部屋の片付けにはコツがあった!部屋をキレイに保つ方法と8つの効果

部屋を片付けるにはコツがあった!部屋をキレイに保つ方法と効果

片付けや掃除が得意な人は“ささっと”片付けてキレイな部屋を維持できますが、苦手な人はどこから手をつけたらいいかわからないこともありますよね。

片付けが苦手な人は、“自分がなぜ部屋を片付けられないのか”がわかっていないのです。
部屋が片付かない理由を解明して、つい散らかったままにするのを卒業しましょう。
キレイな部屋だと「いえじかん」もゆとりのある有意義なものになりますよ。

部屋を片付けるコツや部屋をキレイに保つ方法、その効果をご紹介します。
片付けが苦手だという人はぜひ参考にしてみてくださいね。

なぜ部屋が片付かない!?ゴミ屋敷になる理由

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そもそもなぜ部屋が片付かないのでしょうか?
片付けるのが上手な人は、片付けるコツや散らかさないためにやるべきことを知っています。

しかし部屋が片付かない人は、なぜ部屋が散らかっているのか自分でも理由がわかっていないことが多いのです。
まずは自分の部屋がなぜ散らかっているのか、その理由を解明しましょう。

ゴミ屋敷になってしまったり、常に散らかっている部屋になってしまう理由をご紹介しますので、当てはまっていないかチェックしてみてください。
理由がわかるだけでも、汚部屋脱出への第一歩となりますよ。

モノを捨てることが出来ない

部屋が散らかっている人の一番の特徴は、物を捨てることができないことです。
当たり前のようですが、物を捨てることができなければ部屋は片付きません。
一見全部が必要な物のように思えますが、よく考えると不要な物もかなりあるはずです。

物がたくさんあると、どこから片付けを始めたらいいかがわからなくなるのです。
部屋を片付けるコツは、まず部屋の物を減らすこと。

「もったいない」「思い出が…」物を捨てられない人は、こんな理由をつける人が多いです。
しかし思い切って捨ててみると、部屋を埋め尽くしていた物はいらない物ばかりだったことに気付くはず。
物を減らしてから片付け始めると、うまくいきますよ。

モノを片付けるスペースがない

うまく片付かないときにありがちなのが、物を片付けるスペースがないというパターンです。
部屋のスペースを物に占領されていては、物を片付けるスペースもできません。

散らかった物の中からいらない物をすべて捨ててみると、収納スペースに余裕ができることに気がつくでしょう。
物が収納スペースにしまえないほどあるということは、物の数と収納スペースが一致していないということです。
いずれにせよ物を捨てることが片付けの第一歩です。

部屋に物が散乱していても気にならない

部屋に物が散乱していても気にならない人もいます。
そういう人の場合、自分の部屋が散らかっていることに気付いていないこともあります。

ずっと部屋が散らかったままでもいいならそれでいいのですが、この記事を読んでいるということは少なからず散らかった部屋を改善したいのではないでしょうか。
改善したいのであれば、まず床にあるものの“いる・いらない”をわけ、できるだけ多くのものを捨てるかリサイクルショップに出すなどしましょう。

床に何もない状態、テーブルの上に何もない状態がスッキリするということに気付く必要があります。

まずは準備から!

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部屋の片付けを始める前に、まずは準備をしましょう。
料理をする前には手を洗うようなものです。
片付けの前にやっておきたいことや用意しておきたい物をご紹介しますね。

お掃除グッズを用意する

片付けるコツをご紹介する前に、用意しておきたいお掃除グッズをご紹介します。
今は100均に行けばある程度の物は揃えられますよ。

まずは最低限必要な物を揃えます。
大きなゴミ袋数枚、掃除機、雑巾、ブラシなどのお掃除グッズです。

ゴミ袋は部屋のいる物・いらない物を仕分けしていくため、お掃除グッズは片付けたあとに掃除するためです。
もしあまりにも汚い部屋なのであれば、軍手やマスク、殺虫剤などもあるとよいでしょう。
また、ジャージなどの動きやすい身軽な服装に着替えることをおすすめします。

片付けを妨げる誘惑の元は断つ

片付けを妨げる可能性のある、友達との約束や買い物などは先に済ませておきましょう。
やらなければならないことや誘惑他にある状態では、片付けに集中できません。
もちろん片付け中はテレビも消し、休憩に必要なちょっとしたおやつを買っておくとよいでしょう。

片付けが苦手な人は、ついつい片づけを後回しにしてしまいがちです。
いつどこを片付けるのか、前もって予定を立てておくことをおすすめします。

はじめから厳しい予定にすると嫌になってしまうことがあるので、ゆっくり時間をとれるときにやるのがよいでしょう。

効率よく片付けるための手順

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準備が終わったら、いよいよ片付け開始です。
これからご紹介する順番で部屋を片付けると、効率よく片付けることができますよ。

モノが床に落ちていないかチェックする

汚部屋には床に物が落ちていることや、物が床を占領していることが多いです。

まずは、床に落ちている物の処理からはじめましょう。
明らかにゴミだとわかる物はすぐに捨てるゴミ袋に入れ、捨てるかどうか迷う物は捨てないと書いた段ボール箱などにとりあえず入れておきます。

このとき迷っている物を入れる袋や箱を用意しておくと、あとから吟味するときにわかりやすいですよ。
物を捨てるときも、コツさえつかめばすぐに判断できるようになります。

分別開始!捨てる・捨てない・保留中

床の物がある程度なくなったら、分別を開始します。
ゴミ袋や箱を用意して、「捨てる」「捨てない」「保留中」の3つに分けましょう。

捨てるか捨てないかの二択だと、つい「捨てない」物が増えてしまいます。
そのため「保留中」の箱を用意するのが片付けのコツです。

服は捨てるかどうかを判断する要素が多いので難しいですが、この3つに分けてできるだけ捨てる方向性で片付けていってください。

掃除機と拭き掃除も忘れずに

物が減って床に何もなくなったところで、掃除機や拭き掃除も忘れずに行いましょう。
物がたくさんある状態で掃除をすると掃除しきれない可能性が高くやりづらいので、最後にやるのがおすすめ。
片付けのコツは、見えている物だけではなく収納の中も見直すことです。

必見!部屋をキレイに保つコツ

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せっかく時間や労力をかけて部屋を片付けたのですから、長く維持したいですよね。
キレイな部屋の維持に欠かせないコツをご紹介します。

床にモノを置かない

一度床に物を置くと、床に物がある状態が当たり前になります。
床に物があるのは普通の状態ではないことを意識することが大事です。

床に物がある状態は汚部屋に向かう「サイン」だと思い、気付いたらすぐに片付ける、あるいは捨てるようにしましょう。
これを意識するだけでも、見た目が全然違いますよ。

重ねてモノを置かない

部屋を片付けたあとキレイなまま保つコツは、物を重ねて置かないことです。
物を重ねて置くと、一番下に何があるのかがわかりませんよね。

一度物を重ねて置くようになると、慣れてしまいさらに重ねて置くようになっていきます。
下の方にある物を使いたいときに時間がかかりますし、重ねていた物が崩れると危険です。
本や書類などが特にこのようになりやすいので、気をつけましょう。

人を定期的に招こう

部屋に人を定期的に招くようにするのも、キレイな部屋を維持すコツです。
人が来るときだけ片付けるということになるかもしれませんが、それでも人を招かないよりもキレイをキープできますよね。

学生であれば、友達とホームパーティーをするのもよいでしょう。
小さいお子さんがいらっしゃれば、子供部屋を使うようにすると嫌でも片付けるようになりますよね。

部屋を片付ける8つのメリット

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部屋を片付けることはそれ自体素晴らしいことなのですが、他にもたくさんのメリットがあります。
その中から8つのメリットをご紹介します。

本当に必要なものが瞬時にわかる

部屋が汚いと、使いたい物を探すのにも一苦労しますよね。
必要な物が見つからないのは意外とストレスを感じるもの。

しかし部屋をキレイに片付けていると、本当に必要な物を瞬時に見つけることができるのです。
これは部屋の見える部分だけではなく、クローゼットや棚、引き出しなどの収納もきちんとしておく必要があります。

優先順位をつけるのが得意になる

散らかった部屋を片付けるとき、捨てる物と残すものに分けますよね。
部屋のどこから片付けたらよいのか、何をどうすれば部屋が片付くのか、片付けるときには意外と頭を使います。

このときに頭が優先順位を判断しているのです。
片付けが得意になってくれば、この優先順位をつけることも速くなり得意になっていきます。
部屋をキレイなまま維持できる人は、物事の優先順位をつけるのが得意になっているといえるでしょう。

ストレスが軽減される

部屋が散らかっていると、足の踏み場がなかったり人を呼ぶことができなかったりと、気付かないうちにストレスを感じるもの。

部屋をキレイにするだけで、それらのストレスから解放されるんです。
部屋が汚くてもストレスを感じていないと思っている人は、一度片付けてみてください。
その快適さに驚き、いかにストレスがたまっていたのか気づくでしょう。

モノ探しをしなくて済む

必要な物がなかなか見つからずにイライラした、そんな経験はありませんか?
部屋がキレイだと、どこに何があるのか一目瞭然です。

出しやすい場所に収納されているため、「探す」という作業が必要ないのです。
毎日のことなので、大きなメリットといえるでしょう。

ムダな出費を抑え、貯蓄増加に繋がる

断捨離をして部屋の物を減らすと、新しく物を買うときにじっくり吟味するようになります。
無駄な買い物をせず必要最低限しか買わなくなり、無駄な出費が減って貯金が増えます。
断捨離や片付けには、少ない物で満足する心を養う効果もあるのです。

頭も心もリフレッシュする

断捨離は物を減らして部屋をキレイにするだけではなく、頭や心をすっきりさせる効果もあります。
頭や心からも不要な物=考えごとも捨ててくれるのです。
片付けをすることで部屋だけでなく、頭と心もリフレッシュさせてみましょう。

自信や決断力が増す

部屋を片付けるときに物を捨てるか残すかという判断をしなければなりません。
今まで家にためこんでいた物ですから、捨てるのには勇気がいるものです。

思い切って物を捨てることは、決断力を養うのに効果的です。
またそうした決断を下すことで自分に自信がつきます。
片付けはこのように部屋だけではなく、人間の内面も変えてくれる力を秘めています。

捨てた分だけ新たな出会いがある

物を捨てると、捨てた分だけ新しい出会いがあります。
物をためこんでいるときとは違う感覚で、物と出会うことができますよ。

部屋がキレイになったときの自分は、汚部屋の頃の自分とは別人です。
物を捨ててすっきりした分だけ、物だけでなく、人や新しい自分との出会いも生まれるはずです。

まとめ

なかなか片付けられない人が部屋を片付けるコツはわかりましたか?
なぜ片付けられないのかの理由を知って正しいやり方を学び、部屋をキレイに維持できるように心がけてみてください。

こちらにも正しい片付けの手順についてまとめました。ぜひ参考にしてみてくださいね。
>>部屋を片付ける効率のいい手順4ステップ♪きれいを維持するコツも!