洋服を処分する方法は捨てる・寄付する・売る!全10種の方法を紹介

洋服を処分する方法は捨てる・寄付する・売る!全10種の方法を紹介

いつか着るかも、高かったから、趣味じゃないけれど貰いものだから。そんな風に着ていない服を溜め込んではいませんか?

処分した方がいいって分かってはいるけど、なかなか思い切れないことってありますよね。

この記事では服を処分する方法をご紹介します。いらない服を片付けて、あなたの「いえじかん」をさらに高めてくださいね。

処分すべき服とは

処分 服

必要のない服を家に溜め込むのは、さまざまな面で ”不健康” と言えます。

クローゼットにきれいに収まっている内はまだいいですが、収納しづらい量、収納できない量にまでなると、部屋が散らかる要因になります。

さらに、クローゼットの奥にしまい込んで、長い間放置された服は害虫の巣窟になる可能性も。

だからと言って、収納家具や衣類ケースを買い足してしまうと、より服が増えかねないし、生活空間の圧迫にも繋がるため避けるべき。

着ずにただ溜め込んでしまっている、あなたに必要のない服は処分してしまいましょう。

処分に迷うなら基準を目安に

処分する服の基準は下記の3つが挙げられます。

・外出時に着れないほど生地が傷んでいるもの
・流行遅れでもう着れないもの
・現在の体型とサイズが合わないもの

どれかひとつでも当てはまるものは、処分すると決めてしまうと気持ちが楽です。

今手元にある服は、過去に少しでもいいな、欲しいな、と思ったためにお金を出して買ったものが殆どでしょうから、処分するのに多少の罪悪感やもったいなさを感じるかもしれません。

しかし、永久的に所有するとなれば、そのための場所代(家賃やトランクスルーム料)を支払い続けることになります。

もう着ないもの、必要のないものにお金を掛け続けるほど無駄なことはありません。ここで心を鬼にして処分するのが、もっともよい判断です。

それでもまだ迷うなら…

それでも決断できないのであれば、1年間まったく着なかった服は処分しましょう。来年は着るかも…と思い切れない場合は、“2年間着なかったら処分”と決めてみてください。

買ったときから自分が2つ歳を取っていることも加味すると、「似合うのか?」という疑問も湧くでしょうから、判断しやすいかもしれませんね。

さらに、ボタンを付け直せばほつれを縫えば着られる服も大事に取ってあるかもしれませんが、それも必要ないでしょう。

すぐに直さなかったということは、“そこまでして着たい服” ではない証拠だからです。

こんな服もまとめて処分しよう

・気に入って買ったけれど合わせる服がないもの
・一時期の趣味の変化や衝動買いで手に入れたもの
・今後着ないけど思い出が深いもの

こんな服は、たまたま大掃除のときに見つけて “一瞬懐かしむ” くらいの利用価値しかありません。その服を着た状態で写真を撮るなりして、実物は処分がおすすめです。

では、どうやって処分をするのか…?

大きく3通りの手段がありますので、順番にご紹介していきます。

きっぱり捨てる方法

捨てる 方法

処分をする方法の中で、もっとも手間が掛からず楽なのはごみとして出すという方法です。

住んでいる地域によって回収の区分が異なりますので、市区町村のルールに従ってくださいね。

資源ごみに出す

衣類を資源ごみとして回収している地域に住んでいる場合は、リサイクルされる資源ごみで出すといいでしょう。

あなたが大切にしていた服が、次に何かの目的で利用されるというのは悪い気分じゃないはず。

着古したものや、汚れがひどいもの、下着などは資源ごみでは出せないため、仕分けが必要です。

燃えるごみに出す

資源ごみとして出せないものは燃えるごみに出しましょう。また、衣類はすべて燃えるごみとして回収している地域もありますので、その場合は “燃えるごみ” 一択です。

お金を出して買ったものを、何回も着ないままごみに出すという行為に罪悪感を感じることもあるかもしれませんが、反省は活かすもの。今後はごみになるような服は買わないと、決意するといいでしょう。

誰かのために寄付する(譲る)方法

寄付する 譲る 方法
ごみに出すのはちょっと…と気が引ける場合には、譲ったり、寄付をしたりという方法もありますよ。

あなたの直接的な利益にはなりませんが、不要な服が誰かのためになります。

世界の子どもたちを支援する寄付

世界 子ども 支援 寄付

ただ捨てるよりも社会貢献できる手軽な方法として、寄付が挙げられます。

なぜ服の寄付が社会貢献になるのかと言うと、主に寄付によって集められた服が、それを必要とする国や地域へ送られること。

また、寄付された箱数や、寄付されたものの査定金額に応じたワクチン募金や寄付が行われるためです。

服の寄付を受け付けている団体によって、費用の支払いが必要な場合もあれば、無料の場合もあるため、調べてから申し込みをしましょう。

また、服だけではなく、ぬいぐるみや人形、食器などを同じダンボールに詰めて寄付できるところもありますので、検討してみてください。

家族、友人、知り合いに譲る

まだまだ状態がよいもの高価なものなどは、必要なひとに譲るのもおすすめ。

例えばマタニティウェアやパーティードレスなどは、着られる期間や回数が少ないけれど、必要になるものですよね。身近なひとで欲しいという声がある場合、譲ってあげると喜ばれるでしょう。

もしサイズが合わなくても、相手が裁縫上手な方であれば子ども服に仕立て直したり、エプロンやポーチなどにリメイクして使ってくれる場合もあります。

売ってお金に換える方法

売る お金 換える 方法

あなたにとって不要な服を処分すると同時に、お金が入ってきたらもちろん嬉しいですよね。

ここからは、少し手間は掛かるけれど、臨時収入が見込める売る方法について紹介します。

リサイクルショップ、古着屋に持ち込む

リサイクルショップ 古着屋 持ち込む
ここ10年くらいでリサイクルショップや古着屋が一気に増えました。

エコロジーの考えと、ものを大切にしようという風潮が浸透したためだと考えられます。中古の服を着ることに抵抗を感じないひとが増えたことも、理由のひとつでしょう。

多くのリサイクルショップでは、不要な服をお店に持ち込んで買取希望であることを伝えれば、その場で査定をしてくれます。査定金額に納得したら現金を受け取って完了です。

お店に行って、査定時間を待つだけなので比較的手間が少ないです。

ただ、商品が販売された時期から年月が経過していると、状態がよくても買値が付かなかったり数十円ということもあるため、過度な期待はNGです。

宅配買取サービスを利用する

宅配買取 サービス 利用
店舗型のリサイクルショップでなく、箱に詰めて指定の場所に送る買取サービスを利用する手もあります。特にブランド品に力を入れて買取している企業は多く、予想より高値で売れたり、傷や刻印があってもOKという場合も。

有名ブランドの服やバッグ、着物などもきちんと査定してくれるので、家族にも不要品がないか聞いてみてはいかがでしょう。

リサイクルショップが近くにない、売りたい服が大量で持ち込みが難しいときにも重宝します。ネットで依頼すると発送用の箱が届くので、詰めて送るだけ

大抵の場合、送料無料で査定金額の連絡を待つだけなので、ほとんど手間は掛かりません。家に居たまま処分ができるのは楽でいいですね。

フリマアプリを利用する

フリマアプリ 利用
手間が掛かってもいいから自分の納得する金額で売りたい、少しでも高く売りたいという場合は、フリマアプリを利用するのがおすすめです。

アイロンを掛けてしわを伸ばしたり、採寸をして見栄えのいい写真を撮ったり、売りたい服についての紹介文を考えたり…など、出品するまでの作業もあれば、売れた後の発送手続きもあるため手間は掛かります。

また、出品後すぐに売れるとは限らないため、売れるのを待つ間、いらない服を保管する必要も出てきます。

しかし、その分リサイクルショップで買取ってもらうよりも高値で売れる可能性があります。時間に余裕がある方はぜひ試してみるといいでしょう。

オークションに出品する

オークション 出品

フリマアプリと違い、自分が思ったよりも高く売れる可能性があるのはオークションサイトです。

フリマアプリ同様、手間と時間は掛かりますが、プレミアが付いた服などは登録してみると思わぬ結果になるかもしれませんよ。

地域のフリーマーケットイベントを利用する

地域 フリーマーケット イベント 利用

公園や公民館、イベント会場など、各地で開催されているフリマイベントに参加してみましょう。不要品がお金になると同時に、楽しい体験をすることもできますよ。

フリマアプリやオークションサイトなどは “欲しいひとが欲しいものの条件を絞って” 検索しますが、フリマはお客さんが一目惚れで買ってくれるケースがあります。そのためノーブランドでも売り込み方次第

自分の不要品だけでは量的に見栄えがしないという場合は、友人や家族を誘ってたくさん商品を並べましょう。商品は少ないより多い方が、購買意欲が湧くものです。

フリマは特に家族連れに人気なので子ども服もよく売れますし、不要なぬいぐるみやアクセサリーも一緒に処分できるでしょう。

番外編|企業の回収サービスを利用する

ユニクロやGU、無印良品、H&Mなどのブランドは、店頭で自社商品の回収、あるいは他社商品を含む衣料の回収を行っています。

回収された服はどうなるかと言うと、リサイクルされたり、手が加えられリユースされたり、寄付をされたりとさまざまです。

“燃えるごみに出す” よりも環境に優しい処分方法なので、選択肢に入れてみてはいかがでしょう。

まとめ

服を処分する3通り、全10種類の方法についてご紹介しました。捨てる、寄付する、売るとさまざまな方法があるので、処分したい服に合わせて選んでみてください。

最初は思い切りが必要ですが、部屋が片付いていく内にきっと楽しくなりますよ。

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