部屋の片付けが苦手な人の8つの特徴!汚部屋が及ぼす悪影響とは?

部屋を片付けるのが苦手な人の8つの特徴!汚部屋が及ぼす影響とは?

部屋を片付けたいのになかなか手を付けられない、途中で手が止まってしまうという悩みを感じたことはありませんか?

実は、部屋を片付けられない人には8つの特徴があるのをご存知でしょうか。
自分に当てはまる特徴を知ることで、片付けが苦手な人でも上手に片付けができるようになります。

部屋をキレイに片付けて汚部屋から脱却しましょう。
そして友人や家族を家に呼んだり、至福のリラックスタイムを過ごしたりできるようになりましょう。
素敵な部屋作りのお助け情報を「いえじかん」がお届けします。

部屋を片付けるのが苦手な人の8つの特徴

部屋 片付け 苦手 特徴

部屋を片付けられない問題の原因は、子供の頃からの習慣や大人になってからの忙しさなどさまざまです。
自分に当てはまる特徴があれば、ひとつずつでも改善していきましょう。

1.「もったいない」が口癖の人

もったいない 口癖

ものを大切にする日本人だからこそ、片付けられない原因となってしまう「もったいない」という言葉。
もともとはものの本来あるべき姿がなくなるのを惜しみ、「かたじけない」といった意味で使われていました。
現在では「まだ使えるのに捨ててしまっては惜しい」という意味で使われています。

とても素敵な考え方ですが、無意識のうちにこの言葉に逃げている方がいるのも事実です。
「もったいない」と言いつつ、使わないままになる方がよほど「もったいない」のではないでしょうか?
言葉のうらに「(捨てるのが)面倒くさい」という気持ちはないでしょうか?

またお年寄りなど戦後の貧しい時代を経験している方々は、チラシなどの紙類やお菓子の缶など、あとで使えるかもしれないとキレイにとっておく習慣があるかもしれません。

しかし、現代はものが溢れ、自分にとって本当に必要なものを選ぶことが大切な時代です。
自分では使わないけど本当に価値のあるものであれば、他人に譲ったりフリマで販売したりしてみてください。

「お金で買ったもの」や「友人知人にもらったもの」を捨てることに抵抗がある人は、捨てる以外に再利用してもらえるルートを用意してみましょう。

2.衝動買いをしてしまう人

衝動買い

「衝動買い」は、ものの量が増えて片付かなくなる典型的なパターンのひとつです。
それなりのお給料をもらっている方が、ストレスから衝動買いに走ってしまい、部屋は足の踏み場もなく貯金もできない……という悪循環にはまっている人も多いのではないでしょうか。

そのような方は、同じようなデザインをもっているのに大好きなブランドの服を買ってしまったり、特売だからとまとめ買いをしてしまったり、結局読まない雑誌や本を買ってしまったりと、本来なくてもよいものを買ってしまいがちです。

衝動買いをしそうになったときは、とりあえずスマホのメモ機能に入れてその場を離れるなど、冷静になれる間を持つことが大切です。
最近では通勤中にネットショップで買いものをする方も多いので、そんな時はカート機能などをうまく利用しましょう。

特売でまとめ買いをするタイプの方は、「損をしたくない!」という気持ちが無意識に働いている可能性があります。

「本日40%引きセール」といった文言に負けないよう、日頃から自分の生活に必要な量、ストックしておける場所の確認をするようにしましょう。

3.汚部屋だという自覚がない人

汚部屋 自覚がない

意外と多いのが、無自覚で汚部屋に住んでいるタイプ。
「TVでみた汚部屋よりキレイ」「他人の家と比べて自分ん家の方がマシ」など理由は様々ですが、とにかく本人は部屋が汚いと思っていないので、親や友人に指摘されるまでなんとも思っていません

それで生活に支障が出ていないなら問題ありませんが、「家の鍵が見つからなくて遅刻した」「身体がかゆくて眠れない」「友人や恋人が離れていく」といった汚部屋特有の実害を感じたことがある方は改善した方がよいでしょう。

まずは「部屋が汚い」ということを受け入れ、キレイになった部屋で気持ちよく生活することを考えることが大切です。
汚部屋になれば生活の質が落ちますので、自分がどういう部屋に住みたいかをしっかりと認識してみてください。

4.思い出の品をずっと取っておく人

思い出の品 取っておく

5年前に買ったブランド物の服や、旅行のお土産で買った雑貨、デートでもらったゆいぐるみなどは、捨てられずに残っていくものの代表格。
使わないけど、思い出を捨てるようで気が引ける……という人も多いのではないでしょうか。

こういったタイプの方は、優先順位を付けることが苦手な方が多い傾向にあります。
なかには、優先順位を付けることが悪いことのように感じる方も。

住まいが広く思い出の品をキレイに整頓できる余裕があれば問題ありませんが、結構場所を取るものなので注意が必要です。

思い出用のボックスを用意して、その中に入る分だけを残し、他は写真に撮って捨てるようにするなどのルール儲けましょう。

5.寂しさで心が満たされていない人

寂しさ 心 満たされていない

キレイに整理整頓された部屋だと落ち着かず、「たとえゴミであっても、自分のそばにいて欲しい」といったことを無意識のうちに感じている方もいらっしゃいます。

とくに一人暮らしの方に多く、そのうちに「忙しい」「疲れている」「ちょっとぐらいなら」と理由を付け、どんどん汚部屋になっていきます。

エスカレートすると、近所に捨ててある家電などのゴミを「可愛そう」だと思い、自宅へ持ち帰るように。
そうなる前に、しっかりと「自分の部屋が汚れている」ことを認識することが大切です。

6.ストレスを発散するのが下手な人

ストレス 発散 下手

職場や学校、家族や友人関係などの小さなストレスが溜まってしまい、ゴミ捨てなど部屋を片付ける気力がなくなってしまう方もいらっしゃいます。

さらにストレス発散のために、コンビニ弁当やお菓子をやけ食いし、ゴミがそのままになる悪循環にはまることも。

現代はコンビニやネット通販など手軽にものが手に入りますが、それらはいずれゴミになっていきます。
買うことでストレス発散するよりも、捨てたり消費したりしてストレス発散する方法を見つけましょう。

またスポーツや音楽・映画鑑賞など、持ち物が少なく家の外で体験できる趣味などでストレス発散する方法もおすすめです。

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7.計画を立てるのが苦手な人

計画を立てる 苦手

時間配分や手順を考えることが苦手な方が当てはまる特徴です。
掃除だけでなく、仕事でも心当たりのある方も多いのではないでしょうか。

目の前の好きなことに集中してしまい、いつまでたっても部屋を片付けることができません。
また片付けを始めても、別のことに気をとられて途中で手が止まってしまうことも。
せっかく片付けたとしても、出したら出しっぱなしにしてしまい、すぐに散らかる方も多いです。

そのような方は、先ず「出したら片付ける」をワンセットにして考えるのも良い方法です。
ひとつの行動を最後までやり遂げるように習慣化すれば、なにも考えなくてもゴミを捨てたり使ったものをすぐに片付けたりできるようになります。

どうしても片付けができないという方は誰かに相談するか、定期的な掃除サービスを利用するようにしましょう。

8.収納場所が定まっていない人

収納場所 定まっていない

片付けを習慣化して上手に片付けられる方は、ひとつの物に対して収納する場所が決まっています。
逆に収納場所が決まっていない方は物を無くしやすく、無くしては買い足すという悪循環に陥ってしまいやすいので注意が必要です。

収納場所が決まっていれば、必要な分だけしか買い物をしなくなります。
余計な出費も減り、部屋もキレイなままを保てるので一石二鳥です。

 

汚部屋が及ぼす影響とは?

汚部屋 及ぼす 影響

汚部屋でも害がないならそのままでもいいじゃない?と思う方もいるのではないでしょうか。
しかし、汚部屋は生活に悪影響を及ぼす危険な状態です。
以下、その内容を確認していきましょう。

健康を損なう危険がある

健康 損なう 危険

ホコリが溜まってアレルギーになったり、コンビニ弁当が増えて栄養不足やカロリー過多になったり、ものが見つからずストレスが溜まることで健康被害を受ける可能性があります。

ゴミが溜まると悪臭や細菌などの温床になりますので、身体への悪影響は避けられません。

害虫が好む部屋に

害虫 好む 部屋

さらに、ゴミが溜まっていくとゴキブリやノミやダニ、その他害虫や害獣が発生します。
害虫の糞などによる不衛生な環境、害獣による細菌の増殖など、どんどん悪循環がエスカレートしていきます。

不要な物は思い切って断捨離しよう

不要な物 思い切って 断捨離

必要以上の物が溢れる汚部屋になり、負の連鎖にはまってしまわないよう、部屋を片付けるためには断捨離することをおすすめします。

断捨離とは、
「断」・・・不要なものの出入りを断つ
「捨」・・・不要なものを捨てる
「離」・・・ものへの執着から離れる
ことを指します。

断捨離をするには、本当に自分にとって必要なものは何かを考えることが必要です。
自分が本当に大切にしたいものにフォーカスできるようになるので、余計なストレスから解放され好きなものに囲まれた生活が送れるようになります。

断捨離をするには、「ちょっといいもの」を捨てるのがポイントです。
たとえ現在必要のないものでも、「良いな、欲しいな」と思って買ったものですから、愛着があって当たり前。

その愛着があるものを捨てるには、「ちょっといいもの」を捨てるぐらいの気持ちでないと、なかなか捨てることは難しいでしょう。

洋服の断捨離で、必要なものにファッションレンタルサービスがあります。

最新のトレンドも追えるのでおすすめです>>ファッションレンタルサービス【比較人気7選】借り放題やスタイリスト付きのオススメは?断捨離したい人必見

 

片付けた部屋をキープするための心得

片付けた 部屋 キープ 心得

きれいになった部屋をキープするには、「買った分だけ減らすことを徹底する」「1日3分だけでも掃除する習慣をつくる」ことが大切です。

まず、断捨離をして収納場所の定位置を決めたら、それ以上のものは買わないようにします。
どうしても買いたい場合は、いまあるものを捨てるかフリマなどに出して手放すようにしましょう。

いまあるものよりも価値があるものだけ買い足すようにすれば、自然と大切なものばかり残るようになります。

次に、1日3分だけでも掃除を習慣化する方法をおすすめします。
できることなら、「朝起きたらすぐ」など、時間も指定すると習慣にしやすいのでおすすめです。
とくに「ゴミ出し」を怠ってしまうとゴミが溜まっていく一方なので、優先して習慣化するようにしましょう。

まとめ

部屋を片付けるのが苦手な方は、ゴミが溜まってしまい汚部屋になりがちです。
そうすると健康被害やストレスの悪循環にはまってしまいますので、早めの対策を心掛けてみてください。
断捨離をし、片付けを習慣化することで、毎日快適な生活を楽しみましょう!

いざ断捨離をしようと思っても、どこから手をつけたら良いか分からない人いませんか?
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ぜひ、参考にしてみてください。