男性ミニマリストの服コーデ紹介!服選びでチェックする6つのポイント

男性ミニマリストの服コーデ紹介!服選びでチェックする6つのポイント

男性のミニマリストは、どんな種類の服をどのような基準で選んでいるのでしょうか?

また、少ない手持ちの服をどのようにコーディネートしているのか気になるところ。男性ミニマリストは、コーデしやすいシンプルカラーで季節を問わず着られるものを中心に洋服を選んでいますよ。

今回はミニマリストの服選びのポイントや、持っているとコーデしやすい洋服の種類を「いえじかん」がお届けします。普段から洋服選びに悩んでいる男性は必見です!

目次

男性ミニマリストのコーディネート術がすごい!

男性 ミニマリスト コーディネート 術

必要最低限の持ち物だけで生活する「ミニマリスト」は、洋服さえも必要最低限の種類のものしか持っていません。ここではミニマリストのクローゼットの中にある洋服を種類ごとに、その内容をまとめました。

少ない種類の洋服を上手に着まわすコーディネート術は、ミニマリストでなくてもお手本にしたいポイントがたくさんありますよ。

  • 服選びで迷っている
  • 手持ちの洋服の量を減らしたいが、どんなアイテムを残してよいかわからない
  • 上手な洋服のコーディネート方法を知りたい

そんな男性の手助けになる情報が満載です。

男性ミニマニストに学ぶ!コーディネート術

男性ミニマリストが服を選ぶ際には、いかにコーディネートしやすい服を選ぶかがポイント。
ここでは、着回ししやすいアイテムを季節ごとに紹介します。

【春】白シャツは仕事でもプライベートでも大活躍

白シャツ 仕事 プライベート 活躍

仕事にもプライベートでも便利な白シャツは、ミニマリストのワードローブに欠かせません。そのまま着ても、春先でまだ肌寒いときはTシャツの上に羽織ものとして使ってもOKな便利なアイテムです。

仕事に着るスーツやジャケットと合わせたい場合は厚手でカジュアルよりのオックスフォードシャツよりも、薄手で光沢のあるブロード生地の白シャツを選びましょう。

ただし、完全なビジネススーツを必要とする職種の場合は、仕事とプライベート兼用の白シャツはオススメしません。服の枚数は増えてしまいますが、きちんとしたYシャツを用意してくださいね。

白シャツと黒スキニーパンツ

ベーシックな組み合わせですが、合わせる靴や小物でシックにもカジュアルにもできる無敵コーデ

 

白シャツとデニムスキニーパンツ

カジュアルコーデの定番で、どんなアイテムとも相性抜群な白シャツとデニムスキニー。この組み合わせなら間違いありません。

 

白シャツ×パーカー×黒スキニーパンツ

ちょっと肌寒い日にはパーカーを合わせることで、スポーティかつ防寒にも効果を発揮

 

白シャツ×デニムスキニーパンツ×サンダル

足元にサンダルを持ってくるだけで涼しげなコーデが完成します。初夏から真夏に活躍してくれます。

 

【夏】半袖なら襟付きのポロシャツをチョイス

半袖 襟付き ポロシャツ

夏場は半袖Tシャツのみで乗り切るのもよいですが、襟付きの半袖アイテムが1枚あると便利! 半袖の白シャツでもかまいませんが、夏はサラリと1枚で着られるポロシャツがオススメ

「Tシャツじゃカジュアル過ぎるかな?」という場所でも、襟のあるポロシャツであれば気兼ねせずにすみます。

最近では、汗をかきやすい夏仕様の吸水性と速乾性にすぐれた生地で作られたポロシャツも増えていますよ。ノーアイロンで済むという面でも半袖ポロシャツは夏向きの必須アイテムです。

 

【秋】セーターが1枚あると白シャツとの相性抜群

セーター 白シャツ 相性抜群

秋のファッションは春と同じ白シャツを活用しますが、防寒対策としてセーターが1枚あると便利

セーターをシャツと重ね着することで、いつもと違ったイメージを印象付けられて寒さもしのげます。手持ちの白シャツにも相性のよい色のセーターを選ぶとよいでしょう。

 

【冬】2WAY・3WAYのアウターで着回し

2WAY 3WAY アウター 着回し

ミニマリストはアウターも必要最低限の種類しか持ちません。そのため、ライナー付きの2WAYコートやライナーを独立して着られる3WAYのコートをチョイス。

特に3WAYコートであれば1着で数通りの着回しができ、ライナーの色を選ぶことでさらに着こなしの幅が広がりますよ。

服を選ぶときにチェックする6つのポイント

服 選ぶ チェック ポイント

必要最低限のものしか持たないミニマリストは、どのような基準で服を選んでいるのでしょうか。服を選ぶときにチェックする重要なポイントをまとめました。

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男性ミニマリストの洋服事情を大公開!洋服選びのポイントとは?

【ポイント1】季節問わず兼用できる服を選ぶ

洋服を上手に着まわすためには春夏秋冬、季節を問わずに着られる素材やデザインの服を選ぶ。冬専用の厚手のウール混のパンツやフランネルのシャツなどは避けたいところ。

真冬時は、手持ちのトレーナーやセーター、パーカーなどを活用。寒さ対策には重ね着で対応するのがミニマリストの基本コーデ。

 

【ポイント2】機能性のある服を選ぶ

乾きやすい素材を使ったり、ノーアイロンでも着られるシワになりにくい加工などがされている機能性のある服を選ぶ。

少ない種類の洋服をフル活用するにはお手入れに手間のかかるものは避けましょう。着るたびにケアが必要な洋服は、お手入れが面倒になって袖を通す頻度が減ってムダなものになりかねません。

 

【ポイント3】比較的合わせやすいシンプルな色を選ぶ

比較的 合わせやすい シンプル 色 選ぶ

少ない手持ちの服でコーディネートするには、どんな組み合わせでも違和感のないアイテムを選ぶことが重要。

そのため、決まった組み合わせしかできないような大きな柄や派手な色合いの洋服は避けたいところ。できるだけ他のアイテムと合わせやすいシンプルな色と柄の洋服を選ぶことでコーディネートがしやすくなるのです。

基本の色は、“白・黒・グレー・ネイビー・ベージュ・ブラウン”などのベーシックカラー。

柄は、ストライプやチェック、ドット柄などを選ぶと間違いがありません。

ベーシックカラーだけで地味になってしまうのを嫌う場合は、淡い黄色やグリーンなどを取り入れても爽やかです。また、時計など狭い面積でも目立つ場所に差し色を加えるとよいでしょう。

 

【ポイント4】ブランドを統一して選ぶ

インナーやボトムを同じブランドで揃えるのもコーデを成功させるひとつの方法。

服飾ブランドのほとんどは、店内のディスプレイを見てもわかるように同一ブランド内でコーディネートするのが基本となります。

そのため、各アイテム同士が合わせやすい色やデザインになっているのです。自力のコーデに自信がない人でも「外さないスタイル」を作り上げることができるのでオススメですよ。

 

【ポイント5】オンオフでどちらでも使える白シャツを選ぶ

仕事でもプライベートでも重宝するのは、厚手コットン生地や薄いリネン生地の長袖白シャツです。

勤め先が私服やビジネスカジュアルがOKであれば、オンオフで兼用できる白シャツを選びましょう。

季節を問わずに着ることができるので、1年中活躍しますよ。

 

【ポイント6】定番のコーディネートを決めておく

コーデをスマホで写真撮影しておけば忘れませんし、服の枚数が少ないので組み合わせを覚えておいてもOK。

あらかじめ手持ちの服を組み合わせてコーディネートしておけば、新たにアイテムを買い足すときにイメージに合うかどうかの判断がしやすくなります。

 

男性ミニマリストとして暮らすための最低限の必須アイテム

手持ちの服を減らしながら最低限必要なアイテム持つなら、以下を参考に選ぶとよいでしょう。

ミニマリストといえども、洗い替えはもちろんコーデを楽しむためにはある程度の服を持つ必要があります。

白シャツ

ビジネスシーンで完全にスーツという場合は、スーツ専用のYシャツを用意

仕事とプライベート兼用なら2~3枚は欲しいところ。

 

Tシャツ

白、黒の無地の半そでTシャツをはじめ、ボーダーやロンTなど5~6枚用意

Tシャツは1枚で着るほか、重ね着にも重宝。

 

パーカー

防寒用に活躍するパーカーは、アウター用のマウンテンパーカーや重ね着もできるプルオーバータイプのパーカーがオススメです。

それぞれ1枚ずつあれば困ることはありません。

 

黒スキニーパンツ

オンオフ、カジュアルにもシックにも着こなしが可能な黒スキニーパンツは、絶対に1枚は欲しいですね。

 

デニムパンツ

トップスを選ばない定番のデニムパンツははずせません。色は、できるだけ濃い目を選ぶとコーデしやすくなりますよ。

 

革靴

仕事でもカジュアルでも履くことができる革靴は、紐があるタイプとないタイプの2種類があると便利

 

スニーカー

カジュアルシーンで欠かせないスニーカーも1足は持っていたいですね。

 

サンダル

夏場に活躍するサンダルは、街中でも履けるスポーツタイプがオススメ

 

リュック

男性ミニマリストの多くは普段手ぶらですが、リュックがひとつあれば荷物を運ぶ際に重宝します

 

クローゼットの中身が知りたい!何種類の服を持っているの?

クローゼット 中身 知りたい 種類 服 持っている

ミニマリストのクローゼットの中は、部屋と同じようにすっきりと片付いているのが特徴です。そんなミニマリストのクローゼットやタンスの中には何種類の服があるのか調べてみました。

トップス類

【Tシャツ編】

  • 【ヘインズ】白Tシャツ

コスパがよいことで人気の「ヘインズ」。1枚で着るなら、肉感を拾いにくい厚手生地タイプがオススメ

  • 【ヘインズ】黒Tシャツ

「ヘインズ」の黒Tシャツ。1枚で着ても透けにくいので夏場などにも重宝します。

  • 【ヘインズ】黒ロンティー

1枚は持っておきたい長袖Tシャツは、黒をチョイス。単体で着ても、シャツの下に重ね着してもオシャレ

  • ボーダーTシャツ

定番のボーダーTシャツは、ボーダーの太さと色で印象が変わります。

カジュアルなら太めのボーダー、大人っぽくしたいなら細めのボーダーをチョイス。

  • 耐久性バツグンのヘビーウェイトTシャツ

1枚で着る機会の多いTシャツは、ヘビーウェイトタイプ(厚手生地)を選ぶと透け感が少ないため着やすくなります。
白、黒、ロンT、ボーダーに加えてもう1枚のTシャツは差し色目的で選んでも。ただし、他のアイテムとの兼ね合いもあるので、色や柄選びは慎重におこないましょう。

 

【シャツ編】

  • スーツ用白シャツ

ビジネスカジュアルや私服OKの職場なら、光沢のあるタイプの白シャツやオックスフォードの白シャツがオススメ

日常的に職場ではスーツとネクタイを着用する人は、オンオフ兼用の白シャツとは別にYシャツを用意しましょう。

  • コーデュロイシャツ

縦に畝(うね)があるのが特徴のコーデュロイシャツ。生地が厚手なので、そのまま1枚で着ることもできてとても便利

  • エアリズム

シャツ用のインナーとして、部屋着として活躍するエアリズム。吸水性が高く、速乾性にすぐれているので夏場はもちろん洗濯しても一晩で乾くので重宝します。

  • オックスフォードシャツ

白シャツの定番ともいえるオックスフォードシャツは、そのまま着るのはもちろん、羽織ったり重ね着にと何役もこなしてくれるすぐれもの。

レギュラーカラータイプでもボタンダウンタイプでも、自分に似合う襟を選ぶとよいでしょう。

  • リネンシャツ

薄くてしなやかな生地が特徴のリネンは夏向きのイメージがありますが、意外と重ね着にも向いています

寒い季節にはセーターやパーカーの下に着ることで蒸れを防ぐ。もちろん、初夏から夏にかけてはそのまま着ても爽やかに過ごせますよ。

  • セーター

防寒重視なら目の詰まったものより、ざっくりと編まれたタイプのものをチョイス。糸の間に含まれた空気が暖かさを保ってくれますよ。

 

ズボン類

インディゴジーンズ

デニムの定番ともいえるインディゴブルーのジーンズは、着る人やトップスを選ぶことがないので、カジュアルシーンには欠かせません。

ボトムに濃い色を持ってくることで、全体が引き締まって見えるという利点も。

 

黒スキニージーンズ

カジュアルにもシックにも重宝する黒のスキニーパンツ。おしゃれにみせたいなら、できるだけぴったりしたサイズのものを選ぶこと。その際は、ストレッチ素材の効いた生地を選べば窮屈さを感じなくて済みますよ。

 

グレージョガーパンツ

黒スキニーを持っているなら、断然グレーがオススメ

部屋着として多く着用されている、裾にゴムやリブが入ったジャガーパンツ。

おしゃれに着こなすなら、できるだけ細身のタイプを選びましょう。ダボっとしたタイプは、だらしなく感じます。

 

短パン

初夏から夏にかけて、すっかり定番ファッションとなった短パン(ハーフパンツ)。

かっこよく履くなら、丈が短すぎないものにしましょう。丈が短いと子供っぽくみえてしまいます。

膝にかかるか、かからないか程度の丈が丁度よい長さになりますよ。

 

ツイルパンツ

ハリと光沢のあるツイル生地のパンツが1枚あれば、フォーマルなシーンに対応できます

ベージュ色のチノパンなら、ジャケットと合わせることでビジネスカジュアルな席にもぴったり。

 

部屋着類

外出着=部屋着として外出着と部屋着を明確に区別しないことで手持ちの服の枚数を減らすという合理的な方法もありますよ。

部屋着類は、スエットシャツ(またはTシャツ)とスエットパンツ(夏場はショート丈)を各1、2着持つ場合が多いようです。

 

スーツ類

ミニマリストの男性が仕事で着用するスーツの数は夏物・冬物各2着程度。無地の濃紺とグレーのスーツがあれば、大抵のビジネスシーンでは事足りるはず。

毎日着るスーツは普段使いの洋服に比べて傷むのも早くなります。安価なものを定期的に買い替えるよりも、できるだけよいモノを選ぶほうが結果的にコスパはよくなりますよ。

 

アウター類

テーラードジャケット

襟付きの定番ジャケットは、オンオフ両方で活躍する便利なアイテム。

色は、ボトムスを選ばない黒か紺がオススメ

 

シングルライダース

お手入れすれば、一生使えるアイテム。

ライトに着れる革ジャンを選ぶなら、シンプルなシングルライダーズにしましょう。

 

フリースジャケットまたはマウンテンパーカー

屋外で遊ぶ機会が多いなら、目的に合わせてどちらか1枚あると便利

アウトドアに重宝するアウター。

軽くて保温性の高いフリースジャケット。雨や風に強いマウンテンパーカー。

 

パーカー(プルオーバータイプ)

プルオーバータイプ(かぶるタイプ)のパーカーは、防寒用としてアウターの下に着るのはもちろん、そのままアウター代わりにも

グレーや紺、アイボリーなどの色が使いやすくオススメ。

 

ダウンジャケット

ダウンジャケットは目的に合わせてチョイスしましょう。

街着として着るなら、しっかりとしたデザインで保温性の高いダウンを使用した2WAYや3WAYのものを。

ジャケットやコートの下に着るインナー目的であれば、ウルトラライトダウンなど薄手がよいですね。

 

ミニマリストの小物【靴編】

黒プレーントゥ

革靴のデザインでもっともオーソドックスな形のプレーントゥは、ビジネスシーンだけでなくプライベートシーンでジーンズに合わせてもオシャレ

 

コインローファー

こちらも革靴の定番デザインのコインローファー。

靴紐がないぶん足首が見えるので、黒スキニーパンツとあわせるとオシャレ

 

コンバース

カジュアルシーンで大活躍するコンバースのバスケシューズ。

色や形、コラボ品などバリエーションが豊富なので、きっとお気に入りがみつかります。

ハイカットを選ぶかOX(ローカット)タイプを選ぶか迷うかもしれませんね。

 

レインシューズ

梅雨時期に1足あると便利なのが、レインシューズです。

一見、ゴム製とは思えないスタイリッシュなデザインのレインシューズも登場しています。

サイドゴアのレザーブーツ風やスニーカー風などがあります。

 

白スニーカー

黒が基調のミニマリストコーデに欠かせないのが、白スニーカーの存在。

足元に白スニーカーを持ってくるだけであか抜けた印象になるので、欠かせないアイテムのひとつですよ。

 

カバン類

手ぶらが基本の男性ミニマリストですが、旅行などプライベート用とビジネス用、必要最低限のカバンは用意しておきたいものです。

 

トートバッグ

普段使いや短期の旅行に使える、大きめサイズのトートバッグを選びましょう。

軽さ重視ならナイロン製を、個性を出したいなら革製がオススメ。

 

ブリーフケース

仕事のA4サイズの書類やノートPC、タブレットが入る大きさのブリーフケースも重宝します。

手提げタイプのほか、リュックサック型でもビジネス向けのものが販売されていますよ。

 

帽子類

キャップ

かぶるだけでスポーティな装いが楽しめるキャップ。

夏場はもちろんオールシーズン、街中でもアウトドアにもぴったり

 

ハット

キャンプなどのアウトドアに重宝するハット。コンパクトに畳めるので、かさばりません。

 

メガネ類

手軽に雰囲気を変えることができるのが、メガネやサングラスです。

フレームの色や形で顔印象が大きくかわるので、かならず試着して気に入ったものを選びましょう

 

腕時計類

ミニマリストにオススメの時計はシックでシンプルなタイプ、または丈夫なタイプ。

一生ものの高級腕時計を好む人と、G-SHOCKなどカジュアルな時計を好む人、二極化が目立ちます

 

ミニマリストになるために断捨離する服を選ぶ3ステップ

ミニマリストになるために断捨離する服を選ぶ3ステップ

「ミニマリストに憧れるけど、どうやって手持ちの服を減らせばよいかわからない……」そんな人のために、ここでは上手に服を減らす3つの手順を順番に解説します。

1.今使用している服を残す

まず、最近着用した服をピックアップしましょう。

今現在、ひんぱんに着ている服や靴、小物類はお気に入りということで残します

 

2.1年以内に絶対使う服を残す

次に、今は着ていないけれど、1年以内には必ず使う服をチョイス。

シーズンオフで着ていない服や冠婚葬祭用のものなど、処分できない服も選んでください。

 

3.着ていない服・破れている服は捨てる

1と2で残した服以外のなかから、処分する服を本格的に選んでいきます。

捨てる基準として、一番わかりやすいのはダメージのある服。

毛玉ができてくたびれている、破けやほつれが目立つ、汚れがあるなどの服は処分しましょう。

最後まで残った未整理の服の判断方法は、「最後に着てからどのくらいたっているか」です。

すぐに思い出せるなら、その服は残してもかまいません。

しかし、いつ着たのか思い出せないような服は「サイズが合わない、着心地が悪い」や「プレゼントで貰ったけど趣味じゃない」など、なにかしら着なかった理由があるはずです。

残念ですが、こういった服は残しておいても着ることはないでしょうから、やはり処分することをオススメします。

 

服が少ないメリット&デメリット

服 少ない メリット デメリット

「手持ちの服を減らしたいけど、捨ててから後悔しないか心配」と考えている人も多いのではないでしょうか。ここでは、服が少ない場合のメリットとデメリットを紹介します。

4つのメリット

【その1】所持する服を把握できる

手持ちの服が少なければ、どんな洋服を所持しているのか記憶しやすくなります。

自分のワードローブを把握していればアイテムを買い足したくなった場合に似たようなものを買ったり、組み合わせの難しいもの買うという失敗がなくなります。

 

【その2】コーディネートに時間を取られない

外出時に何を着ようかと迷う時間が短縮できる。

決まった数の洋服のコーディネートはとても簡単で時間がかかりません。

 

【その3】クローゼットに余裕ができる

パンパンに洋服が詰まったクローゼットには、ほとんど袖を通さないものもたくさん。

そういった着ないままのムダな洋服を処分することでクローゼットに余裕ができ、そこに他のものを収納できるようになります。

 

【その4】むやみに服を購入しなくなる

手持ちの服が少なくても不自由なくコーディネートができることがわかれば、それ以上洋服を増やす必要性を感じなくなります。

また、洋服の数が少ないと管理や選ぶ手間が省けるようになるメリットから、むやみに服を買うことがなくなりますよ。結果として、今まで被服費にあてていたお金を別のことに使えるようになるのです。

 

2つのデメリット

 

【その1】着る頻度が多くなり服が傷みやすい

洋服の数が少ないと必然的に出番が多くなるため着る回数が増え、それだけ服が痛むのも早くなってしまいます。結果として服の消耗サイクルが早まることにつながります。ミニマリスト上級者は、Tシャツなどは安いものを購入して消耗品としてあつかいます。

逆にアウター類や白シャツ、靴などは多少高価でも品質のよい物を購入しできるだけ長く使う傾向にあるようです。

 

【その2】トレンドのコーディネートは難しい

どうしてもトレンドのコーデを取り入れたいのであれば、長く使えそうで全体に大きく影響しない小物類などを選ぶとよいでしょう。

ミニマリストが選ぶ洋服は、着回しやすさを重視したものばかり。そのため基本的にシンプルな定番な色や形のものが多くなるため、流行のアイテムを取り入れることが難しくなります。

 

兼用化で男性ミニマリストは少ない服で暮らせる

兼用化で男性ミニマリストは少ない服で暮らせる

女性ミニマリストに比べると男性ミニマリストは、より少ない枚数の服でも暮らせます。

そこからさらに服の数を減らすには「兼用化」の有無を検討しましょう。

ビジネス用の服を兼用化

仕事用とプライベート用の服を兼用することができれば、服の枚数をグッと減らすことが可能

職場の服装マナーにもよりますが、ビジネスカジュアルが許されているのなら、兼用化のチャンス! 白シャツに黒パンツやチノパンとジャケット、革靴を合わせることでビジネス用に。

同じアイテムでも、足元をスニーカー変えるだけでプライベート用としてのコーデが完成しますよ。

 

部屋着の兼用化

ミニマリストの多くは専用の部屋着を持ちません。外出着=部屋着にすることで、服の数を抑えている人がほとんど。

ミニマリストの持っている服は、お気に入りのもので着心地がよく、部屋内でも十分リラックスできます。

また、外出するたびに着替えるという手間が省ける利点もあるのです。

 

男性ミニマリストもファッションレンタルで洋服の断捨離が加速

「ミニマリストには憧れるけど、服が少なくなるのはちょっと……」という、おしゃれな男性にオススメしたいのが「ファッションレンタル」です。

これは名前のとおり洋服をレンタルするサービスで、申し込むと定期的に洋服が届き、期間内はその服を自由に着ることができるシステム

毎回違う服を着ることができて期間が過ぎれば返却するので、ものを増やしたくないミニマリストには最適なシステム。

このサービスを利用すれば服が減ってしまうという不安がなくなるので、気軽に断捨離を実行することができます

プロのコーデが自宅に届く:メンズファッションレンタル「leeap(リープ)」

全部新品! 好きなアイテムを自分で選べる:ファッションレンタル「メチャカリ メンズ」

 

まとめ

男性ミニマリストの服選びの基本は、シンプルな色で季節を問わず着られるアイテムをチョイスすること。少ない手持ちの洋服でも上手に組み合わせるミニマリストのコーディネート術。普段の洋服選びの参考にしてくださいね!

男性ミニマリストはシンプルなセレクトでわかりやすいですが、女性の場合はどうでしょうか? こちらに、ミニマリスト女性のバッグについてまとめました。

ぜひ、参考にしてみてください。