Google Home(グーグルホーム)の使い方ガイド10選|音声操作で日々の生活が快適に

Google Home(グーグルホーム)の使い方ガイド10選|音声操作で日々の生活が快適に

音声で指示するだけで、音楽の再生やニュースを聞くことができる「Google Home(グーグルホーム)」

グーグルホームの「ルーティン」機能は、シーンごとに使用する複数のアクションを設定しておき、たった一言で全てを対応できるという便利な機能です。

それ以外にもグーグルホームと他の機器を連携し活用すれば、音声で家電を操作したり動画サイトをテレビ画面で見るなど、日々の生活が快適になりますよ。

今回の「いえじかん」は、グーグルホームの上手な使い方を紹介します。

目次

Google Home(グーグルホーム)とは

Google社が開発・販売しているスマートスピーカー「Google Home(グーグルホーム)」。

人口知能(AI)搭載で、PCやスマホを使わずに音声でインターネットからの情報取得や音楽やニュースの再生を指示できる便利な端末です。

GoogleマップやGoogleカレンダー、グーグルが提供するサービスをはじめ「拡張アクション」と呼ばれるアプリを登録することで、できることの幅が広がりますよ。

また、別売りのChromecast(クロームキャスト)やグーグルホームに対応しているスマートホーム機器と連携させれば、音声で家電の操作も可能に。

そんなグーグルホームは通常版の他、小型で安価な「Google Home mini(グーグルホームミニ)」も用意されているので使用する状況に合わせて選ぶと良いですね。

人工知能のグーグルアシスタントを搭載

グーグルホームに搭載されている人口知能(AI)「グーグルアシスタント」は、話せば話すほど語彙が増え、同時にユーザーの行動を学習します。

それによってユーザーの好みを把握し、スムーズな指示に従うよう成長していきますよ。

 

Google Home(グーグルホーム)の使い方ガイド10選

グーグルホームのおすすめの使い方をまとめました。
Actions on Googleでアプリを使用したり、スマートホーム機器を連携させることで、より便利で快適な生活が送れますよ。

【その1】音楽やラジオを再生

Google Play MusicやSpotify Freeなどの音楽ストリーミング配信サービスを利用すれば、多くの楽曲を楽しめます。

呼び出し方は、「OKグーグル○○(楽曲名やジャンル)を再生して」と言うだけ。再生中の楽曲名を尋ねたり、聞いている曲をプレイリストに追加することもできますよ。

また、radikoなどのラジオストリーミング再生もできるので、「ねぇGoogle ○○(ラジオ、局名)流して」と言えばラジオを聞くことも可能です。

 

【その2】天気やニュース情報を聞く

起床時や出勤前には、天気やニュースを確認しておくこともできます。ニュースはスポーツや経済などのジャンル指定もでき、番組名などを直接指定することも可能です。

手を止めずに「OKグーグル天気(ニュース)を教えて」と言うだけなので、忙しい朝が楽になりますね。

 

【その3】分からないことや疑問に思ったことを質問

ふとした瞬間に沸いた疑問は、グーグルホームに聞いてみましょう。言葉の意味や地名、作品名や作者名などを音声で聞くだけなので手間いらず

「あれって何だっけ?」と、モヤモヤせずに済みますよ。

 

【その4】買いもの・TODOリストの管理

メモ機能を使用して、買い物リストやTODO(やること)リストを作成しておけば、買い忘れなどが防げます。

登録は、思いついた時すぐに「OKグーグル ○○を買い物リストに追加して」と言うだけ。登録したメモ内容の確認も音声でできますよ。

 

【その5】アラームやタイマーの設定

タイマーやアラーム機能を使用する際も、音声でセットできるため非常に便利です。

グーグルホームのタイマーの特徴は、名前を付けることで複数のタイマーを同時に使用できること。同時に何種類かのタイマーを作動させたい時に重宝しますよ。

 

【その6】スケジュールの管理

Googleカレンダーと連携してスケジュール管理も簡単に行えます。予定を音声で告げるだけなので簡単ですよ。

また、リマインダーを登録しておくと、時間に近づくとスマホに通知することも可能なので大いに活用しましょう。

なお、iOSデバイス(iPhone等)はグーグルアシスタントアプリをダウンロードしておく必要があります。

 

【その7】テレビで動画コンテンツを再生

別売りの「Chromecast(クロームキャスト)」をテレビに接続すれば、インターネットの動画コンテンツや写真をテレビで見ることができるようになります。

NetflixやHuluなどの有料動画配信サービスを契約すれば、それらもテレビで閲覧することができますよ。

また、同時にテレビの電源のオン・オフや動画再生の指示も音声で行えるようになるので、ぜひ活用したいですね。

 

【その8】スピーカーやテレビでオーディオを再生

「Chromecast(クロームキャスト)」や「Chromecast built-in搭載テレビ」を使用すれば、テレビでオーディオの再生が可能です。

手持ちのスピーカーがBluetooth 対応の場合は、グーグルホームからストリーミングして音楽を楽しむことができますよ。

Bluetooth対応スピーカーでない場合は、「Chromecast Audio(クロームキャストオーディオ)」を連携させましょう。手持ちのスピーカーをWi-Fiスピーカーとして使用できます。

なお、「Chromecast Audio(クロームキャストオーディオ)」は生産終了が発表されているため、購入は市場に出回っている分のみとなるので注意してくださいね。

 

【その9】スマートホーム機器を操作

スマートホーム機器を連携させれば、リモコンを使わず音声だけで家電を操作することができます。

2019年現在、グーグルホームは「フィリップスHueシリーズ」のLED照明等や掃除ロボットの「iRobotルンバ」などのスマートホーム機器が対応していますよ。

また、スマートリモコンなどを連携させれば、テレビやエアコンなども音声での操作や、外出先でスマホからの遠隔操作が可能です。

今後、連携できるスマートホーム機器は増えていく予定なので、より便利な生活に繋がりますね。

 

【その10】自分だけの “ルーティン” を設定

グーグルホームの便利な機能「ルーティン」。シーンごとに複数のアクションコマンドを複数指定しておき、たった一言で全てを実行させるという便利な機能です。

選べるアクションは、基本的に音声で指示できるものであれば何でもOKなので自由にカスタマイズが可能。

カレンダーに組み込めば自動で実行してくれるので、毎日決まった時間に起動させたい時に設定しましょう。

また、スマートホーム機器と連携している場合は、それらの操作も可能なため大変便利ですよ。

ここでは代表的なルーティン例を紹介します。

目覚めたら「おはよう」

朝一番で、して欲しい事や知りたいことを設定しておきましょう。

  • 「おはよう」と言ってもらう
  • エアコンの電源オン
  • 天気や交通情報の確認
  • ニュースや音楽の再生
  • スケジュールの確認

 

外出時には「行ってきます」

外出する際には、ルーティンで家電の電源オン・オフを設定しておくと家電の消し忘れがなくなります。

  • エアコンやテレビなど家電の電源をオフ
  • ルンバの電源をオン

 

出勤時には「仕事に行くよ」

出勤時のルーティン操作はスマホやタブレットからとなります。

  • 天気や通勤経路の確認
  • スケジュールの確認
  • 家電の電源オン・オフ

 

帰宅中には「今日の予定は?」

帰宅中のルーティン操作はスマホやタブレットからとなります。

  • 天気や交通情報の確認
  • スケジュールの確認

 

帰宅時には「ただいま」

帰宅時に、各家電の電源を入れる手間が省けますよ。

  • 照明器具やエアコンなど家電の電源オン
  • 音楽やニュースの再生

 

就寝前には「おやすみ」

寝る前に明日の予定を確認しておけば、心地よく眠りにつけますね。

  • 明日のスケジュールの確認
  • 明日の天気の確認
  • アラームのセット
  • 音楽の再生(タイマー設定可能)
  • 照明器具やエアコンなど家電の電源オフ

 

Google Home(グーグルホーム)の機能と魅力を解説!

Google Home(グーグルホーム)の機能と魅力を解説!

スマートスピーカーのグーグルホームには、便利な機能がたくさんあります。
ここでは、その操作方法や特徴を具体的に紹介しましょう。

基本的な操作方法は3通り

グーグルホームの操作方法は、音声を含めて3種類の方法があります。

 

話しかける音声操作

基本となるのが、音声入力(音声コマンド)で操作をする方法です。

音声コマンドは、まず、グーグルホームを起動させる「ウェイクワード」で呼びかける必要があります。

ウェイクワードは、「OKグーグル」または「ねえグーグル」。この後に実行してほしい内容を話しかければ、即座にユーザーの要望に応えてくれますよ。

例)
「OKグーグル音楽をかけて」
「OKグーグルありがとうをロシア語では?」
「OKグーグルアメリカドルはいくら?」

 

本体に触れる手動操作

グーグルホーム本体の上部に触れることで操作をすることも可能なので、喉の調子が悪い時も安心です。

起動や音楽の再生、音量の調節、マイクをミュート化、デバイスの初期化も本体で操作できますよ。電源を切る場合は電源ケーブルを外してくださいね。

 

グーグルホームアプリで操作

グーグルホームのアプリをダウンロードしたスマホやタブレットからの操作も可能です。

スマートホーム機器を連携している際には、外出先から家電の操作ができるため大変便利ですよ。

 

ライトの状態で状況がわかる

グーグルホームの上部にあるライトの光り方で、起動の状況が分かります。

グーグルアシスタントが指示を待っている時は、4色ライトが点滅しながら時計回りに回転。エラー時は、6つのオレンジ色のライトが点滅するなど状況をお知らせしてくれます。

 

遠距離からの音声もしっかり認識

グーグルホームに搭載された高性能マイクは、しっかりと音声をキャッチしてくれます。

わざわざ声を張る必要はありません。普通に人と会話をする感覚で喋れば、きちんと内容を認識してくれるでしょう。

 

連携機能で利便性・快適性アップ

スマートホーム機器と連携させれば、テレビやエアコンなどを音声で操作できるようになります。

リモコンやスマホも不要になるので、より便利で快適な生活に近づけますよ。

 

Actions on Googleで機能の拡張が可能

グーグルホームでは、「Actions on Google」と呼ばれる他社(サードパーティ)が開発したアプリを使用することで、さらに機能が広がります

ダウンロードなどを行うことなく、いつでも好きなアプリを呼び出すことができるので大変便利です。音楽やラジオアプリをはじめ、ニュース、天気予報、暇つぶしのゲームなど、自分の好みに合わせていろいろと試してみても良いですね。

 

グーグルホームアプリでカスタマイズできる

グーグルホームアプリを使えば、その機能をカスタマイズしたりデバイスを追加設定することができます。

また、グーグルホームには、シーンごとに使用する複数のアクションを指定しておき、一言のコマンドで実行させるという便利な「ルーティン」機能が備わっています。

ルーティンは自由にアクションを指定でき、それをカレンダーに組み込むなど自分好みに使うことが可能ですよ。

 

最大6人のユーザー情報を管理できる

グーグルホームは、6人までユーザー登録・声のリンク(Voice Match)が行えます。

登録は、スマホやタブレットでグーグルホームアプリから面倒な入力なしで簡単に行えますよ。

 

家族それぞれが快適に使える

上記で紹介したようにユーザー登録と声のリンクを行えば、1台のグーグルホームを家族で共有することができるようになります。

話しかけるだけでグーグルホームが個人を識別して、それぞれのアカウントのスケジュール確認やプレイリストの音楽を聴くことができますよ。

 

グーグルホームの初期設定はスマホから

グーグルホームの初期設定はスマホから

使い方次第で生活を便利にサポートしてくれるグーグルホーム。

その初期設定は難しくありません。スマホ、またはタブレットにグーグルアプリをダウンロードし、あとは画面に従って設定していくだけで完了します。

なお、PCからの初期設定はできないため、その点だけは注意が必要ですよ。

 

まとめ

グーグルホームで「ルーティン」を設定しておけば、シーンごとに指定した複数のアクションすべてを一言で実行することが可能な便利な機能です。

また、スマートホーム機器を連携すれば、家電も音声で操作ができるようになりますよ。