付けよう!と決意をしたのなら、今持っているものすべてを一度見える場所に出して、確認しましょう。

ただし、すべてを同時に出す必要はありません。片付けを進めながら、収納ボックスやクローゼットの奥には何を入れていたのか、引き出しの奥には何をしまっていたのかなど見ていきましょう。

【手順4】不要なものは捨てる

不要なもの 捨てる

収納スペースの中のものを一旦すべて外に出してみると、必要なもの、不要なものが混ざっているはずです。不要なものは適切な方法で処分して、必要なものだけを残すようにしましょう。

洋服や本などは大抵の場合量が多く、選別に時間が掛かりますが避けては通れません。

「残す」「処分する」「保留」の3つに分類をして、保留のものは1年間判断を先送りにするなどのルールを決めて、不要なものを溜め込まないようにしましょう。

【手順5】残すものの定位置を決める

残すもの 定位置 決める

残すと決めたものにはすべて、今後の定位置を決めていきます。どこに置けばいいか悩むものは、ボックスなどにまとめて仮置きをしておきましょう。

決めた定位置で一定期間過ごしてみて、場所を変えた方が使い勝手がよさそうなものは移動、まったく使う機会がなかったものは処分を検討したりなど、見直しの機会を設けてください。

さらに部屋が片付き、どんどんと過ごしやすい快適な空間が出来上がっていきますよ。

こちらにも部屋を片付ける手順についてまとめました。ぜひ参考にしてみてくださいね。
>>部屋を片付ける効率のいい手順4ステップ♪きれいを維持するコツも!

片付けた部屋をキープする方法

片付けた 部屋 キープ 方法

これまでにご紹介をしてきた片付けのコツと、片付けの手順を実践した後は、きれいな部屋をキープして快適性を長続きさせましょう。

片付けた部屋をキープし続けることは大変ですが、意識を改めて次の方法を試してみてください。

出したらしまうを習慣づける

出したらしまう 習慣

片付けが苦手な人に多いのが出したらしまう習慣がないこと。ものが多ければ多いほど、この習慣がないと一気に散らかってしまいます。

出したら “すぐに” しまうことは無理でも、寝る前に定位置に戻すなど、少しの時間を見つけて片付けることを癖にしましょう。そうすると掃除もとても楽になって部屋が清潔に保てます。

汚れたらすぐに掃除する

汚れたら 掃除

リビングの床に食事をこぼしてしまった、キッチンの調理台に調味料が落ちた、デスクにカップの跡が付いたなど、ひとつひとつは些細なことでも、時間が経ってしまうと掃除が面倒になることも。

汚してしまったらすぐに掃除を徹底することで、汚れが固まったり沈着することもなく、短時間で済みます。

部屋が汚れているとだんだんと気が緩んでしまうため、その場その場で対処するのがおすすめです。

定期的に人を招く

定期的 人 招く

片付け癖がなかなか定着しないという方は、定期的に人を招いてもいいでしょう。

私が暮らすだけだからいいや、他人に見られるわけじゃないし…と思ってしまうと片付けは習慣になりにくいものです。

人が来るようにすれば、散らかった汚い部屋を見せるわけにはいかないので必然的に片付けなければいけません。そういった心理を利用して癖がつくまで部屋を他人に見せる状況をつくりましょう。

まとめ

きれいな部屋を保つためには意識を変える必要があります。最初は大変で面倒で、三日坊主になってしまいそうになるかもしれませんが、徹底して過ごしてみると段々と楽しくなってきます。

こちらにも片付けのコツをまとめました。ぜひ参考にしてみてくださいね。
>>部屋の片付けにはコツがあった!部屋をキレイに保つ方法と8つの効果